SER09989020_YV100II Service_J - 第126页
3- 105 SER09989020 調整 第 3 章 4 6 ヘッド部をテープフィーダーの上に移動させます。 Y P U のジョイスティックを操作して、テープフィーダーの吸着部品の上に移動 させてください。 [SEL AXIS] ま た は [AXIS GROUP] キーで軸を切り替えなが らノズルを下降させ、ノズル先端が部品の中心に位置するようにしてください。 d 参考 部品上でノズルのXY位置を微調整するときは、手動モードの「A6…

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調整
第
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章
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下記の手順で、ヘッド1(ヘッド1 が届かない位置はヘッド8)を使用して、各
フィーダープレートの基準座標をティーチングします。
c
注意
ティーチングにヘッド8を使う場合は、ヘッド8の「ヘッドオフセット」を調整しておく必要があり
ます。未調整の場合は、以下のティーチング終了後、本章「7. 搭載フィードバック」を実行して
ヘッドオフセットを補正してください。その後、ヘッド8を使ってフィーダープレートの基準座標
を再度ティーチングしてください。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
ヘッド1(または 8)にノズルが付いていることを確認します。
小型チップ部品用のノズル(例えばタイプ31)を勧めます。
3
テープフィーダをフィーダープレートの基準位置にセットし
ます。
前述の平行調整のときと同じタイプのテープフィーダーと部品を使用するとよ
いでしょう。
4
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、[READY] ボタンを押してください。
e
5
テープフィーダーのシャッターを開けます。
「フィーダー駆動」コマンドで、テープフィーダーの部品供給口のシャッター
を開いた状態にしてください。
1.「3/4/A4 フィーダー駆動」を選択実行します。
2. 矢印キーで、カーソルをテープフィーダーをセットしたフィーダー番号に
合わせ、[ENTER] キーを押します。
状態表示は、フィーダーが駆動する(シャッターが開く)と、"1" に変化
します。
60043416-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/状態選択
A4 フィーダー駆動
フィーダーを駆動します
1 - 8
9 - 16
17 - 24
25 - 32
33 - 40
41 - 48
49 - 56
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
101 - 108
109 - 116
117 - 124
125 - 132
133 - 140
141 - 148
149 - 156
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000

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調整
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3
章
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6
ヘッド部をテープフィーダーの上に移動させます。
YPU のジョイスティックを操作して、テープフィーダーの吸着部品の上に移動
させてください。[SEL AXIS] または [AXIS GROUP] キーで軸を切り替えなが
らノズルを下降させ、ノズル先端が部品の中心に位置するようにしてください。
d
参考
部品上でノズルのXY位置を微調整するときは、手動モードの「A6 5段階スピード設定」や「A2
運転スピード変更」コマンドで低速度を指定するか、ジョイスティックを移動させたい方向にわず
かに傾けると容易に行えます。
7
ティーチングに使用しているヘッドを下降させて、位置を確認
します。
手動モードの出力モニターを開いて、ティーチングに使用しているヘッドを下
降させ、ノズル先端が部品の中心に位置していることを確認してださい。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「TE01」(ヘッド1 下降)または「TE08」
(ヘッド8 下降)に合わせます。
2.
[ENTER] キーを押して、ティーチングに使用しているヘッドを下降させます。
ノズル先端と部品の中心がずれている場合は、再度 [ENTER] キーを押し
て下降させたヘッドを戻し、Step 6 のように微調整してください。
参考
非常停止の状態で、モーターシャフトとボールスクリューを連結しているカップリング部を手で回
すと軸の微移動が容易です。
8
フィーダープレート補正画面を開きます。
「3/2/A1 編集ファイル切替」→「フィーダープレート補正」を選択実行して
ください。
6A143403-00
プレート番号
基準番号
フィーダプレート補正
フィーダプレート 1
フィーダプレート 2
フィーダプレート 3
フィーダプレート 4
フィーダプレート 5
総本数
1
9
17
25
33
8
8
8
8
8
YX
-4.40
-4.40
-4.40
-4.30
-4.30
-108.41
19.59
147.59
275.59
403.60
Z
16.50
16.50
16.50
16.50
16.50
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
<コマンドリスト> A/マシンデータ編集
A1 編集ファイル切替
編集対象
フィーダプレート補正
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
編集中
編集対象

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第
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章
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カーソルをこれからティーチングするフィーダープレート番号
の「X」欄に合わせます。
Step 6 でヘッドを移動させたフィーダープレート番号を選択してください。
0
[F10] キーを押して、ティーチング実行条件を設定します。
1. ティーチングに使用しているヘッド番号を選択します。
2.「スピード1」∼「スピード5」から任意のスピードを選択します。
0
q
[F10] キーを2 回押して、ティーチングを実行します。
基準フィーダー位置の基準座標(X)が入力されます。
0
w
次に、カーソルを同じフィーダープレート番号の「Y」欄に合
わせます。
e
[F10] キーを2 回押して、ティーチングを実行します。
基準フィーダー位置の基準座標(Y)が入力されます。
0
r
他のフィーダープレート番号に関しても同じ方法でティーチン
グします。
同じテープフィーダーと部品を使用して、各フィーダープレートの基準座標を
ティーチングしてください。
t
補正データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「A0 編集の終了」を選択実行してください。(保存
したくない場合は、「A7 強制終了」を選択実行してください。)
y
部品吸着テストを実行して、吸着位置を確認します。
次項「4.3 部品吸着テスト」を参照して、すべての基準フィーダー位置で吸着
テストを行ってください。
吸着状態を評価して、その結果をマシンデータ編集モードの「フィーダープ
レート補正」に反映させてください。