SER09989020_YV100II Service_J - 第158页

3- 137 SER09989020 調整 第 3 章 7 7 . 1 自動搭載フィードバック 自動搭載フィードバックを実行すると、搭載ズレを自動的に補正することができ ます。以下の準備をしてから、自動搭載フィードバックを行います。 7.1.1 基板と部品の準備 自動搭載フィードバックは、 AMF100F (シングル認識カメラ付)または AMF100 (マルチ認識カメラのみ)と呼ばれる基板データを使ってを実行しま す。この基板データに合…

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7. 実装調整
搭載精度に関係する種々の調整が完了した後に、部品を基板に試搭載させなが
ら、最終的な仕上げ調整を行います。実装状態を移動カメラで画像認識して自動
的に搭載精度を補正する「自動フィードバック」と、目視で調べた補正値をキー
入力する通常の「搭載フィードバック」を使って調整します。
■ 搭載フィードバックを使った実装調整フロー
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基板と部品の準備をする
搭載の準備をする
(基板データAMF100)
流れ方向の確認をする
(ブロックリピートの変更)
搭載を実行する
(基板データAMF100)
自動搭載
フィードバック
(AMF100*.PGM)
確認用の搭載
を実行する
(ADJ_L_MOUNT_MULTI)
搭載の準備をする
(基板データAMF100F)
流れ方向の確認をする
(ブロックリピートの変更)
搭載を実行する
(基板データAMF100F)
自動搭載
フィードバック
(AMF100F*.PGM)
搭載
フィードバック
(調整ユーティリティー)
確認用の搭載
を実行する
(ADJ_L_MOUNT)
搭載ズレがあるか?
(X, Y位置ずれ)
シングル認識カメラ
を装備しているか
終 了
NO
NO
YES
YES
*:LまたはR *:LまたはR
n
要点
調整作業を効率よく行うために、最初に「自動搭載フィードバック」による調整を2度行います。
それでもまだズレがある場合は、補正値のキーボード入力による「搭載フィードバック」を実行し
てください。
c
注意
搭載フィードバックによる仕上げ調整を行う前に、「1.4 R軸絶対精度補正」や「3. 画像認識装
置」をはじめ、「4. フィーダープレート」や「6. 作動軸」の調整を完了しておいてください。
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7.1 自動搭載フィードバック
自動搭載フィードバックを実行すると、搭載ズレを自動的に補正することができ
ます。以下の準備をしてから、自動搭載フィードバックを行います。
7.1.1 基板と部品の準備
自動搭載フィードバックは、AMF100F(シングル認識カメラ付)または
AMF100(マルチ認識カメラのみ)と呼ばれる基板データを使ってを実行しま
す。この基板データに合わせて、専用の基板と部品を準備する必要があります。
1
調整用の基板を用意します。
YAMAHAテストボード「α-TEST BOARD 0KK0-91000-0」(黒塗りタイプ)
を用意してください。(このテストボードにはランドパターンはありません。
2
基板裏面にスプレーのりを吹き付けます。
基板面が汚れていないことを確認してから、基板の端部より5mm 程度および
マーク部分をマスキングして、部品固着用のスプレーのりを基板全体に均一に
吹き付けてください。(後述の自動フィードバックの際に両面テープは適しま
せん)
3
部品を用意します。
C2125部品を付けた 8mm テープフィーダーを用意してください。
7.1.2 搭載の準備
使用する基板データに合わせて、コンベアユニットの調整やフィーダーを準備す
る必要があります。
1
搭載を実行するデータを開きます。
2/1/ データ編集」で、AMF100またAMF100Fの部品情報を選択実行し
ます。
e
2
コンベアユニットを調整します。
非常停止ボタンを押して、2/1/B7 コンベアユニット操作」を使って基板に
合わせてロケートピンやプッシュアップを調整してください。
3
テープフィーダーをセットします。
ユーザー定義情報の「フィーダーセット番号」の位置にフィーダーをセットし
ます。
4
部品の認識状態を確認します。
補助調整(オペレーションマニュアル参照)を使って部品の認識状態を確認し
ます。
5
流れ方向の確認をします。
流れ方向によってブロックリピートの「実行」を変更します。
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7.1.3 搭載実行:AMF100
基板や部品およびコンベアユニットの段取りが完了したら、自動運転モードで部
品を試搭載します。(自動運転の詳細は、マウンターのオペレーションマニュア
ルをご覧ください。
c
注意
「3/1/A1 オプション構成」の「多段階認識」の項目が「工場調整用」になっていることを確認し
てください。
1
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボタンを押してください。
e
2
自動運転での基板を指定します。
1/1/自動運転」→ 基板名「AMF100*」を指定してください。
3
自動運転で基板に部品を実装します。
「A/ 運転コマンド」→「A2 自動運転(RUN」を選択実行してください。
g
4
搬送をOFF にします。
1/1/A6 搬 ON/OFF」を選択実行してください。実装後、そのまま自動搭
載フィードバックに入るためです。
AMF100」AMF100F」による部品搭載例
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Head 8
PCB Origin
Single-Vision Camera
FINE Mode (AMF100F
)
+X
+Y
Multi-Vision Camera
QFP Mode (AMF100)
Multi-Vision Camera
QFP Mode (AMF100F)
Single-Vision Camera
QFP Mode (AMF100F)