SER04989020_YVL88II Service_J - 第105页

3- 84 SER04989020 調整 第 3 章 3 ■バックライト照明移動用エア駆動バルブ 20443333-00 手動ボタン (左→右)  手動ボタン (右→左)  バックライト照明  エア駆動バルブ 

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参考
バックライト照明が左に位置したままの状態でマウンターの電源をOFFにしてしまった場合、次回
にマシンを立ち上げて原点復帰しようとすると、下図のメッセージが現れて原点復帰ができませ
ん。(正式な手順でマウンター終了させたときはバックライト照明は右に位置しています。)
60043331-00
E102
原点復帰が未完了です。
コマンドウィンドウから原点復帰を
指示してください。
この場合は、次のようにバックライト照明を右に移動させてください。
1. 非常停止ボタンを押します。
2. ヘッド1と2の両ノズルがバックライト照明よりも上に位置していることを確認します。
もし下に位置していたら、手でノズルシャフトを上昇させてください。
(ヘッド1にタイプ34または32-1などのノズルが付いている場合は、ノズルシャフトを上昇さ
せる前に手でノズルを外してノズルステーションへ戻してください。)
3. 手動モードの出力モニター画面を開き、カーソルを「TF09」に合わせます。
4. [ENTER]キーを押します。
バックライト照明が右にスライドしますので、非常停止を解除して原点復帰をしてください。
出力モニター表示は、バックライト照明が右に移動すると"1" になります。
60443332-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ 
出力モニター
指定アーム:本機 XY軸
軸移動速度: 100
TF09 ライト2右側移動命令
平常時 1 移動時 0
(NF09 = 0 / NF09 = 1)
名 称 IN
LED移動/シーケンス TF09-16 10000000
名 称 OUT
出力モニターを使わなくても、次ページのエア駆動バルブの手動ボタンを押してバックライト照明
を移動させることもできます。
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■バックライト照明移動用エア駆動バルブ
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手動ボタン
(左→右)
手動ボタン
(右→左)
バックライト照明
エア駆動バルブ
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3.2.4 シングル認識カメラスケール
この画像処理パラメータは、部品認識するときに使用するシングル認識カメラの
1 画素当たりの実際の寸法(ミクロン)を表します。寸法規格の分かっている部
品を視覚認識させて、カメラスケールを求めます。複数のシングル認識カメラを
搭載しているマシンでは、それぞれのカメラのスケールを調整する必要がありま
す。以下の手順でシングル認識カメラのスケールを調整してください。
1
基準となる部品を用意します。
データベースに登録済みでポピュラーなQFP SOP を用意してください。
(部品データベースに登録されていない部品を使用するときは、新規に登録が
必要です。
参考
YAMAHAでは リード本数100/リードピッチ0.65mm(No.766;QFP100-P0.65-25.7L)、リー
ド本数208/リードピッチ0.5mm(登録 No.781;QFP208-P0.5-30.6W)などのQFPを使用してい
ます。但し、最大認識部品サイズが□15mmのカメラには、リード本数16程度のSOPを使用してい
ます。
2
部品データをコピーして、それを修正します。
ここでは、QFP 部品データを登録No.6 にコピーした場合について説明しま
す。(部品データのコピーについては、マウンターのオペレーションマニュア
ルをご覧ください。
1. 部品データベースを開き、カーソルを登録部品No. 6 に合わせます。
2. [TAB]キ[F4]キーを押してサブ画面を「認識情報」に切り替え、「リー
ド検出範囲」の設定値を "9.99"(最大設定値)に修正します。
カメラスケールの調整では吸着させた部品を少しずつ移動させながら測定
しますので、この動きに対応させるためです。
k4
60443314-01
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
部品名
Sample_QFP100-P0.65
コメント
example_data
編集:部品データベース 認識情報
:
: QFP
:
:
:
:
6/8
30
30
9.99
No.
1
2
3
4
5
6
7
編集項目
補正タイプ
部品照明レベル
部品しきい値
公差
リード検出範囲
認識情報サブ画面
この値を9.99に
変更する