SER04989020_YVL88II Service_J - 第181页

3- 160 SER04989020 調整 第 3 章 7 4 基板のサイズに合わせて、 「 ADJUST_CHIP」 基板データを修 正します。 用意した基板のサイズが 、 「 ADJUST_CHIP」 基板データに登録されたサイ ズ 1 8 0 (X )× 1 4 0 (Y )m m と同じならば、修正の必要はありません。 異なるときは、 「 ADJUST_CHIP 」基板データをコピーして、次のように「基 板外形寸法」を修正してく…

100%1 / 225
3-
159
SER04989020
調整
3
7
7.3.1 基板と部品の準備
搭載フィードバック(レーザー)を実行する前に、基板と基板データ、部品を準
備します。以下、ADJUST_CHIP」と「OFFSET」を使った調整方法を説明
します。
1.「ADJUST_CHIP」を使う場合
1
まず、基板データを確認します。
「ADJUST_CHIP」では、下図の搭載情報に示すように、同じヘッドでチップ
部品を0 度・180 度で交互に搭載します。(基板データに「ADJUST_CHIP」
がない場合は、同じような搭載プログラムを作成してください。
「ADJUST_CHIP」搭載情報
60443751-00
No.
3216
ランドパターン名称
実行
実行
実行
実行
実行
実行
実行
バッド
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
1
1
0.00
180.00
0.00
180.00
0.00
180.00
10.00
10.00
10.00
10.00
10.00
10.00
10.00
13.50
17.00
20.50
24.00
27.50
11
11
11
11
11
11
1
2
3
4
5
6
ヘッド
RYX部品
基板:ADJUST_CHIP
編集:搭載情報
フィデュ
n
要点
搭載フィードバックの「全体の傾き」を実行するときは、ヘッド1だけ使用すれば十分です。「X,Y
位置ずれ」を実行するときは、ヘッド1と2の両方を調整する必要があります。(ヘッド2を調整す
るときは、搭載情報の「ヘッド」を「2」に指定してください。)
2
基板を用意します。
ADJUST_CHIP」基板データに登録されている基板サイズ 180(X)× 140
(Y)mm と同じか、それよりも大きめな基板を用意してください。(ランドパ
ターンはなくてもかまいません。
3
用意した基板表面にスプレーのりを吹き付けます。
部品固着用のスプレーのりを基板表面に均一に吹き付けてください。(チップ
部品の試搭載には両面テープは適しません。
3-
160
SER04989020
調整
3
7
4
基板のサイズに合わせて、ADJUST_CHIP」基板データを修
正します。
用意した基板のサイズが ADJUST_CHIP」基板データに登録されたサイ
180(X)×140(Y)mm と同じならば、修正の必要はありません。
異なるときは、ADJUST_CHIP」基板データをコピーして、次のように「基
板外形寸法」を修正してください。
1.1/1/D1 基板データ切替」を選択実行します。
2.ADJUST_CHIP」→「基板情報」を選択します。
3.「基板外形寸法」を修正します。
(基板フィデューシャルマークなどは「未使用」のままにします。
60443752-00
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 1/データ編集
基板:
編集:基板情報
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 1/データ編集
基板:ADJUST_CHIP
編集:基板情報
基板原点
基板外形
基板フィデューシャル
ブロックフィデューシャル
基板バッドマーク
ブロックバッドマーク
基板コメント
生産枚数 / 予定
アンローダ枚 / 容量
マーク
1
1
1
X / X1
0.00
200.00
10.00
10.00
0.00
0.00
0
0
Y / Y1
0.00
160.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0
0
X2
160.00
160.00
Y2
120.00
120.00
実行
未使用
未使用
未使用
未使用
マーク2
0
0
用意した基板に合わせて
外形数値を修正する
5
搭載するチップ部品を用意します。
例えば、3216サイズのチップ部品リールを付けた 8mm テープフィーダーを
用意してください。
6
用意した部品のデータを確認します。
Step 3 の「基板情報」画面で、[F3(A1 メイン画面)]キーを押してから、「部
品情報」を選択実行して、ユーザー定義情報などを確認してください。
部品データが登録 No.11 に存在する場合として、以下の手順を説明します。
3
60443753-00
基板
編集
編集項目
ユーザー定義情報
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 1/データ編集
:
:
ADJUST_CHIP
部品情報
No.
部品名 コメント
テープ
8mm テープ
する
3216チップ用
反射&レーザー
自動
しない
0
0
11
165.00
10.00
0
R3216
固定部品参照
部品供給形態
フィーダータイプ
データベース番号
最適化の実行
使用ノズル
認識装置
フィーダーセット番号
フィーダー位置計算
吸着位置 Xmm
吸着位置 Ymm
代替部品番号
吸着位置補正
3-
161
SER04989020
調整
3
7
7
補助調整を実行して、部品が認識できることを確認します。
補助調整の詳細は、マウンターのオペレーションマニュアルをご覧ください。
8
基板データを保存します。
[ESC]キーを2回押してから、「D0 基板データ保存、終了」を選択実行してく
ださい。
e
9
非常停止ボタンを押してから、コンベアユニットを調整しま
す。
基板に合わせて、ロケートピンやプッシュアップを調整してください。
0
テープフィーダーをフィーダープレートにセットします。
指定されたフィーダーセット番号の位置(この場合は「11に取り付けてく
ださい。
2.「OFFSET」を使う場合
OFFSET」で搭載するための準備は、使用する基板データ(搭載情報)以外は
「ADJUST_CHIP」の場合と同じです。ADJUST_CHIP」の部品情報をその
まま使用できます。下図の搭載情報に示すように、OFFSET」ではヘッド1
2 で交互にチップ部品を0 度搭載します。(基板データに「OFFSET」がない場
合は、同じような搭載プログラムを作成してください。
「OFFSET」搭載情報
60443755-00
No.
3216
ランドパターン名称
実行
実行
実行
実行
実行
実行
実行
バッド
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2
1
2
1
2
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
10.00
10.00
10.00
10.00
10.00
10.00
10.00
13.50
17.00
20.50
24.00
27.50
11
11
11
11
11
11
1
2
3
4
5
6
ヘッド
RYX部品
基板:OFFSET
編集:搭載情報
フィデュ