SER04989020_YVL88II Service_J - 第89页

3- 68 SER04989020 調整 第 3 章 3 0 [ENTER] キーを押します。 移動カメラが X 方向と Y 方向に移動します。 ビジョンディスプレイ内の移動 量に基づいてカメラスケールが計算され、下図のように結果が表示されます。 ロケートピンやプッシュアップは、測定が終了すると自動的に解除されます。 60043311-00 <<モード>> 3/マシン調整 A431 移動カメラのスケールの調整結…

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調整
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使用する基板をコンベアにセットします。
前述の補助調整のときに基板をセットしてあれば、[ESC]キーを押して Step 8
へ進んでください。[ESC]キーを押すと、ロケートピンやプッシュアップが
一時的に解除されます。
e
基板がセットされていないときは、非常停止ボタンを押してからロケートピン
やプッシュアップを調整してください。
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[ENTER]キーを押します。
ロケートピンやプッシュアップが上昇して基板が固定されます。
(前ステップで非常停止状態をかけた場合はそれを解除し、YPU [READY
]
タンを押してください。
e
8
安全を確認して、[ENTER]キーを押します。
ヘッド部が基板原点上へ移動し、操作ディスプレイには下図の画面が現れま
す。
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<<モード>> 3/マシン調整
A427
<<<基板固定&軸移動中>>>
基板の固定と軸の移動中です。
・・・
A428
<<<ティーチング>>>
フィデューシャルマークの位置をティーチングします。
ジョイスティックによって、フィデューシャルマークをモニター画面中央の・・・
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フィデューシャルマークを画面の中央に合わせます。
YPU のジョイスティックを操作して、ビジョンディスプレイのクロスカーソ
ルに合わせてください。
d
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[ENTER]キーを押します。
移動カメラがX 方向と Y 方向に移動します。ビジョンディスプレイ内の移動
量に基づいてカメラスケールが計算され、下図のように結果が表示されます。
ロケートピンやプッシュアップは、測定が終了すると自動的に解除されます。
60043311-00
<<モード>> 3/マシン調整
A431
移動カメラのスケールの調整結果を表示します。
結果を残したい場合には「ENTER」キーを、
破棄したい場合「ESC」を押してください。
スケールx
スケールy
角度r
=
=
=
xx.xx
yy.yy
rr.rr
q
結果を残したい場合は、[ENTER]キーを押します。
結果を破棄したい場合は、[ESC]キーを押してください。
w
調整データを保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行してくだ
さい。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終
了」を選択実行してください。
e
e
非常停止ボタンを押してから、基板を取り除きます。
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3.2 シングル認識カメラ
QFP などの部品認識に使うシングル認識カメラ(固定カメラ)の視野、ピント、
照明、およびスケールの調整方法を説明します。下表に具体的な調整項目を示し
ます。
■シングル認識カメラ調整項目
40443304-00
調整項目
視野・ピント
照明
反射照明レベル
標準タイプ(Aタイプ)
特殊タイプ(Bタイプ)
透過照明(バックライト)レベル
透過照明(バックライト)移動スピード
カメラスケール
備考
補助調整コマンドを使用
照明調整用治具(ライトアジャスタを使用)
照明調整用治具(ライトアジャスタを使用)
サイズが正確に分かっているQFPを使用
3.2.1 ピントの調整
以下の手順でシングル認識カメラの視野とピントを調整します。あらかじめ、ノ
ズルに吸着させやすい金属スケールを用意してください。
1
ヘッド1 QFP 用ノズルを付けます。
3/3/A5 ノズルチェンジ」コマンドを使って、ヘッド 1 にタイプ33 または
34 ノズルを付けてください。
w
警告
「ノズルチェンジ」コマンドを実行すると、ヘッド部が直ちにノズルステーションに移動します。
軸可動範囲に体の一部を絶対に入れないでください。(指定されたノズルがすでに付いている場合
は、ヘッド部は動きません。)