SER09989020_YV100II Service_J - 第168页

3- 147 SER09989020 調整 第 3 章 7 2 次に、基板右側の搭載パターンを調べます。 基板右側には、ヘッド 1 と他のヘッドで交互に部品が 9 0 度搭載されています。 ヘッド 1 での搭載を基準にして、各ヘッドでの搭載ズレ量を調べてください。 X , Y 方向とも、基板原点側にズレている場合はマイナス値、逆の場合はプラ ス値のズレ量となります。 ■ 「 ADJ_L_MOUNT」 による基板右側の搭載パターン 109…

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7.2.2 ADJ_L_MOUNT
1
まず、基板左側の搭載パターンを調べます。
基板左側には、下記の3 つのパターンで部品が搭載されています。
上段はヘッドごとにマルチ認識カメラの QFP モードで 90 度・-90 度で交
互に搭載されています。
中段はシングル認識カメラでヘッド 1 のみ使用し、QFP モードで 90 度・-
90 度で交互に搭載されています。
下段はシングル認識カメラでヘッドごとに FINE モードで 90 度・-90 度で
交互に搭載されています。
各ヘッドの90 度での搭載を基準にして、-90 度での搭載ズレ量を調べてくだ
さい。X, Y 方向とも、基板原点側にズレている場合はマイナス値、逆の場合
はプラス値のズレ量となります。
ADJ_L_MOUNT」による基板左側の搭載パターン
10943721-00
YAMAHA TEST BOARD
ADJ_L_MOUNT
+90°
+90°
-90°
-90°
-90°-90°
+90°
+90°
Head 1
Multi-Vision Camera QFP Mode
Head 2
+90°
+90°
-90°
-90°
-90°-90°
+90°
+90°
Head 1
Single-Vision Camera Fine Mode
Head 2
+90°
+90°
-90°
-90°
-90°-90°
+90°
+90°
Head 1
Single-Vision Camera
QFP Mode
n
要点
ズレ量は部品のサイズを基準にして求めてください。目視での評価が難しい場合は、拡大鏡で観察
してください。あるいは、基板をコンベアに固定して、移動カメラで拡大された映像を観察してく
ださい。
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次に、基板右側の搭載パターンを調べます。
基板右側には、ヘッド1 と他のヘッドで交互に部品が90 度搭載されています。
ヘッド1 での搭載を基準にして、各ヘッドでの搭載ズレ量を調べてください。
X, Y 方向とも、基板原点側にズレている場合はマイナス値、逆の場合はプラ
ス値のズレ量となります。
ADJ_L_MOUNT」による基板右側の搭載パターン
10943722-00
YAMAHA TEST BOARD
ADJ_L_MOUNT
H1
H2
H2
H2H2
H1
H2
H2
H1
Head 1
H1
H3
H3
H3H3
Head 1
H1
H1 H1
Single-Vision Camera FINE Mode
3
搭載フィードバックを選択実行します。
3/3/マシン調整」→「B1 調整項目選択」→「搭載フィードバック」を選択
実行してください。
60943733-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファィル操作
B1 調整項目選択
調整検索対象
搭載フィードバック
<<モード>> 3/マシン調整
A700
搭載フィードバックの手順
1.基板[ADJ_L_****]を実装し、
”X, Yの位置・・・
調整対象
X、Y位置ずれ
角度の補正
A702
搭載フィードバックの手順
1.基板[ADJ_L_MOUNT ****]を実装して下さい。
実装結果から・・・
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「X, Y 位置ずれ」を選択します。
角度のズレに関しては、ここでは補正しません。(R 絶対精度補正と自動
フィードバックを実行すれば、通常は角度のズレは起こりません。
5
[ENTER] キーを押して、次のステップへ進みます。
6
Step 1 で調べたズレ量を入力します。
各ヘッドごとに、X Y 方向の平均ズレ量を入力してください。
最終項目まで入力したら、[ENTER] キーを押してください。
60943734-00
90度搭載と−90度搭載の千鳥ズレのズレ・・・
シングルカメラ(FINE) マルチカメラ シングルカメラ(QFP)
ヘッド
1
2
3
4
5
6
7
8
X
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
Y
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
X
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
Y
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
X
0.00
Y
0.00
7
入力値を確認して、[スペース] バーを押します。
入力値に基づいて、自動的に補正値が計算されます。調整を中止したい場合
は、[ESC] キーを押してください。
8
Step 2 で調べた搭載ズレ量を入力します。
ヘッド1 に対する、各ヘッドでのX Y 方向の平均ズレ量を入力してくださ
い。
最終項目まで入力したら、[ENTER] キーをを押してください。
60943735-00
[ADJ_L_MOUNT_****] の
”基板左側のL字・・・
シングルカメラ(FINE)
ヘッド
1
2
3
4
5
6
7
8
X
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
Y
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
No.1ヘッドと各ヘッドのズレ量を・・・