SER04989020_YVL88II Service_J - 第93页
3- 72 SER04989020 調整 第 3 章 3 3 補助調整を利用してカメラの視野を映し出します。 1 . 部品データベースを開き、反射照明と Q F P 用ノズルを使用する大型 B G A などの部品にカーソルを合わせます。 2. [F6] キーを押して補助調整に入ります。 6 3 . 「部品吸着」コマンド(ヘッド 1 を指定する) 、続いて部品吸着はせずに 「部品ティーチング」コマンドを実行します。 ヘッド1がカメラの上空…

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2. 次に、「3/2/A1 編集ファイル切替」→「機械座標」を選択実行し、「移動
可能高さ Z」が下表の設定になっていることを確認します。異なっていた
ら数字キーで修正し、保存してください。
■機械座標画面
60443122-00
下表の設定に合わせる
対象名
X
機械座標
ビームセンサー
FINE角度
リード浮き検出 1
リード浮き検出 2
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面/固定トレイ
リファレンスマーカー高さ
同時吸着範囲
チェンジタイマー/ソクド
リトライ回数の上限
廃棄ステーション位置1
廃棄ステーション位置2
移動可能高さ
YZ
編集中
0.00
-5.00
30.00
52.27
0.00
0.50
28.00
0.00
36.27
0.00
0.00
0.00
194.63
194.63
400.00
250.21
0.20
60.00
0.00
210.00
0.00
0.00
0.00
161.26
161.26
400.00
79.85
0.20
200.00
0.00
130.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
52.27
1.00
50
1
1
種類
0.02
通常
300
7回
0.00
0.00
編集対象
■「移動高さZ」の設定
40443305-00
標準カメラ(□45mm以下)
特注カメラ(□54mm以上)
標準カメラ(□45mm以下)
特注カメラ(□54mm以上)
基板面-16.00
基板面 -9.00
基板面-21.00
基板面-13.00
カメラタイプ
X軸標準
X軸8mm
カサ上げ
移動可能高さZ
c
注意
標準・特殊カメラの両方を使用しているマシンでは、低い方に合わせてください。

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補助調整を利用してカメラの視野を映し出します。
1. 部品データベースを開き、反射照明とQFP 用ノズルを使用する大型 BGA
などの部品にカーソルを合わせます。
2. [F6]キーを押して補助調整に入ります。
6
3.「部品吸着」コマンド(ヘッド 1 を指定する)、続いて部品吸着はせずに
「部品ティーチング」コマンドを実行します。
ヘッド1がカメラの上空に移動し、カメラの視野が映し出されます。
参考
補助調整の詳細はオペレーションマニュアルを参照してください。
e
4
非常停止ボタンを押してから、ノズルにスケールを吸着させま
す。
スケールがビジョンディスプレイ上で垂直に表示されるように、スケールをY
軸と平行に吸着させてください。
9A443306-00
20
30
スケール
ビジョンディスプレイ
5
カメラの視野とピントを調整します。
ビジョンディスプレイで見た視野が下表の設定になるよう、カメラの固定ボル
トを緩めて取り付け高さを調整します。視野を合わせたら、カメラの固定ボル
トをしっかりと締めてください。
またレンズのピントリングのロックネジを緩め、ピントリングを回してピント
を合わせます。ピントを合わせたら、ピントリングをロックしてください。
■ 最大認識部品サイズとカメラの視野
40443332-00
最大認識部品サイズ
□ 15mm
□ 32mm
□ 45mm
□ 54mm
100×50mm
視野
□ 20mm
□ 37mm
□ 50mm
□ 70mm
110mm(水平視野)

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■ シングル認識カメラの視野とピントの調整
2A043314-01
ピントリング
カメラスタンド
カメラ固定ボルト
6
スケールをノズルから取り外し、補助調整を終了します。
この調整では、保存するマシンデータはありません。