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8 毎年のメンテナンス作業 D4 予防保守 2008 年 8 月版 64 8

D4 予防保守 8 毎年のメンテナンス作業
2008 年 8 月版
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毎年のメンテナンスでは、以下の工具、器材、消耗品が必要になります。 8
- 電気掃除機
- グリスガン
- けばのないクロス
- エチルアルコール
- SIPLACE クリーニングティッシュ
- ISOFLEX TOPAS NCA52 グリス
- 必要に応じて、グリスニップル
- 必要に応じて、緩衝シリンダ。
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以下の作業では、PCB コンベアに PCB があってはいけません。 8
○ マシン片側の保護カバーを両方共開きます ( ロケーション 1+2 および 3+4)。
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ヘッドのハンドルを握って、X-Y 軸を注意して静かに押して移動します(終端緩衝材の手前ま
で)。 8
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○ フィーダ上に X-Y 軸を移動します。これにより作業エリアが確保されます。
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PCB コンベアの清掃と錆からの保護 8
① ボールネジのネジに沿って、SIPLACE クリーニングティッシュを滑らせ、ボールネジを清掃
し、錆から保護します。
② SIPLACE クリーニングティッシュを使用して、ガイドレールのスライド表面を清掃し、グリ
スを塗布します。
○ SILACE クリーニングティッシュを使用して、六角シャフトを清掃し、錆から保護します。
○ PCB コンベアの機械部品全体(コンベア、幅調整、クランプ装置)が滑らかに動作するか
チェックします。
滑らかに移動しない部分がある場合、必要なメンテナンスを実施します。
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固定ストリップの清掃(PCB コンベア ) 8
③ エチルアルコールを浸したけばのないクロスを使用して、幅調整クランプの固定ストリップ
を清掃します。
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X-Y 軸の Y 軸にグリスを塗布 8
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① グリスガンを反時計方向に回して、開きます。
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② グリスガンのプランジャを手前に引っ張ります。
ロック装置が、所定の位置にはまらなければなりません。
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③ ISOFLEX TOPAS NCA 52 グリスをグリスガンに注入します。
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○ グリスガンを時計方向に回して、閉じます。
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④ ロック装置を解放します。
スプリングの力で、プランジャが前方に移動します。
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⑤ 抜き穴ネジのボールを押し戻し、 グリスガンの空気を抜きます。
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○ グリスが見えるようになるまで、引き金をしぼり続けます。
グリスガンが、使用できるようになります。
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