00195796-0102_UM_D4_JA - 第151页
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 4 据付および委託作業 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 4.1 運搬および出荷構成 151 4.1.3.4 運搬用木箱やパレ ットのフォークリフト挿入位置 フォークリフトは、図 4.1 - 1 の(A)で指示した場所にし か挿入しないこと。木箱やパレット は、後で使用するために保管し ておくことをお奨めします。 警告 4 木箱またはパレットなしでマシ ン…

4 据付および委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
4.1 運搬および出荷構成 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版
150
4.1.3 マシンを木箱で運搬する
4.1.3.1 サービス
サービスとして、SIPLACE は、マシンをお客様の生産ラインに完全に組み込むことができま
す。広範な専門知識で、また正しい工具および器材を使用することにより、設置作業工程を円
滑および効率的に実施することができます。しかし、これには、お客様にてあらかじめ設備基
盤を明確にし、お客様の生産施設で所要の変更を行なう必要があります。
最も安全にマシンを運搬する方法は、必ず木箱に入れるか、少なくともパレットにのせること
であることに注意してください。これにより、たとえば脚が障害物に衝突してマシンに深刻な
損害が発生することを防止します。
4.1.3.2 安全指導
警告 4
– 重量物を運搬することに関して適用できる事故防止規則に従います。
– マシンを運搬するのにセクション 4.1.3.3
で指定されているフォークリフトを使用しない
と、マシンが転倒する危険性があります。
– 特に、安全靴を履いて、足を挟まれる危険性を少なくする必要があります。
4.1.3.3 輸送の手段
次の仕様のフォークリフトトラックが、パレットに載せたマシン、または木箱に入ったマシン
を運搬するのに必要になります。
フォーク長さ : 最小 1800 mm
搬送荷重 : 最小 6000 kg
フォーク間の隙間幅 : 最小 350 mmm 4
4

ユーザーマニュアル SIPLACE D4 4 据付および委託作業
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 4.1 運搬および出荷構成
151
4.1.3.4 運搬用木箱やパレットのフォークリフト挿入位置
フォークリフトは、図 4.1 - 1 の(A)で指示した場所にしか挿入しないこと。木箱やパレット
は、後で使用するために保管しておくことをお奨めします。
警告 4
木箱またはパレットなしでマシンを運搬する場合は、マシンに深刻な損害を与えないように次
のセクションの指導に従わなければなりません。
4
4.1.4 木箱やパレットなしでマシンを運搬する
4.1.4.1 安全指導
警告 4
→ 重量物を運搬することに関して適用できる事故防止規則に従います。
→ 特に、安全靴を履いて、足を挟まれる危険性を少なくするべきです。
→ 甚大な損害を避けるため、マシンを運搬する前に、このセクションを十分にお読みくださ
い。
→ マシンを運搬するとき、マシンのすべての脚は、床に触れないようにします。床に触れて
いると、脚が床面を引きずり障害物に衝突することになります。これにより、マシンフ
レームのマシンの脚の取付部を損傷する可能性があります。
4.1.4.2 運搬手段
次の仕様のフォークリフトトラックを使用してマシンを運搬します。
フォーク長さ 最小 1800 mm
吊り上げ能力 最小 6000 kg
PCB 搬送方向に平行に走るフォークのフォーク間距離 420 mm
PCB 搬送方向に横切って走るフォークのフォーク間距離 800 mm - 900 mm

4 据付および委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
4.1 運搬および出荷構成 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版
152
4.1.4.3 パレットからマシンを持ち上げるときのフォークリフト挿入位置
→ マシンをパレットから持ち上げるとき、フォークリフトを PCB コンベヤを横切ってマシン
に挿入します。
ご注意 4
マシンへの損害を避けるために、マシンを長距離運搬するには、必ずパレットとフォークリフ
トを使用します。
4.1.4.4 PCB コンベヤを横切るフォーク
警告 4
マシンへの復旧不可能な損害を避けるために、実装マシンを持ち上げる
前に
、次の点にご留意
ください。
– フォーク間の距離は、800 mm と 900 mm の間でなければなりません。マシンフレームを変形
するおそれがあるので、マシンフレームの側面部でマシンを持ち上げるために、フォーク
間の距離を絶対に広げないこと。
→ マシンを持ち上げるとき、フォークに均等に負荷がかかるようにします。フォークとマシ
ンがしっかりと接触していると、持ち上げたときマシンが傾かないようになります。これ
により、マシンの脚の取付部分を変形するおそれのある、マシンの脚への負荷の偏りも防
止します。マシンを持ち上げるとき、別の人がマシンを監視し、フォークリフトで持ち上
げるときにマシンが一方に傾かないようにすることをお奨めします。