SER04989020_YVL88II Service_J - 第208页

4- 8 SER04989020 エラーと対策 第 4 章 1 1.3.2 QFP タイプ部品 40044006-01 症状 考えられる原因 対策例 認識エラーが 多発する。 部品情報のデータが不適 切です。 部品データを確認し補助調整で適 正値検索を行ってください。 認識エラーが 多発する。 (QFPがビジョンディスプ レイの中心にこない)  部品の吸着位置がずれて いると部品がモニター中 心からずれてしまい、認 識エラーの…

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SER04989020
エラーと対策
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1.3 認識エラー
1.3.1 チップタイプ部品
40444005-02
症状 考えられる原因 対策例
全体的に認
識エラーが
多発する。
レーザーウィンドウが
汚れていたり、ノズル
先端に半田が付着して
いたりすると認識エラ
ーが多発します。
また、レーザー認識高
さの不適切も考えられ
ます。
レーザーウィンドウを専用のクリーナ
ーで拭き、ノズル先端を清掃してくだ
さい。
次にマシン調整の "レーザー認識高さ"
でヘッドオフセット "Z" の値を調整して
ください。
特定の部品
で認識エラ
ーが多発す
る。
部品情報の部品形状
データ、認識高さが不
適切です。また立吸い
等の吸着状態不良も考
えられます。
部品情報の部品形状データを確認し、
補助調整で認識高さを再調整してくだ
さい。また吸着位置が部品中心からず
れている場合、立吸いの原因となるた
め、テープの送り、フィーダー固定状
態などを確認してください。
特定のヘッ
ドで認識エ
ラー多発す
る。
ノズルホルダーのバ
フィング部の動きが
悪い、またはノズル
部の汚れが考えられ
ます。
手動モードで両ヘッドに負圧を発生さ
せ、指でノズル先端を押し上げてバフ
ィングの具合を確認してください。ノ
ズルの戻りが悪いようなら注油および
清掃を行ってください。
特定の部品
の認識がで
きない。
部品形状データ、もし
くは部品の供給状態が
不適切です。
部品形状データに不具合があれば当然認
識はできませんが、部品の供給状態が変
わっても認識できません。データベース
では横長供給を0°としています。縦長
供給の場合、部品情報の吸着角度に90°
(-90°)を入力してください。
3章3.4
3章3.3.2
参照
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
2章2.1
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エラーと対策
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1.3.2 QFPタイプ部品
40044006-01
症状 考えられる原因 対策例
認識エラーが
多発する。
部品情報のデータが不適
切です。
部品データを確認し補助調整で適
正値検索を行ってください。
認識エラーが
多発する。
(QFPがビジョンディスプ
レイの中心にこない) 
部品の吸着位置がずれて
いると部品がモニター中
心からずれてしまい、認
識エラーの原因となりま
す。
部品情報の"吸着位置"、"部品ピッ
チX,Y"を確認し修正してください。
認識ができな
い。
部品形状データに不具合
が無くても、部品の供給
角度によってリード本数
の縦と横が変わります。
データベースでは部品の横長供給
を基準にデータが作成されていま
す。縦長供給の場合は部品情報の
吸着角度に90°(ー90°)を入力して
ください。
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
参照
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
1.3.3
40044007-01
症状 考えられる原因 対策例
フィデュー
シャルマーク
が認識できな
い。
基板の固定状態、マー
ク情報に不具合があり
ます。またはマーク形
状、サイズが仕様外で
す。
基板の固定状態を確認してくださ
い。問題がなければマークデータ
を確認し、補助調整でしきい値確
認を行いマークがきれいに見える
ようにしきい値を調整してくださ
い。マークの回りにノイズがある
場合は、マーク検出範囲を狭める
か、ノイズカットを使用してくだ
さい。
フィデュー
シャルマーク
の認識が安定
しない。
盛り上がった半田レベラ
ーやコントラストがハッ
キリしないマーク安定し
て認識できません。
移動カメラに照明切替用のロータ
リースイッチがあるので設定を変
えてみてください。補助調整でし
きい値確認を行いマークがきれい
に見えるようにしきい値を調整し
てください。
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
参照
3章3.1.1
マウンター
オペレーショ
ンマニュアル
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1.4 コンベア
40044001-02
症状 考えられる原因 対策例
基板搬送時、
基板がメイン
ストッパーに
強く当たる。
ソフトストップが効いて
いません。
マシン正面右下の扉を開くと、搬
送スピードの調整ねじがあります。
L側のネジを左に回して搬送スピ
ードを少し遅くしてください。
基板搬送時、
基板がメイン
ストッパーに
到達しない。
ソフトストップが効きす
ぎています。
マシン正面右下の扉を開くと、搬
送スピードの調整ねじがあります。
L側のネジを右に回して搬送スピ
ードを少し速くしてください。
厚い基板を流
すと基板搬送
エラー(基板
固定エラー)
になる。
厚い基板や基準穴の小さ
い基板では、ロケートピ
ンが上がり切らず、セン
サーがOFFしたままにな
っています。
ロケートピンのセンサーをゆるめ
少し下げてください。そして基板
を固定した状態でセンサーがONす
ることを確認してください。
基板固定位置
まで搬送後ピ
ンが上がって
こない。(コ
ンベアが回り
続ける)
基板固定位置のセンサー
が故障しているか、セン
サー上に基板のオープン
スペースがあるためにセ
ンサーが感知できません。
手動モード(入力モニター)でセンサ
ーをチェックしてください。故障
している場合はセンサーを交換、
感度が鈍い場合は取り付け高さ、
角度を調整してください。
3章2.2.2
参照
3章2.2.2
3章2.1.1
3章2.2.3