SER04989020_YVL88II Service_J - 第113页

3- 92 SER04989020 調整 第 3 章 3 3 ノズル周辺を調べます。 e 1 . 非常停止ボタンを押します。 2 . 指でノズルを下から押してバフィング状態を調べます。 3 . ノズルを軽く回してみて、板バネがしっかり利いているか調べます。 4 安全を確認して、非常停止を解除します。 非常停止ボタンを回転解除し、Y P U の [READY] ボタンを押してください。 e 5 「レーザー認識高さ 」を調整します。 1 .…

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調整
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3.3.2 レーザー認識高さ
レーザー認識高さを合わせる場合は、まずマシン調整モードのユーティリティー
を使用して祖調整します。次に、ノズルを部品として登録し、データマネー
ジャーの補助調整(ポチ)コマンドを実行して微調整します。
1. ユーティリティーによる粗調整
1
バックライトを右側に移動します。
ヘッド部のバックライトが左側にある場合は、右側に移動させてください。
1.3/3/A6 バックライト照明移動」を選択実行します。
手動モードで「B4 バックライト照明移動」を選択実行してもかまいませ
ん。
2.「フリップ」または「右側へ」を選択します。
60443323-00
A6 バックライト照明移動
フリップ
右側へ
左側へ
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>>
<コマンドリスト> A/コマンド操作
2
ヘッドにタイプ31 ノズルを付けます。
3/3/A5 ノズルチェンジ」を選択実行して、ヘッド 1 2 にタイプ 31 ノズ
ルを指定してください。手動モードの「B3 ノズルチェンジ」コマンドを使っ
てもかまいません。
60443324-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> A/コマンド操作
A5 ノズルチェンジ
ヘッドを選択
ヘッド1
ヘッド2
使用するノズルの選択
タイプ31
タイプ32
タイプ33
タイプ34
タイプ35
タイプ36
タイプ37
タイプ38
タイプ39
w
警告
「ノズルチェンジ」コマンドを実行すると、ヘッド部が直ちにノズルステーションに移動します。
軸可動範囲に体の一部を絶対に入れないでください。(指定されたノズルがすでに付いている場合
は、ヘッド部は動きません。)
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ノズル周辺を調べます。
e
1. 非常停止ボタンを押します。
2. 指でノズルを下から押してバフィング状態を調べます。
3. ノズルを軽く回してみて、板バネがしっかり利いているか調べます。
4
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY]ボタンを押してください。
e
5
「レーザー認識高さ 」を調整します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「レーザーユニット」を選択実行します。
2.「レーザー認識高さ」を選択し、[ENTER]キーを押します。
3. メッセージを確認し、 [ENTER]キーを押します。
60443325-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検査対象
レーザーユニット
対象指定
レーザー認識高さ
ノズル位置
6
[ENTER]キーを押して、測定を開始します。
現在入力されているレーザー認識高さの ± 5mm の範囲で、両ヘッドが上下
移動し、ノズルの下端がレーザースキャンされます。測定(約2 分)が終了す
ると、操作ディスプレイの右上に結果が下図のように表示されます。
60443326-00
ヘッド1 高さ 31.20
ヘッド2 高さ 28.82
<<モード>> 3/マシン調整
A508
<<<結果>>>
レーザーユニットの調整結果を表示します。
調整結果を残したい場合[ENTER] キーを、
破棄したい場合[ESC] キーを押してください。
注) まだ調整結果はファイルには保存されていません。
レーザーユニット
7
[ENTER]キーを押して、調整結果を残します。
結果を破棄したい場合は、[ESC]キーを押してください。
8
調整結果を保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択してくださ
い。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終了」
を選択してください。
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2. 補助調整コマンドによる微調整
マシン調整モードでの祖調整が済んだら、データマネージャーの補助調整コマン
ドを使用して微調整します。
1
データマネージャーのデータベースを開きます。
2/3/A1 部品/マークデータベース切替」→「部品データベース」を選択実
行してください。
2
ノズルを部品として登録します。
1. ヤマハデータベースNo. 501 をユーザーデータベースの空いているところ
にコピーします。
2. [TAB]キ[F4]キーを押してサブ画面を「形状情報」に切り換え、「モー
ルドサイズ X」に "0.95"、Y」に "1.30"、「モールド認識高さ」に "0.00"
を入力します。
k4
60443334-00
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
部品名
R1608
コメント
example_data
編集:部品データベース
編集項目
モールドサイズX
モールドサイズY
モールド認識高さ
形状情報
:
:
:
:
0.95
1.30
0.00
No.
1
2
3
4
5
6
7
3
[F6]キーを押して、補助調整(ポチ)画面を開きます。
カーソルを作成したデータに合わせたまま [F6]キーを押して、補助調整画面
が開いてください。
6
4
「部品吸着」コマンドを実行します。
部品がセットされていないフィーダー番号を選択し、「部品吸着」コマンドを
ヘッド1を指定して実行してください。(ノズルを部品として認識させますの
で、部品は実際には吸着させません。
5
「適正値検索」コマンドを実行します。
適正値検索が始まり、終了すると、下図のように認識結果を示すマークが表示
されます。ノズルの認識に成功すれば「○」、失敗すれば「−」が表示されま
す。
「○」マークが2 4 個なら現在の設定ままで問題ありません。Step 8 へ進
んでください。そうでない場合は、マシン調整モードに移り、次の手順に従っ
て微調整してください。