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ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 2.1 安全指導 31 2.1.3.2 オペレータおよびその他の作業者の安全 → マシンの作業者は、十分に訓 練され、完全に熟知した作 業しか実施してはいけませ ん。 → マシンの使用法あるいは機能 について熟知していない場 合、絶対に保護カバーを開 いては いけません!このマニュアル で指示、あるいはス…

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2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
2.1 安全指導 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
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る作業者。
救急介護の訓練を受けた作業者。
2.1.3 運転上の安全に関重要注意
運転上の安全を維持するため、次の点を遵守すること。
2.1.3.1 全般
SMD 自動実装マシンの操作上の安全は、システムが説明どおりに使用され、ユーザー /
サービスマニュアルの指示にしたがって使用される場合にしか保証されません。
ご使用になる国の安全規則に必ず従います。
警告ラベルは、必ず明確に識別でき、簡単に読みとれるようにします。
警告あるいは注意ラベルが読みにくくなったら、新しいものに交換します。ラベルがな
なっている場合は、貼りなおしてください。
マシンのカバーを開放するマシンのキーは、資格のある人にしか手が届かない安全な場
に保管しなければなりません。
ご注意
マシンの所有者だけが、マシンのキーを責任をもって管理し、資格のある人に手渡すよう
にします。 2
マシンについて作業が必要で、操作範囲の近くに適切に訓練された人が不在の場合は、
SIPLACE のサービス技術者を呼んでください。SIPLACE は不適切な使用や、不適切な作業、
およ
びその結果と
して起こった損害に対していかなる責任も負いません。
マシンの使用中に特に危険な状態が発見された場合、隠れた危険を減らすための適切な
動がとれるように、マシンの所有者は製造者に対して直ちに文書でお知らせください。
警告 2
メーカーができるだけの安全対策をしたのにもかかわらず、システムをあやまって運転した場
合、作業者が大怪我をしたり、(たとえば移動する X-Y 軸ロボットまたはバックアップテーブル
によって)装置が損傷したりする可能性があります。マシンを安全に運転するためには有資格
者がマシンを正しく使用し、作業者はすべての警告を遵守しなければなりません。マシンの作
業(たとえばセットアップ)には、このマニュアルに書かれている以上のトレーニングが必要
になります。
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 2.1 安全指導
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2.1.3.2 オペレータおよびその他の作業者の安全
マシンの作業者は、十分に訓練され、完全に熟知した作業しか実施してはいけません。
マシンの使用法あるいは機能について熟知していない場合、絶対に保護カバーを開いては
いけません!このマニュアルで指示、あるいはステーションソフトウエアのダイアログで
指示されていない限り、操作中に保護カバーを開けないこと。
ステーションのスイッチがオンの時、頭や腕を X-Y 軸と昇降テーブルの移動範囲に絶対に
入れないようにしてください !
安全を確保するため、袖が広くない作業着など、職業協会のガイドラインに沿った作業着
を着用してください。
作業の現場で、スカーフ、鎖、ネクタイの着用を避け、危険を防止してください。
長髪の場合は、帽子などを頭にかぶってください。
警告 2
システムは電気で動作しています。電気装置使用中は、特定の部品には、危険性のある電圧が
かかっています。
電圧のかかっている部品に対して作業をする場合は、メインスイッチでオフし、マシンを
電源から切り離します。
セクション 2.10
のページ 80 で説明されているようにシステムをロックします。
これらの指示が守られない場合は、作業者の死亡、大怪我、装置への大損害が同時にまたは
別々に発生する可能性があります。
2.1.3.3 工場および装置の安全
システムの変更が、システムの全体機能へ及ぼす影響を完全に理解していない場合、シス
テムにいかなる変更も加えてはいけません。
ステーションは、必ず適切に訓練された従業員によってセットアップされ、工具交換され、
維持されなければなりません
安全装置に手を加えないでください。特に、サーキットブレーカをバイパスしたり、安全
装置を取り外したりしないこと。
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2.1 安全指導 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
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2.1.4 レーザ装置の安全指導
レーザとして分類されている装置を操作する許可は、下記の場合取り消されます。
ユニットの機械的損傷が認められるとき
ユニットのマシン部品あるいは電気部品で作業をするとき
レーザ装置部品(例:カバープレート、締め具、調整電圧計)に対して、ネジ固定ペ
キが欠けたり、無くなっている場合にも作業をしたとみなされます。
SIPLACE のサービスエンジニア、あるい SIPLACE によって訓練されたマシンの所有者
が雇用するサービスエンジニアしかレーザの部品を交換することができません。
レーザユニットの修理は、SIPLACE の工場でしかおこないません。
2.1.5 永久磁石の安全指導
Y 軸リニアモータには、強力な永久磁石が使用されています。
死亡の危険
マシン内の強力な永久磁石の磁界 2
ペースメーカー、細動除去器、インシュリンポンプなど、パッシブもしくはアクティブ移植を
している作業者の生命は、保護カバーが開いている場合、マシン内で危険な状況に置かれます。
警告
はさまれる危険 2
受動金属製インプラント(たとえば、プレート、ネジなど)を所有する人には、挟まれる危険
性があります。
保護カバーが開いているとき、マシン内に入らないこと、また開いている機械を上から
きこまないこと。
危険エリアに金属物は何も持ち込まないこと。
注意 強力な磁界 2
強力な磁場がデータメディアのデータ、クレジットカードのデータ、チェックカードのデータ
を破壊する可能性があります。