SER09989020_YV100II Service_J - 第58页
3- 37 SER09989020 調整 第 3 章 1 下記の調整ユーティリティを実行すると、カメラで 0 度、1 8 0 度、9 0 度、- 9 0 度の搭載角度で画像認識し、各搭載角度での R 軸補正値が自動的に測定されま す。 c 注意 基準となる角度での搭載自体が傾いている場合は、カメラ角度の再調整が必要です。 1 基準となる部品を準備します。 データベースに登録済みの、寸法規格の分かっている比較的大型でポピュラー な部品を準…

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SER09989020
調整
第
3
章
1
1.4 R 軸絶対精度補正
部品搭載するときの各ヘッドのR 軸(ノズル回転軸)の角度補正です。
「3/2/マシンデータ編集」→「A1 編集切替」→「R 絶対精度補正」を選択実行
すると、下図のように設定値が表示されます。ここには、各ヘッドで0 度、180
度、90 度、-90 度搭載したときのR 軸の角度補正値が入力されています。
■ R軸絶対精度補正画面
60943108-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
ヘッド 1
ヘッド 2
ヘッド 3
ヘッド 4
ヘッド 5
ヘッド 6
ヘッド 7
ヘッド 8
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0゜
ヘッド番号
編集中 編集対象
R絶対精度補正
0.07
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
180゜
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
90゜
-0.07
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
-90゜
シングル認識カメラマルチ認識カメラ
シングル認識カメラを装備している場合
搭載角度90 度を基準としているシングル認識カメラで部品を搭載したときに、
0 度、180 度および-90 度の搭載が多少オフセットしている場合があります。
このオフセットは、調整ユーティリティーを使ってQFP 部品をシングル認識カ
メラで認識させ、90 度の認識結果に対する各角度の認識結果の差を求めること
により補正できます。(基準となる90 度のパラメーターには常に0.00が入りま
す。)
マルチ認識カメラのみの場合
搭載角度0 度を基準としているマルチ認識カメラで部品を搭載したときに90
度、180 度および-90 度の搭載が多少オフセットしている場合があります。こ
のオフセットは、調整ユーティリティーを使ってSOP 部品をマルチ認識カメラ
で認識させ、0 度の認識結果に対する各角度の認識結果の差を求めることにより
補正できます。(基準となる0 度のパラメーターには常に0.00 が入ります。)

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SER09989020
調整
第
3
章
1
下記の調整ユーティリティを実行すると、カメラで0 度、180 度、90 度、-90
度の搭載角度で画像認識し、各搭載角度でのR 軸補正値が自動的に測定されま
す。
c
注意
基準となる角度での搭載自体が傾いている場合は、カメラ角度の再調整が必要です。
1
基準となる部品を準備します。
データベースに登録済みの、寸法規格の分かっている比較的大型でポピュラー
な部品を準備してください。(部品データベースに登録されていない部品を使
用する場合は、新規に登録が必要です。)
参考
シングル認識カメラを調整する場合は、「登録No.766;QFP100-P0.65-25.7L」、「登録
No.767;QFP100-P0.65-24.7L」、「登録No.768;QFP100-P0.65-23.9L」などのQFPをお勧め
します。
マルチ認識カメラを調整する場合は、「登録No.704;SOP16-P1.27-6.4W」などのSOPをお勧めし
ます。テープフィーダーを使用する場合は、あらかじめフィーダープレートにセットしておいてく
ださい。
2
非常停止ボタンを押してから、使用する部品に対応するノズル
をヘッドに付けます。
e
オートノズルチェンジ機能が付いているマシンでは、このステップは省いてく
ださい。
3
非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU の [READY] ボタンを押してください。
e

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SER09989020
調整
第
3
章
1
4
「R 軸絶対精度補正」を実行します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「R 軸絶対精度補正」を選択実行します。
2.「ヘッド番号」を指定します。
60943109-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
<<モード>> 3/マシン調整
調整・検査対象
R軸絶対精度補正
A484
R軸の絶対精度補正テーブル調整を行います。
調整は***にて行います。
調整を・・・
ヘッド番号 1
5
部品データベース番号を入力し、[ENTER] キーを押します。
ここでは、準備した部品のデータベース番号を入力します。
60943100-00
<<モード>> 3/マシン調整
A461
部品吸着を行います。
吸着を行いたい部品を部品データベースから選択して
その番号をキー入力してください。
キー入力終了後・・・
データベース番号 766
6
画面に従って調整を進めます。
Step 5 で選択した部品がトレイ供給部品として登録されているときは、
[ENTER] キーを押して次のステップへ進んでください。テープフィーダー部
品として登録されていると、下図の「フィーダーセット番号」入力画面が現れ
ます。テープフィーダーを装着したフィーダーセット番号を指定して
[ENTER] キーを押しください。(この場合、部品は自動吸着されますので、
Step 8 と 9 は省略されます。)
60943113-00
<<モード>> 3/マシン調整
A462
部品データがテープフィーダなので自動吸着します。
フィーダ番号を入力してください。
キー入力終了後・・・
フィーダセット番号 20