SER09989020_YV100II Service_J - 第177页

3- 156 SER09989020 調整 第 3 章 8 8 . 3 ノズルステーション座標調整 ノズルステーションの座標は、X , Y , Z 座標と、ノズルに方向性があるため回転 方向の R 座標から構成されています。これらの座標値は、工場出荷時に適正値 が入力されていますので、通常は再調整の必要はありません。しかし、調整が必 要になったときは、以下の手順で座標値を入力してください。 n 要点 以下の手順は、ノズルステーションNo…

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ノズルセンサーからの入力状態を確認します。
入力表示は、ステーションにノズルがある場合は "0"、ない場合は "1"
ます。
ノズルを挿入したステーションのセンサーからの入力状態が "0" であれば正
常です。
ノズルを挿入した状態で "1" を表示している場合は、センサー感度が低すぎ
ますので、アンプのボリュームを右に回して調整してください。
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ノズルを取り出して、入力状態が変化すること確認します。
ステーションから手でノズルを取り出して、対応するノズルセンサーからの入
力状態が "1" に変化すること確認します。
ノズルを取り外した状態でも"0" を表示している場合は、センサー感度が高す
ぎますので、アンプのボリュームを左に回して調整してください。
c
注意
アンプのMODE選択スイッチは変更しないでください。このMODE設定では、ノズルを感知し
てないときはアンプの緑のLEDだけが点灯し、ノズルを感知しているときは緑と赤の両方が点
灯します。
アンプの感度調整をしても正常にノズルを検出しない場合は、ノズルセンサーの取り付け位置
が不適切です。ノズルステーションの下側からセンサーを固定しているセットスクリューを緩
めて、センサー位置を微調整してください。
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8.3 ノズルステーション座標調整
ノズルステーションの座標は、X, Y, Z 座標と、ノズルに方向性があるため回転
方向のR 座標から構成されています。これらの座標値は、工場出荷時に適正値
が入力されていますので、通常は再調整の必要はありません。しかし、調整が必
要になったときは、以下の手順で座標値を入力してください。
n
要点
以下の手順は、ノズルステーションNo.1について説明しますが、他のノズルステーションに対して
も同じ方法で調整してください。
ただし、各ステーションに指定されているヘッドやノズルタイプをまちがえないようにしてくださ
い。
1
出力モニター画面を開いて、ノズルステーションのクランププ
レートを解放にします。
1.3/4/C1 出力モニター」を選択します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TP02」(ノズルステーション クランプ)
に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、クランププレートを解放にします。
出力表示は、クランプ時が "0"、解放時が "1" です
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[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TP02
本機
100
クランプ
ノズルクランプ / 予備TP01-08 01000000
ノズルクランプ / 予備NP09-16 00000100
名 称 名 称OUT
IN
ノズルステーションクランプ
XY軸:
:
0 / 解放 1
(NP14 = 1 / NP14 = 0)
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ノズルステーションを上昇させます。
Step 1 と同じ出力モニター画面で、次のように操作してください。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「TP01」(ノズルステーション上昇)に合
わせます。
2. [ENTER] キーを押して、ノズルステーション全体を上昇させます。
出力表示は、下降時 "0"、上昇時 "1" です
60943807-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TP01
本機
100
下降
ノズルクランプ / 予備TP01-08 10000000
ノズルクランプ / 予備NP09-16 00000001
名 称 名 称OUT
IN
ノズルステーション上昇
XY軸:
:
0 / 上昇 1
(NP15 = 1 / NP15 = 0)
このとき、ノズルステーションの上昇および下降センサーの検出状態を入
力モニターで確認してください。次のように入出力表示が対応していれば
正常です。
4A043802-00
出力表示 入力表示
TP01=0(下降時)
NP15=1
NP16=0
TP01=1(上昇時)
NP15=0
NP16=1
e
3
非常停止ボタンを押します。
4
ヘッド1 にタイプ 34 ノズルを手で取り付けます。
ノズルステーションNo.1 は、ヘッド1 のタイプ34 ノズル専用ですので、こ
の場合は他のヘッドやノズルは使いません。