KE2040取扱説明書Ver.2.01和文Rev.04 - 第385页
5 - 69 • 千鳥配列のBGAなどは、2つの正方格子のボールグループとして定義可能で、この 場合ボールグループエリア同士が重なっていても指定可能であるが、その時はお互い にボールが重ならない事と、お互いのそれぞれのボールの中心の距離ががそれぞれの 径の1.5倍以上離れている事が必要です エレメン トグ ルー プ1 エレメントグループ 2 D L D:ボール 径 L:ボール 中心間距離 L≧1 . 5 D である事 <…

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• リードの長さ方向に他のリードグループがある時は、リード幅以上且つ、1mm 以上離
れて位置する事が必要となります。
W1
W1:エレメントグループ1ピッチ
W2:エレメントグループ2ピッチ
L:エレメントグループ間のリード長さ
方向の距離
L≧W1 且つ L≧W2 且つ L≧1mm
である事
W2
L
<TOP VIEW>
• 複数のリードグループがあり、全てのリードグループは定義する場合も、あるリード
グループのみを定義して認識する場合も、前記の近接条件を満たしている必要があり
ます。
• リード長さの長短が交互になるコネクタは、長いリードだけのグループ、短いリード
だけのグループに分けて定義可能で、この場合リードグループエリア同士が重なって
いても、リード同士が重ならなければ前記の近接条件にも拘わらず指定可能で、リー
ド曲がりで重ならない限り認識可能です。
第 2エレメントグループ
ピッチ1
ピッチ2
第1エレメントグループ <TOP VIEW>
• リードグループの内、一部のリードのみ指定は、認識保証外となります。(Ver1.10 で
の制限)
• 1つのリードを異なるリードグループで定義することはできません。 またリード同士
が重なるような定義もすることができません。リードピッチ、リード本数、リード幅
を間違えた時もこのような定義になることがありますので、注意が必要です。
• リード・エレメントのエレメントの種類で、インナーリードは指定できません。指定
した場合、認識保証外となります。(Ver1.10 での制限)
4.ボール部品類の制限事項
4.ボール部品類の制限事項4.ボール部品類の制限事項
4.ボール部品類の制限事項
• 同一サイズのボールが3個以上存在するボールグループが、少なくとも1つ以上存在
する事が必要です。
• 似たサイズのボール/ランド(径が1.5倍未満)のグループが近接する場合は、そ
れぞれの中心がボール/ランド径の2倍以上離れて位置する事が必要です。
D1:エレメントグループ1 のボール径
D2:エレメントグループ2 のボール径
L:ボール中心間の距離
D1<1.5D2 又は D2<1.5D1 の時、
L≧2D1 且つL≧2D2 である事。
<BOTTOM VIEW>
L
D1
D2
• 複数のボールグループがあり、全てのボールグループは定義する場合も、あるボール
グループのみを定義して認識する場合も、前記の近接条件を満たしている必要があり
ます。

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• 千鳥配列のBGAなどは、2つの正方格子のボールグループとして定義可能で、この
場合ボールグループエリア同士が重なっていても指定可能であるが、その時はお互い
にボールが重ならない事と、お互いのそれぞれのボールの中心の距離ががそれぞれの
径の1.5倍以上離れている事が必要です
エレメントグループ1
エレメントグループ2
D
L
D:ボール径
L:ボール中心間距離
L≧1.5 D である事
<BOTTOM VIEW>
• ボールグループの内、一部のボールのみ指定は、認識保証外となります。(Ver1.10 で
の制限)
• 直径検査精度が、直径±50%以下の場合は、認識可能ピッチと認識可能ボール径が大き
く制限されます。
• 四角形ランドは、正方形である必要があります。(但し長方形のランドでリード幅が
長さに対して1:1以下の時は、リードとして扱い認識できる場合があります。)
• 1つのボールを異なるボールグループで定義することはできません。 またボール同士
が重なるような定義もすることができません。ボールピッチ、ボール行列数、ボール
径を間違えた時もこのような定義になることがありますので、注意が必要です。
5.
5.5.
5.外形部品類の制限事項
外形部品類の制限事項外形部品類の制限事項
外形部品類の制限事項
• リード、ボール以外のエレメント(コーナ、辺、マーク)1種類で指定する場合、2
個所以上を指定する必要があります。他の種類のエレメントを別に指定している時は、
辺を除いて1個所でも可能です。
• コーナは、最大4個所まで指定可能ですが、同じ指定角度(θオフセット)のコーナ
は1つしか指定できません。
ー
θ 0°のコーナは2つあるが、
1つしか指定できない。
<TOP VIEW>
θ 270°コーナ
θ
0
°コーナ
2
θ0°コーナ1
θ 90°コーナ
θ 180°コーナ
• コーナは、近くに同じ指定角度(θオフセット)のコーナ、又は角をもつエレメント
(リード、四角ランド、四角マーク)がある場合、標準 VCS 換算で 4mm 以上離れてい
る事が必要です。(Ver1.10 の制限として、最外周辺の交点もコーナとみなす為、同じ
距離だけ離れている必要があります。)
• 辺は、最大4辺まで指定可能ですが、同じ指定角度(θオフセット)の辺は1つしか
指定できません。辺は最外周の辺で長さが部品サイズの1/2以上である必要があり
ます。辺のみの指定する時は直交2辺を含んでいることが必要でです。
ー
θ 0°と 270°の辺が
2つずつあるが、
1つしか指定できない。
<TOP VIEW>
θ
270
°辺
1
θ0°辺2
θ
0
°辺
1
θ 90°辺
θ
180
°辺
θ
270
°辺
2
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• マークは、最大3マークまで指定ができます。
• 穴は円マークの極性反転(暗い)を指定することで可能ですが、画像できちんと円形
に映っている必要があります。(厚い部品を透過照明で認識する場合、穴がきれいな
円に映らないことがあるので注意して下さい。)
• マークは、近くに同じようなサイズのマーク、又は同じ形状で同じようなサイズのエ
レメント(ボール、丸ランド)がある場合、標準 VCS 換算で 5mm 以上離れて位置する
事が必要です。
6.汎用ビジョン部品データ形式利用時の注意事項
6.汎用ビジョン部品データ形式利用時の注意事項6.汎用ビジョン部品データ形式利用時の注意事項
6.汎用ビジョン部品データ形式利用時の注意事項
• 位置精度のでていて、認識しなければいけないエレメント・グループ(特にリード)
に適用して下さい。位置精度のバラツキの大きいエレメント・グループ(特にリード)に
適用すると、認識エラーが起きやすくなります。