00195796-0102_UM_D4_JA - 第206页

5 オペレータの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4 5.5 歩行点検を実施する ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 206 5.5.2 タイムリーにテープを接合する ご注意 フィーダの部品が空にならな いように早めにテープを接合します。さもないと、長時 間の 停止時間が発生します。 しかし、継ぎ足すのが早すぎ てもいけません。というのは、もとのテープの最後に継 ぎ足 した後新しいリールで…

100%1 / 266
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 5 オペレータの作業
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 5.5 歩行点検を実施する
205
5.5 歩行点検を実施する
5.5.1 S フィーダをチェックする
テープが S フィーダのスプリングに正しく入っていることを確認します。
5
5.5 - 1 S フィーダのスプリングにテープを入れる
S フィーダ用カバーテープ除去コンテナが満杯であるかどうか、チェックします。
満杯なら、カバーテープを引き出し、ハサミで切断します。
ご注意
カバーテープを切断しないでひきちぎると、テープ取り出しメカニズムに問題を引き起
す可能性があります。
このため、3 x 8 mm フィーダには、内蔵カッタが取付けられています。これは、フラップ
下、フィーダの端にあるカバーテープ取り出しコンテナの中にあります。 5
組み合わせフィーダ(24mm / 32 mm)の吸着ウィンドウが、部品にちょうどよいサイズで
あることをチェックします。
テープガイドが、組み合わせフィーダ(24mm / 32 mm)に挿入されていることをチェック
します。
5 オペレータの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
5.5 歩行点検を実施する ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
206
5.5.2 タイムリーにテープを接合する
ご注意
フィーダの部品が空にならないように早めにテープを接合します。さもないと、長時間の
停止時間が発生します。
しかし、継ぎ足すのが早すぎてもいけません。というのは、もとのテープの最後に継ぎ足
した後新しいリールでテープを巻き取ると、新しいテープを保持しているリールがあふれ
てしまい、テープはそのあとリールから滑り落ち、もつれてしまうからです。このことに
よりまた吸着エラー、長期間の停止時間が発生することになります。 5
5.5.3 PCB サポートをチェックする
バックアップテーブルのマグネッ PCB サポートの位置をチェックします。
PCB サポートが PCB の裏側にある部品と衝突しないことを確認します。
さらに、PCB サポートが、PCB コンベヤパネルと衝突しないことも確認します。
–ペ239
のセクション 6.7 で説明されているようにしか、PCB サポートを使用しない。
5.5.4 テープコンテナに仕切り板を挿入する
仕切り板には、別々の面があり、二つの方法でテープコンテナに挿入することができます。
スピンドルを使用する場合、仕切り板のスピンドルのくぼみは、上を向きます(ページ 207
の図 5.5 - 2 のアイテム 6 参照)。スピンドルを使用しない場合、仕切り板の丸くなってい
る縁が上を向きます(ページ 207
の図 5.5 - 2 のアイテム 5 参照)
→ペ207
の図 5.5 - 2 に示されている仕切り板を挿入し、テープコンテナの最小区画が
2x 区画であることを忘れないようにします。 これにより、実装エラーが回避されます。
仕切り板が、ガイドレール三本の同じ位置に嵌まっていることをチェックします。さも
いと、仕切り板がずれたり、曲がったりすることになります。
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 5 オペレータの作業
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 5.5 歩行点検を実施する
207
5
5.5 - 2 テープコンテナに仕切り板を挿入する
(1) 仕切り板のガイドレール
(2) テープコンテナ
(3) 使用済みテープコンテナ
(4) スピンドルを使用しない場合の仕切り板の位置
(5) スピンドルを使用する場合の仕切り板の位置