00195796-0102_UM_D4_JA - 第114页

3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE D4 3.7 PCB コンベヤシステム ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 114 3.7.7.2 実装中の PCB の反り 2 mm の反りがあると、PCB 中央にあるローカルフィデューシ ャルおよびインクスポットに焦点 を合わせるときに問題が発生する 可能性があります。デジタルカメラの焦点は、2 mm です。す べての許容誤差を考…

100%1 / 266
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 3 マシンのテクニカルデータ
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 3.7 PCB コンベヤシステム
113
3.7.7 PCB の反りの定義
3.7.7.1 コンベヤ上の PCB の反り
移動方向を横切る PCB の反り、PCB 対角線長さの最大 1 %、ただし、2 mm を超えないこと。
3
搬送方向の PCB の反り + PCB の厚さ < 5.5 mm
3
3
固定されクランプされたエッジ
可動クランプ装置
PCB
コンベア側壁面
5.5 mm
コンベヤベルト
PCB
PCB 搬送方向
固定されクランプされたエッジ
3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE D4
3.7 PCB コンベヤシステム ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
114
3.7.7.2 実装中の PCB の反り
2 mm の反りがあると、PCB 中央にあるローカルフィデューシャルおよびインクスポットに焦点
を合わせるときに問題が発生する可能性があります。デジタルカメラの焦点は、2 mm です。す
べての許容誤差を考慮に入れると、この値は、1.5 mm に減少します。反りにより、部品高さ制
限も低くなることにご注意ください。
3
3
下方向の PCB の反りは、最大 0.5 mm
3
マグネットピンサポートを使用してこの値を達成します。
可動クランプ装置
PCB
コンベア側壁面
固定されクランプされたエッジ
0.5 mm
PCB
マグネットピ
ンサポート
可動クランプ装置
コンベア側壁面
固定されクランプされたエッジ
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 3 マシンのテクニカルデータ
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 3.8 ビジョンシステム
115
3.8 ビジョンシステム
部品カメラは、各リボルバヘッドに内蔵されています ( ページ 96 の図 3.5 - 1 参照 )。
部品ビジョンモジュール
を使用して、次のものが決定されます。
ノズル上の部品の正確な位置、および
部品形状のジオメトリ。
PCB ビジョンモジュー
は、PCB 上のフィデューシャルを使用して、次のものを決定します。
PCB の位置、
その回転角度、
および、PCB の歪み。
PCB カメラは、X-Y 軸の下に固定されています。それらは、フィーダ上にあるフィデューシャル
も認識して、部品の正確な吸着位置を決定します。これは、小型部品にとって特に重要です。