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4 据付および委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4 4.3 マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 178 4.3.9 マシンの最終調整をおこなう → マ シ ン の 水 準 器 を 、 実 装 エ リ ア1のP C Bコ ン ベ ヤ の パ ネ ル 上 に 、 X Y両 方 向 に 置 き ま す 。 PCB コンベヤ幅は、次のようにプリセットされ ています。 …

ユーザーマニュアル SIPLACE D4 4 据付および委託作業
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 4.3 マシンをセットアップする
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4.3.8.3 ライン基準でマシンを揃える
→ フォークリフトを使用して、ラインの空いている場所にマシンを置きます。
警告 4
マシンをゆっくりと降ろします。別の人が、下を見て、マシンの脚すべてが同時に床に接
触するようにすること。片側のマシンの脚が床に激しく当たると、取付部分が損傷しま
す。
4.3.8.4 エアークッション運搬システムでマシンを揃える
4
図 4.3 - 8 エアークッション運搬システムの接触位置
(1) エアークッション運搬システムの接触面
→ マシンフレームの下にエアークッション運搬システムのエアークッション 4 個を入れます。
→ 実装マシンを持ち上げ、ラインに揃えます。
→ 隣のマシンの PCB コンベヤシステムからの距離をチェックします。1 mm と 3 mm の間にしま
す。
→ 実装マシンを降ろします。

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4.3 マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版
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4.3.9 マシンの最終調整をおこなう
→ マシンの水準器を、実装エリア1のPCBコンベヤのパネル上に、XY両方向に置きます。
PCB コンベヤ幅は、次のようにプリセットされています。
シングルコンベヤ 210 mm
デュアルコンベヤ、トラック 1 100 mm
デュアルコンベヤ、トラック 2 210 mm 4
ご注意 4
デュアルコンベヤでは、X 方向を調整するために、水準器をマシンの外側パネルにだけ置
きます。
→ PCB コンベヤベルト上端エッジと床面の距離を測定します。この距離は、800 mm、900 mm、
930 mm、950 mm のどれかです。
→ サイズ SW65 の片口開放端スパナを使用して、マシンの水平レベルのラベルが、所要の PCB
コンベヤ高さに対して、ゼロ点からずれないように、マシン外側の脚(ページ 168
の図
4.3 - 2
のアイテム 1)を調整します。
→ 対象の PCB 搬送高さをチェックします。
→ マシンが整列したら、マシン外側の脚のロックナットを締め付けます。
→ 床面にしっかりと着座するまで、マシン中央の脚 ( ページ 168
の図 4.3 - 2 のアイテム 3)
を緩めます。
→ マシンが調整できなくなるまで、マシン中央の脚を緩めないようにします。
→ マシン中央の脚を締め付けます。
→ 水準器を使用して、マシンが正確に揃うようにします。
4.3.10 出荷用固定金具を取り外す
X-Y 軸の軸から出荷用金具を取り外します。

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4.3.11 ガイドレールから防錆剤を除去する
マシンには、出荷前に、防錆処理が施されます。
注意 4
– 委託作業中に、初めてマシンの軸を送るとき、すべての軸およびベアリングから、防錆剤
を取り除く必要があります。
– メンテナンスマニュアルで説明してあるように、すべての軸およびベアリングにグリスを
塗布します。
防錆剤が、軸のベアリンググリスと混合すると、ベアリングおよびガイドレールの寿命が大幅
に短くなります。
注意 4
ガイドレールおよびスケールロッドを清掃するとき、ガイドキャリッジにアルコールが入らな
いようにします。アルコールは、ガイドキャリッジのベアリンググリースを損ないます。
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