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ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 2.1 安全指導 29 2 運転上の安全 2.1 安全指導 2.1.1 危険シンボル使用に関するルール このユーザマニュアルには作業 者の安全を保障し、マシン の損害を防ぐために注意す べき事項 が書かれています。これらの注 意は警告を表す三角で強調 され、リスクのレベルによ って下記 のように表現されて…
1 はじめに ユーザーマニュアル SIPLACE D4
1.5 ユーザマニュアルに関する重要な注意 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版
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DCA ダイレクトチップ取付け
EMC 電磁環境適合性
ESD 部品から構成される静電気感応グループ
ESD 静電気感応デバイス
FC フリップチップ
GND アース 1
IC 集積回路 1
MC マシンコントローラ
OSC 異形部品
PA 実装エリア
PCB 基板
SC シングルコンベヤ
SC ステーションコンピュータ
SM シングルコンベヤモードのデュアルコンベヤ 1
SMD 表面実装デバイス 1
VS ビジョンシステム
WLAN 無線ローカルネットワーク

ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 2.1 安全指導
29
2 運転上の安全
2.1 安全指導
2.1.1 危険シンボル使用に関するルール
このユーザマニュアルには作業者の安全を保障し、マシンの損害を防ぐために注意すべき事項
が書かれています。これらの注意は警告を表す三角で強調され、リスクのレベルによって下記
のように表現されています。
2
危険 または
このユーザマニュアルで使用している上記のシンボルは、危険に関する指示に従わない場合、
作業者が死亡したり、大怪我をしたり、またマシンに甚大な
損害が及ぶ場合があることを意味
します
。
2
警告 または
このユーザマニュアルで使用している上記のシンボルは、警告に関する指示に従わない場合、
作業者が死亡したり、大怪我をしたり、さらにはマシンにかなりの損害
が及ぶ場合があること
を意味します。
2
注意 または
このユーザマニュアルで使用している上記のシンボルは、注意に関する指示に従わない場合、
作業者の怪我やマシンに軽微な損害が起きる場合があることを意味します。
ご注意
このユーザマニュアルで使用している注記は、本製品についての情報を与えたり、特に注目す
べきユーザマニュアルの部分を示します。
2.1.2 有資格者
有資格者、あるいは適切に訓練された作業者とは、自動実装システムとその周辺機器のセット
アップ、操作、メンテナンスを熟知していて、適切な資格のある作業者のことです。 たとえ
ば 、
– 通常の安全基準に従って電源をオン・オフしたり、分離したり、アースしたり、電気回路
とシステムを構成する部品を確認することができるように訓練され、指示をうけ、認定さ
れた作業者。
– 通常の安全基準を用いて、適切な安全装置を維持管理し、使用する訓練や教育を受けてい

2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
2.1 安全指導 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版
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る作業者。
– 救急介護の訓練を受けた作業者。
2.1.3 運転上の安全に関する重要注意
運転上の安全を維持するため、次の点を遵守すること。
2.1.3.1 全般
→ SMD 自動実装マシンの操作上の安全は、システムが説明どおりに使用され、ユーザー /
サービスマニュアルの指示にしたがって使用される場合にしか保証されません。
→ ご使用になる国の安全規則に必ず従います。
→ 警告ラベルは、必ず明確に識別でき、簡単に読みとれるようにします。
→ 警告あるいは注意ラベルが読みにくくなったら、新しいものに交換します。ラベルがなく
なっている場合は、貼りなおしてください。
→ マシンのカバーを開放するマシンのキーは、資格のある人にしか手が届かない安全な場所
に保管しなければなりません。
ご注意
マシンの所有者だけが、マシンのキーを責任をもって管理し、資格のある人に手渡すよう
にします。 2
→ マシンについて作業が必要で、操作範囲の近くに適切に訓練された人が不在の場合は、
SIPLACE のサービス技術者を呼んでください。SIPLACE は不適切な使用や、不適切な作業、
およ
びその結果と
して起こった損害に対していかなる責任も負いません。
→ マシンの使用中に特に危険な状態が発見された場合、隠れた危険を減らすための適切な行
動がとれるように、マシンの所有者は製造者に対して直ちに文書でお知らせください。
警告 2
メーカーができるだけの安全対策をしたのにもかかわらず、システムをあやまって運転した場
合、作業者が大怪我をしたり、(たとえば移動する X-Y 軸ロボットまたはバックアップテーブル
によって)装置が損傷したりする可能性があります。マシンを安全に運転するためには有資格
者がマシンを正しく使用し、作業者はすべての警告を遵守しなければなりません。マシンの作
業(たとえばセットアップ)には、このマニュアルに書かれている以上のトレーニングが必要
になります。