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ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 20 08 年 7 月版 2.5 マシンを運転するための安全指導 53 警告 2 → 部品トロリーとマシンベース 間の隙間に絶対に入らない こと ( ページ 52 の図 2.5 - 2 のア イテム 1)。 → 部品トロリーの電源ケーブル ( ページ 52 の図 2 . 5 - 2 のアイテム 3) をマシンのソケ ット ( ペ…

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2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
2.5 マシンを運転するための安全指 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
52
保護カバーを開閉するとき、必ずくぼみつきグリップをつかんでください。
閉じるとき、保護カバーとマシンパネルの間の隙間に入らないこと。
カバーを閉じるとき、カバーの回転範囲内に誰もいないことを確認してください。
2.5.2 部品トロリー結合、切り離しの安全指導
. 2
2.5 - 2 品トロリーについての安全指導
(1) マシンフレームと部品トロリー間の縦方向の隙間
(2) 部品トロリーケーブル接続用プラグ
(3) 部品トロリーへの供給圧縮空気およびメイン電源用接続ケーブル
ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 2.5 マシンを運転するための安全指導
53
警告 2
部品トロリーとマシンベース間の隙間に絶対に入らないこと ( ページ 52
の図 2.5 - 2 のア
イテム 1)。
部品トロリーの電源ケーブル ( ページ 52
の図 2 .5 - 2 のアイテム 3) をマシンのソケット (
ページ 52 の図 2.5 - 2 のアイテム 2) に接続し、圧縮空気コントロールユニット経由で、
マシンの外で部品トロリーを絶対に運転しないこと。
テーブルベッドを下降する前に、部品トロリーの電源ケーブル ( ページ 52
の図 2.5 - 2
アイテム 3) をマシンのソケット ( ページ 52
の図 2.5 - 2 のアイテム 2) に必ず接続するこ
と。これを行うには、電源ケーブルを、マシンのソケットのそばに必ず置いておくように
すること。
2.5.3 部品テーブルベッド下降についての安全指導
警告 はさまれる危険 2
部品テーブルを下降するとき、フィーダおよび使用済みテープチャネルに絶対に手を入れ
ないこと。
2.5.4 部品トロリー移動時の安全指導
警告
事故を防止するため、部品トロリーを移動するとき、以下に羅列してある規則に必ず従うこと。
部品トロリーを移動するとき、必ず両手でハンドルを握ること。
部品トロリーを移動する前に、必ず部品テーブルを下げてください。
フィーダを全装備している部品トロリーは、横または前方に 20 度以上傾くことがあること
を忘れないこと。
トロリーが移動する床面の傾きは、非常に小さくしてください。
障害物に衝突しないように注意してください。トロリーは、速く移動すると前方に傾くこ
とがあります。
2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
2.5 マシンを運転するための安全指 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
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2.5.5 粉末金属ベースコンデンサ実装の安全指導
粉末金属ベースコンデンサ(たとえば、タンタル)実装時には、次のような危険性があります。
これらの部品が損傷を受けると、発熱反応、つまり瞬間蓄熱が発生することがあります
周囲の状況が望ましくない場合、およびコンデンサ容量によっては、この蓄熱が損害を
き起こすことがあります。
この現象は、これらの部品が切断された場合、発生する可能性があります。
部品供給業者に連絡し、取り扱っている部品がこのような影響を及ぼすものかどうか明らかに
してください。
極端にまれな場合、この危険性により、SIPLACE マシンのテープカッタの中で、使用済みテー
プが間接的にくすぶり炎が発生するようなことがあります。
次のような場合、周囲の状況は望ましくありません。
(1) 設定したテープサイクルをチェックしているとき、テープに部品が残っている(オペレー
タは、このチェック中、部品を除去せずにテープを前に送る可能性があるからです)
(2) 部品がテープ内に残っている。たとえば、カバーテープをちぎったことによる。
(3) 部品がテープに残っていて、部品またはテープがその仕様に準拠せず、そのため吸着エ
ラー率が増加している。
2
粉末金属ベースコンデンサ実装時の危険性を最小にするため、以下の指導にしたがって下さい。
(1) 部品テープを手動で繰り返して送った場合、オペレータはそのテープポケットに残ってい
る部品をすべて除去しなければなりません。
(2) カバーテープがちぎれた場合、オペレータはテープに残っている部品があれば除去しなけ
ればなりません。
吸着エラーの結果、テープが切断され、タンタルコンデンサがテープ材料に火災を引き起こさ
ないようにするため、ユーザインタフェースが拡張され、「吸着エラーの場合テープから部品
除去」オプションが含まれています。このオプションは、SIPLACE Pro で有効にしなければな
りません。実装マシンでは、吸着されなかった部品は、部品テープから除去することができる
ようになるまで、もう一度前方にピッチ送りされます。トラックは停止し、オペレータに
ラーメッセージが表示され、テープからタンタルコンデンサを取り除くように促されます
ご注意 2
吸着されなかったタンタルコンデンサをオペレータが手で取り除く方法は、ページ 121
のセク
ション 3.9.6 に説明されています。