00194772-0202_MM_D4_JAP.pdf - 第50页

7 4ヵ月毎のメンテナンス 作業 D4 予防保守 2008 年 8 月版 50 7

100%1 / 86
D4 予防保守 7 4ヵ月毎のメンテナンス作業
2008 8 月版
49
Z ( ヘッドの前部 ) 7
ブラシまたは綿棒を使用して、Z 軸のタイミングベルトから汚れを取り除きます。
エチルアルコールを浸した綿棒、もしくはけばのないクロスを使用して、ローラ、歯車、タ
イミングベルトを清掃します。
タイミングベルトの摩耗をチェックします。
タイミングベルトに摩耗の兆候があるなら、新品のベルトと交換します(サービスマニュア
ル参照)
ISOFLEX TOPAS NCA 52 をタイミングベルトに少量塗布し、余分なグリスを除去します。
7
Z 軸ガイドが、滑らかにバックラッシュなしで走ることをチェックします。
爪の損傷をチェックします。
Z 軸または爪に異常がある場合、近くのサービスセンターに連絡してください。
7
ボールネジガイドを給油する ( 下部ベアリング ) 7
Z 軸を下端位置へ移動します。
エチルアルコールを浸した綿棒を使用して、ミニチュアローラテーブルの前後にある溝を清
掃します。
オイルディスペンサのニードルを拭きます。
オイルディスペンサから、油を押しださないこと。目に見える一滴だけでも、油が多すぎるこ
とがあります。 7
7
7
ガイドレールの溝にある、ボール溝 / ベアリングに、直接ニードルを置くだけです。 接触し
たとき、十分な油が、溝に流れ出ます(毛細管効果)
Z 軸を上下に数回動かし、油の膜を伸ばします。
7
7 4ヵ月毎のメンテナンス作業 D4 予防保守
2008 8 月版
50
7
D4 予防保守 7 4ヵ月毎のメンテナンス作業
2008 8 月版
51
スター軸 7
けばのないクロスを使用して、スター軸を拭きます。
スター軸ブレーキの走行面に、ISOFLEX TOPAS NCA 52 グリスを薄膜状に塗布します。目に見
える余分なグリスを除去します
7
バキュームチャネルに、汚れやグリスが入っていないことを確認します。 7
7
7
7
バキュームディストリビュータディスクは、密着しています。 7
7
7
7
セグメント 7
7
清掃中、セグメント内でスリーブのリテーナスプリングを損傷しないように注意します。 7
綿棒をリテーナスプリングのあるところまでセグメントに押し込まないようにします。さもな
いと、リテーナスプリングが引き出されてしまいます。 7
7
エチルアルコールを浸した綿棒を使用して、セグメントを注意して清掃します。
セグメントまわりから、目に見える汚れを除去します。
7
7
バルブチャネル 7
バルブプランジャを取り外します。
エチルアルコールを浸した綿棒を使用して、バルブチャネルを清掃します。
そのあと、バルブチャネルの回りをすべて清掃します。