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1OM-1609 1-27 1 章 3. 表面実装のための機構 注意 手指の押しつぶしに注意 •  一括交換カートを動かすときは、ハンドルを持って操作 してください。 •  一括交換カートを本体に設置する際、手をカバーにぶつ けないよう注意してください。 足元注意 •  一括交換カートを動かすときは、足にぶつけないように 注意してください。  特に、床に突起や凹凸がある場合や、敷物の段差やたる みなどにひっかかった場合、カートの…

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1 章 3. 表面実装のための機構
3.8.1 一括交換カート
一括交換カートは、フィーダベースを装置本体に取付けるためのカートで
す。
一括交換カートを使うことで、フィーダベースごと一括交換することがで
きます。
また、予備のカートにフィーダを事前に準備しておくことで、機種切替え
( フィーダ交換 ) 時間を大幅に短縮することができます。
テープフィーダから部品を供給する際に切落としたテープくずをまとめ
て破棄するスクラップボックスが装備されています。
接続コネクタ
スクラップボックス
ストッパ
ストッパ
フィーダベース
ハンドル
F1A22
警告
一括交換カートをセットしないと、フィーダセット部分に
隙間が発生し、危険です。
一括交換カートをセットした状態で、装置を使用してくだ
さい。
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1 章 3. 表面実装のための機構
注意
手指の押しつぶしに注意
一括交換カートを動かすときは、ハンドルを持って操作
してください。
一括交換カートを本体に設置する際、手をカバーにぶつ
けないよう注意してください。
足元注意
一括交換カートを動かすときは、足にぶつけないように
注意してください。
特に、床に突起や凹凸がある場合や、敷物の段差やたる
みなどにひっかかった場合、カートの移動抵抗が急変す
る場合があります。
フィーダは奥まで挿入してください。
テープフィーダをフィーダ作業台に取付ける際、奥まで
挿入し、固定されていることを確認してください。
固定されていない場合、テープフィーダが落下し、足の
ケガやフィーダ破損の可能性があります。
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3.9 部品認識部
各ビーム守備範囲内に一機ずつの部品認識カメラと照明用の光源が搭載
されており、吸着ノズルに吸着されている部品を検査します。
部品認識には、照明方式の違いにより反射認識方式と透過認識方式があ
り、部品ライブラリで設定した照明方式に自動的に切替えられます。
フード (BGA部品用)
F1A23
注 意
認識カメラの保護ガラスを汚さないでください。
認識精度が低下することがあります。
保護ガラスが汚れた場合は、“4 1 章3.2.3 部品認識カメラ部”を参
照してください。
部品下面に下方向から直接照明を当て部品の反射像を得る反射照明(
ング照明と同軸照明を併用 )と、拡散板に下方向から照明を当て部品の
透過像を得る透過照明( リング照明 )を備えており、部品ごとに切替え
て使用します。