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キャリブレーションプレート冶具の取り付け HLF-20101-01 キャリブレーションプレート冶 具の取り付け SHEET 2/3 4 コンベア幅調整 モータのプーリ ーまたはベル ト を手で動かして、コンベアのレール幅をキャリブ レーションプレート冶具の幅 +0.5 mm くらいにし ます。 非常停止状態になっているときは、コンベア幅 を手で調整することができます。 5 キャリブレーションプレート冶具を取り付け ます。 1. キャリブ…

キャリブレーションプレート冶具の取り付け
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キャリブレーションプレート冶具の取り付け
SHEET
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キャリブレーションプレート冶具の取り付け
キャリブレーションプレート冶具を使用する作業には次のものがあります。
次の作業を行う場合には、本項で説明する手順にしたがってキャリブレーションプレート冶具を取り付けてくださ
い。
マシンセットアップ
・RT 軸原点出し
・装着ストローク出し
・基板カメラセットアップ
・装着基準位置設定
キャリブレーション
・基板カメラ照明キャリブレーション
・自動キャリブレーション
・立ち吸着カメラキャリブレーション
・固定カメラキャリブレーション
[必要な冶具]
• キャリブレーションプレート冶具
• 冶具位置決めピン
[作業手順]
1 非常停止スイッチを押し、サーボを切ります。
2 インターロックスイッチを OFF にし、フロントドアを開けます。
3 ビス 8 本を緩めて、装置前側のシュータを取り
外します。
冶具位置決めピン
キャリブレーションプレート冶具
シュータ

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キャリブレーションプレート冶具の取り付け
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4 コンベア幅調整モータのプーリーまたはベルト
を手で動かして、コンベアのレール幅をキャリブ
レーションプレート冶具の幅+0.5 mm くらいにし
ます。
非常停止状態になっているときは、コンベア幅
を手で調整することができます。
5 キャリブレーションプレート冶具を取り付け
ます。
1. キャリブレーションプレート冶具をコンベア
右部のレール上に乗せ、コンベア中央付近
までスライドさせます。
2. コンベア幅調整モータのプーリーまたはベ
ルトを手で動かして、コンベア幅を狭めま
す。
3. キャリブレーションプレート冶具を Y 軸方向
に手で動かし、多少のガタがあることを確認
します。
キャリブレーションプレート冶具とレールとの間
に隙間がない状態で取り付けると、クランプ時
にキャリブレーションプレート冶具が歪むことが
あります。
4. キャリブレーションプレート冶具に冶具位置
決めピン(2 本)を差し込みます。
5. 冶具位置決めピンのキャップスクリューを取
り外します。
6 非常停止スイッチを矢印方向に回し、非常停止状態を解除します。
レール
プーリー ベルト
キャリブレーションプレート冶具
冶具位置決めピン
冶具位置決めピン
キャップスクリュー

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7 原点復帰を行います。
1. 操作パネルの RESET ボタンを押して、イニシャライズを行います。
2. 画面に“SYMC Initialize End”と表示されたら、FRONT ボタンを押して、サーボを ON にします。
3. ORG ボタンを押して、原点復帰を開始します。
原点復帰が完了すると、ORG ボタンが消灯します。
8 キャリブレーションプレート冶具を固定します。
1. 手動操作 メニューÎ基板搬送 タブÎ位置決め ボタンの順にクリックします。
基準ピン、バックアッププレート、イジェクタが同時に上昇し、キャリブレーションプレート冶具が固定されます。
画面には上昇している部位が黄色で表示されます。