SER09989020_YV100II Service_J - 第104页

3- 83 SER09989020 調整 第 3 章 3 2 . カメラスケールの調整 準備が完了したら、下記の手順でマルチカメラスケールを調整します。 1 「カメラスケール」コマンドを実行します。 1. 「 3/3/B1 調整項目選択」→「マルチカメラ」→「カメラスケール」を選択 します。 2 . 調整を行うカメラを選択します。 60943316-00 <<<アプリケーション>>> 3/メンテナン…

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調整
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部品データベースの登録を確認・修正します。
通常、部品データベース登録No.500 以降のデータはプロテクト対象のため修
正できません。一度、登録No.500 未満にコピーして、それを修正します。
ここでは、登録No.5 SOP 部品をコピーした場合について説明します。
1. 部品データベースを開き、カーソルを登録部品No.5 に合わせます。
2. [TAB]、[F4]キーを押してサブ画面を「認識情報」に切り替え、「リード検
出範囲」の通常値を9.99(最大設定値)に修正します。
カメラスケールの調整は吸着した部品を少しずつ移動させながら測定しま
すので、この動きに対応させるためです。
k4
3. [F4]キーを押してサブ画面を「ユーザー定義情報」に切り替え、「部品供給
形態」を必要に応じて「トレイ」に修正します。
これは、調整時に手付け部品として扱うためです。テープフィーダーを
使って自動吸着させる場合は、「テープ」のままにしておきます。
4
60043318-02
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
部品名
Sample_SOP16-P1.27
コメント
example_data
編集:部品データベース
編集項目
補正タイプ
部品照明レベル
部品しきい値
公差
リード検出範囲
認識情報
:
: SOP
 6/8
:
:
:
:
55
30
9.99
No.
1
2
3
4
5
6
7
「認識情報」サブ画面
この値を9.99に変更する
e
4
非常停止ボタンを押してから、ヘッド1 SOP 用ノズルを付
けます。
SOP 用のタイプ32 ノズルをヘッド 1 に取り付けてください。(オートノズル
チャンジャーを装着しているマシンでは、このステップは省いてください。
5
補助調整画面を開き、部品が認識できることを確認します。
非常停止状態を解除し、[F6]キーを押して補助調整に入ります。「部品認識テス
ト」を実行し、必要に応じてパラメータ値を調整してください。(詳しくは、
マウンターのオペレーションマニュアルをご覧ください。
補助調整の終了時、部品は吸着させたままでもかまいません。
e6
6
修正したデータを保存します。
[ESC] キ2回押してから、C0 データ保を実行してください。
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調整
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2. カメラスケールの調整
準備が完了したら、下記の手順でマルチカメラスケールを調整します。
1
「カメラスケール」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「マルチカメラ」→「カメラスケール」を選択
します。
2. 調整を行うカメラを選択します。
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<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検査対象
マルチカメラ
対象指定
ピント&絞り
照明光量
カメラスケール
両方向認識オフセット
カメラ番号
マルチカメラ 1
マルチカメラ 2
マルチカメラ 3
2
軸の移動量を入力します。
通常、デフォルトの5mm 程度で結構です。
60943317-00
A540
マルチカメラスケールの調整を行います・・・
移動量 (mm) 5
A461
部品吸着を行います。
吸着したい部品を部品データベースから選択して・・・
A466
指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着サポート
されていない・・・
A303
注意!!軸が動きます。
安全を確認して・・・
A373
指定した部品を指定したノズルに吸着させて・・・
データベース番号 5
Step 2
Step 3
Step 4, 5
3
データベース番号を入力して、[ENTER] キーを押します。
用意した部品のデータベース番号を入力してください。
4
安全を確認しながら、[ENTER] キ
ヘッド1 が吸着位置に移動します。
参考
テープフィーダー部品を使用している場合は、「フィーダーセット番号」を入力する画面が現れま
すので、画面の指示に従ってください。(この場合は自動吸着となり、Step 5∼7 は省略されま
す。)
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調整
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3
e
5
非常停止ボタンを押してから、部品をヘッド1 に吸着させま
す。
前述の補助調整の終了時に部品を吸着させたままなら、このステップは必要あ
りません。
■ 部品の取り付け
20943318-00
SOP
ヘッド 1
6
部品を吸着させたら、[ENTER] キーを押します。
7
非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボタンを押してください。
e
8
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッドがマルチカメラ上を何回か横切り、カメラスケールが測定されます。
測定後、結果が操作ディスプレイの右上に表示されます。
60943319-01
A542
<<<結果>>>
マルチカメラのスケールの調整結果を表示します。
調整結果を残したい場合 [ENTER] キーを,
破壊したい場合 [ESC] キーを押してください。
注)まだ調整結果はファイルには保存されていません
カメラ番号 = 1
移動距離
スケールx
スケールy
カメラ位置x
カメラ位置y
カメラ角度r
変化量x
変化量y
カメラ補正x
カメラ補正y
スケール比
5.00
58.59
73.28
328.96
111.88
0.03
0.00
0.43
-1.80
1.48
0.5969
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
9
結果を残したい場合は [ENTER] キーを押します。
結果を破棄したい場合は、[ESC] キーを押してください。
続いて、マルチカメラ2 の調整に移ります。マルチカメラ2 を装着していな
いマシンの場合はStep11に進んでください。