SER09989020_YV100II Service_J - 第109页

3- 88 SER09989020 調整 第 3 章 3 5 部品データベース番号を入力して、 [ENTER] キーを押します。 用意した部品のデータベース番号を入力してください。 60943318-00 A461 部品吸着を行います。 吸着したい部品を部品データベースから選択して・・・ A466 指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着サポート されていない・・・ A303 注意!!軸が動きます。 安全を確認して・…

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3.2.5 両方向認識オフセット
マルチカメラ上を、右方向と左方向に部品を移動させて認識したときのオフセッ
ト量の調整です。以下に説明するユーティリティを実行すると、機械座標の「両
方向認識オフセット」が自動調整されます。
カメラスケールの調整と同じように、SOP 部品を用意してください。(SOP
どのリードをもつ部品を使用すると、より良い精度が得られます。
e
1
ヘッド1 SOP 用ノズルが付いていることを確認します。
SOP 用ノズルが付いていないときは、非常停止ボタンを押してから、ヘッド1
SOP 用ノズル(タイプ 32 など)を取り付けてください。(オートノズル
チェンジャーを装着しているマシンでは、このステップは省いてください。
2
非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボタンを押してください。
e
3
「両方向認識オフセット」コマンドを実行します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「マルチカメラ 」を選択します。
2.「両方向認識オフセット」を選択します。
3. 調整を行うカメラ番号を選択します。
標準仕様では、「マルチカメラ 1」を選択します。オプション追加したマル
チカメラを使用する場合は、その番号を指定してください。
60643320-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検索対象
マルチカメラ
カメラ番号
マルチカメラ1
マルチカメラ2
マルチカメラ3
対象指定
ピント&絞り
照明光量
カメラスケール
両方向認識オフセット
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[ENTER] キーを押して、次のステップに進みます。
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部品データベース番号を入力して、[ENTER] キーを押します。
用意した部品のデータベース番号を入力してください。
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A461
部品吸着を行います。
吸着したい部品を部品データベースから選択して・・・
A466
指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着サポート
されていない・・・
A303
注意!!軸が動きます。
安全を確認して・・・
A373
指定した部品を指定したノズルに吸着させて・・・
データベース番号 5
Step 5
Step 6
Step 7
6
安全を確認しながら、[ENTER] キ
ヘッド1 が吸着位置に移動します。
参考
テープフィーダーを使用している場合は、「フィーダーセット番号」を入力する画面が現れますの
で、画面の指示に従ってください。(この場合は自動吸着となり、Step 7∼9 は省略されます。)
e
7
非常停止ボタンを押してから、SOP をノズルに吸着させます。
ヘッド1 のノズルにSOP を手で吸着させてください。長方形の部品は、長い
辺がX 軸と平行になるように吸着させてください。
SOP 部品の取り付け
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SOP
ヘッド 1
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部品を吸着させたら、[ENTER] キーを押します。
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非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボタンを押してください。
e
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安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッドがマルチカメラ上を数回横切り、両方向認識オフセットが自動的に測定
されて結果が操作ディスプレイの右上に表示されます。
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A546
<<<自動調整中!!>>>
マルチカメラの両方向認識オフセットを調査中です。
軸を動かしながら・・・
A547
調整結果
<<<結果>>>
マルチカメラの両方向認識オフセットの調整結果を表示します。
調整結果を・・・
カメラ番号 = 1
オフセットX = 0.50
q
結果を残したい場合は [ENTER] キーを押します。
結果を破棄したい場合は、[ESC] キーを押してください。
w
調整が終了したら、部品の廃棄に移ります。
操作ディスプレイの指示に従って、部品を自動あるいは強制廃棄してくださ
い。
e
調整データを保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行してくだ
さい。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終
了」を選択実行してください。