SER04989020_YVL88II Service_J - 第177页

3- 156 SER04989020 調整 第 3 章 7 3 [ENTER] キーを押して、次のステップに進みます。 調整を中止したい場合は、 [ESC] キーを押してください。 4 ズレ量を入力し、 [ENTER] キーを押します。 Step 1 の評価結果を基に、 「0 度」と「1 8 0 度」搭載での傾き角度を入力して ください。ここでは、 「9 0 度」と「- 9 0 度」では搭載していませんので入力し ません。 604372…

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7.2.6 搭載フィードバック(QFP モード)
部品搭載した結果を評価し、それに基づいて「搭載フィードバック」ユーティリ
ティで微調整します。ここでは、R 方向のズレ量(傾き角度)だけを微調整しま
す。FINE モードでの調整を完了すれば、XY 方向の搭載ズレは起こりませ
ん。
1
R 方向のズレ量を評価します。
QFP の四隅に注目して、ランドパターンとの傾き角度を求めてください。
 反時計回りに傾いている場合:+ 値の傾き
 時計回りに傾いている場合 :- 値の傾き
■ 傾き角度とランドパターンの関係
20443715-00
R+
R-
ランドパターン
QFP
2
「搭載フィードバック」を実行します。
「搭載フィードバック」→「ビジョン」→「角度の補正」を選択実行してくだ
さい。
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<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検索対象
搭載フィードバック
認識装置
ビジョン
レーザー
調整対象
全体の傾き
X,Y位置ずれ
角度の補正
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[ENTER]キーを押して、次のステップに進みます。
調整を中止したい場合は、[ESC]キーを押してください。
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ズレ量を入力し、[ENTER]キーを押します。
Step 1 の評価結果を基に、「0 度」と「180 度」搭載での傾き角度を入力して
ください。ここでは、「90 度」と「-90 度」では搭載していませんので入力し
ません。
6043723-00
<<モード>> 3/マシン調整
A574
ビジョン認識では搭載した部品の搭載角度毎の補正値を修正
します。この調整は部品を調整用のテストボード上へ、QFPモード
にて・・・
A588
角度補正量を、下の編集ウインドウに入力してください。
認識装置: ビジョン
ヘッド番号: 1
角度は・・・
ビジョン
補正量
0.00 0.00 0.00
0度180度 -90度
0.00
90度
Step 4
Step 3
5
入力した値を確認して、再度 [ENTER]キーを押します。
入力値に基づいて、自動的に補正値が計算されます。
6
調整結果を保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行してくだ
さい。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終
了」を選択実行してください。
7
搭載フィードバックによる微調整の効果を確認します。
再び基板に部品を搭載して、実装状態を確認してください。
傾き角度が0 になるまで、上記手順を繰り返してください。
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傾き角度が0 になったら、調整を終了します。
引き続き、レーザー認識による搭載フィードバックに移ります。
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7.3 搭載フィードバック(レーザー)
チップ部品をレーザーで認識して搭載したときの最終的な微調整です。
YAMAHAこの搭載フィードバック調整を簡単に行うために、
ADJUST_CHIP」OFFSET」と呼ばれる基板データの搭載プログラムを
使っています。
■ 搭載フィードバック(レーザー)で使用する搭載プログラム
40443750-00
ADJUST _CHIP
OFFSET
ヘッド1または2で部品を0度・180度で交互に搭載
ヘッド1と2で交互に部品を0度搭載
これらの搭載プログラムを使ったときの選択モードや調整されるパラメータにつ
いては、前述の「7.1 搭載フィードバックのモードについて」を参照してくださ
い。次ページのフローチャートを参照して、ヘッド1 2 のそれぞれの搭載ズ
レがなくなるまで、「搭載実行」と「搭載フィードバック」を繰り返します。