SER04989020_YVL88II Service_J - 第104页
3- 83 SER04989020 調整 第 3 章 3 e 参考 バックライト照明が左に位置したままの状態でマウンターの電源をOFFにしてしまった場合、次回 にマシンを立ち上げて原点復帰しようとすると、下図のメッセージが現れて原点復帰ができませ ん。(正式な手順でマウンター終了させたときはバックライト照明は右に位置しています。) 60043331-00 E102 原点復帰が未完了です。 コマンドウィンドウから原点復帰を 指示してく…

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SER04989020
調整
第
3
章
3
■ バックライトとレーザーユニットの取り付け部
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バックライト
スピード調整ツマミ
バックライト移動用
エアシリンダー
バックライト
位置センサー
バックライト
バックライト
位置センサー
レーザーユニット
A
e
参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、「フリップ」コマンドを使わずに、次のように動作確認をして
ください。
・ 非常停止ボタンを押します。
・ 先のとがった小型ドライバーなどで、ヘッド部の右側にある駆動バルブ(3-67ページの図を参
照)の手動ボタンを押して、バックライトを移動させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。以下の点を調べ
てください。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I/ Oボート出力異常...
手動ボタンを押しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合
(破損・異物噛み込み・固着)が考えられます。バックライト移動エア回路も調べてください。

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調整
第
3
章
3
e
参考
バックライト照明が左に位置したままの状態でマウンターの電源をOFFにしてしまった場合、次回
にマシンを立ち上げて原点復帰しようとすると、下図のメッセージが現れて原点復帰ができませ
ん。(正式な手順でマウンター終了させたときはバックライト照明は右に位置しています。)
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E102
原点復帰が未完了です。
コマンドウィンドウから原点復帰を
指示してください。
この場合は、次のようにバックライト照明を右に移動させてください。
1. 非常停止ボタンを押します。
2. ヘッド1と2の両ノズルがバックライト照明よりも上に位置していることを確認します。
もし下に位置していたら、手でノズルシャフトを上昇させてください。
(ヘッド1にタイプ34または32-1などのノズルが付いている場合は、ノズルシャフトを上昇さ
せる前に手でノズルを外してノズルステーションへ戻してください。)
3. 手動モードの出力モニター画面を開き、カーソルを「TF09」に合わせます。
4. [ENTER]キーを押します。
バックライト照明が右にスライドしますので、非常停止を解除して原点復帰をしてください。
出力モニター表示は、バックライト照明が右に移動すると"1" になります。
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[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター
指定アーム:本機 XY軸
軸移動速度: 100
TF09 ライト2右側移動命令
平常時 1 移動時 0
(NF09 = 0 / NF09 = 1)
名 称 IN
LED移動/シーケンス TF09-16 10000000
名 称 OUT
出力モニターを使わなくても、次ページのエア駆動バルブの手動ボタンを押してバックライト照明
を移動させることもできます。

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調整
第
3
章
3
■バックライト照明移動用エア駆動バルブ
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手動ボタン
(左→右)
手動ボタン
(右→左)
バックライト照明
エア駆動バルブ