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1OM-1609 1-17 1 章 3. 表面実装のための機構 1007-003 3. 表面実装のための機構 3.1 関係するユニットの配置図 XY ビーム部 カート設置部 基板搬送部 部品認識部 ノズルストッカ部 基板位置決め部 装着ヘッド部 ノズルストッカ部 基板位置決め部 基板認識部 F1A14

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1 章 2. 各部の名称と機能
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タッチスクリーンの清掃をする場合は、電源を切ってから清掃して
ください。
電源が ON の状態でタッチスクリーンを清掃すると、タッチスクリー
ンが反応して、データを壊してしまう可能性があります。
タッチスクリーンの表面が汚れた場合は、エタノールを含ませた柔
らかい布で軽く拭取ってください。
注 意
アセトン、シンナー、ベンジンなどの有機溶剤で、タッチスクリー
ンを絶対に拭かないでください。
これらの有機溶剤で拭くと、タッチスクリーンの表面が溶けたり、
くもったりします。
[2] [POWER ON] ボタン
操作電源の“ON/OFF”を行います。
[POWERON]ボタンを押して、操作電源が投入されると、[START]ボ
タンが点滅します。
[3] [START] ボタン
装置電源を投入して、[START]ボタンが点滅中のときにボタンを押
すと、生産運転を始動し、ボタンが緑色に点灯します。
このボタンの点灯中は生産運転中であることを示します。
生産運転中に[STOP]
ボタンを押すと、生産運転が一時停止して、
[START]ボタンが消灯します。
各部の原点復帰中は、ボタンが点灯します。
[4] [STOP] ボタン
生産運転を一時停止します。
生産運転中は、吸着済みの部品をすべて装着してから生産運転を一
時停止します。
原点復帰動作時に
[STOP]ボタンを押すと、各ユニットの原点復帰
動作は中断されます。
[5] [ 非常停止 ] スイッチ
非常時などで緊急に装置を停止させたいときに使用します。
[ 非常停止 ]
スイッチを押すと、すぐに装置が停止し、操作パネル
の[POWERON]ボタンが赤色に点灯します。
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1 章 3. 表面実装のための機構
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3. 表面実装のための機構
3.1 関係するユニットの配置図
XYビーム部
カート設置部
基板搬送部
部品認識部
ノズルストッカ部
基板位置決め部
装着ヘッド部
ノズルストッカ部
基板位置決め部
基板認識部
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1 章 3. 表面実装のための機構
3.2 基板搬送部 ( 基板供給部、基板排出部 )
前工程より搬送されてきた基板を基板位置決め部の手前まで移送したり、
部品を装着した基板を後工程へ搬出するための機構です。
前工程より送られてきた基板は基板供給部によって供給側の基板位置決
め部手前まで送られます。
また、排出側の基板位置決め部より移載された部品装着済みの基板は、基
板排出部により後工程へ送られます。
前工程
基板位置決めL部
後工程
基板供給部 基板排出部
基板位置決めR部
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基板供給部と基板排出部はバッファとしても機能します。
また、外部装置との接続および基板位置決め部との接続部分を担います。
ノート
前後工程装置との基板受け渡し部に基板がひっかかった場合は、装置の
運転を停止させてから基板を取除いてください。
注意
運転を始める前に、装置の周辺( 特に、操作を行う側の反
対側 )に人がいないこと、工具や部品類など物がないこと
を確認してください。
前後工程との排出方式の設定によっては、基板を取除いた
瞬間にコンベアが動作し、指などを挟んでしまうおそれが
あります。
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