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1OM-1609 1-2 1 章 1. モジュラーマウンタとは 1.2 おもな特長 ビーム部 • XY 軸リニアモータ駆動 XY 軸駆動にリニアモータ、リニアスケールを搭載し、高速、高精度 装着を実現するとともに、振動、騒音を低減します。  Y 軸ツイン駆動により、高速、高精度な位置決めを実現します。 • 2 ビーム 2 ヘッド構造 前後のビームからなる 2 ビーム 2 ヘッド構造になっています。  前後のビームは一方が部品を装着し…

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1 章 1. モジュラーマウンタとは
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1. モジュラーマウンタとは
本装置は、多種類の電子部品 ( 以下、部品と呼びます ) をノンストップ
フライ一括認識し、高速、高精度でプリント基板へ装着する装置です。
2 ビーム 2 ヘッド 2 部品認識カメラで構成され、多品種少量から少品種
多量までの幅広い生産形態に対応することができます。
当社ダイレクトドライブターレットマウンタで実績のあるダイレクトド
ライブヘッドと、XY 軸リニアモータ駆動などの最新技術を採用し、非稼
働時間を削減する各機能を搭載した、トータル生産性の高い次世代モジュ
ラーマウンタです。
1.1 各ユニットの配置図
装着 ヘッド 部、基板認識部
XYビーム部
XYビーム部
装着 ヘッド 部、基板認識部
ノズル ストッカ
カート設置部
ノズルストッカ部
部品認識部
基板搬送部
基板搬送部
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1 章 1. モジュラーマウンタとは
1.2 おもな特長
ビーム部
XY 軸リニアモータ駆動
XY 軸駆動にリニアモータ、リニアスケールを搭載し、高速、高精度
装着を実現するとともに、振動、騒音を低減します。
Y 軸ツイン駆動により、高速、高精度な位置決めを実現します。
2 ビーム 2 ヘッド構造
前後のビームからなる 2 ビーム 2 ヘッド構造になっています。
前後のビームは一方が部品を装着し、もう一方が吸着する動作を交
互に繰返し、両ビームが効率的に実装し続けます。
ヘッド部
マルチヘッド
各ヘッドに部品の高さを計測するラインセンサを装備し、測定結果
をフィードバックして、最適な押込み量による高品質な実装が可能
です。
各ヘッドは 15 ノズルを保持し、連続して部品を吸着することができ
ますので、ビーム往復回数を減らし、高スループットを実現します。
一度に搭載する部品の数をシミュレーションし、マルチヘッドに最
適なノズル数を決定します。
部品厚測定
ライセンサにより吸着した部品の厚みを測定し、部品装着高さに
フィードバックします。
吸着ノズル検出機能により、部品の持帰りも検出し、高精度検出、
品質実装が可能です。
ソフトマウントノズル
1005 サイズ以下の微小部品を、上反り基板に対し部品装着時の衝撃
を抑え、ソフト装着を行います。
微小チップに対し、二段階減速を行わず部品装着が可能となり、生
産性の向上になります。
認識部
ノンストップフライ一括認識
高速移動中のヘッドを止めることなく、ノンストップフライ一括認
識を行うことができます。
画像に歪のないテレセントリックレンズを採用することにより、一
度に最大 15 個の部品を高速、高精度に一括認識するマルチ認識が可
能です。
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1 章 1. モジュラーマウンタとは
カート設置部
インテリジェント電動フィーダ
テープ送りにモータ駆動を採用し、高速かつ高精度でスムーズな部品供
給を行いますので、衝撃を嫌う微小チップの実装にも対応できます。
予備の一括交換カートを装備しておくことで、より多くの品種を搭載で
き、フィーダ段取替え時間を削減できます。
テープスプライシングにより、装置を停止することなく連続生産が可能
です。
基板搬送部
デュアル搬送
搬送レーンを 2 列とするデュアル搬送対応は、両レーンの基板を交互に
搬送し、生産性を向上させます。
また、異種基板の同時実装などを行うことにより仕掛在庫を減らすな
ど、適宜適量な生産を行うことが可能です。
基板高さ測定フィードバック機能(オプション)
基板装着前に基板の上面厚さをレーザで測定して、部品の装着高さに
フィードバックします。
基板上反り原因による、部品装着ストレスを大幅に緩和し、ソルダペー
ストのブリッジを制御して高品質に実装することが可能です。
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