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Z 相と ORG センサの位置確認 HLF-20403-01 Z 相と ORG セ ンサの位置確認 SHEET 3/3 [各軸の移動方法] 1 M 軸 ORG センサを感知してプラス方向に Z 相を探し ます。 サーチの向きはマイナス方向です。 2 R 軸 Z 相位置からプラス、マイナス双方向に回転させ ます。 3 NS 軸 あらかじめ NS セレクトセンサ が ON する位置まで、 H 軸を上昇させておきます。 ORG センサを感知し…

Z 相と ORG センサの位置確認
HLF-20403-01
Z 相と ORG センサの位置確認
SHEET
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2 M、R、NS、H、V の各軸の Z 相と ORG センサの位置を確認します。
1. ORG センサが 0FF から ON、または ON から OFF する位置まで、相対移動で 1 mm ずつ移動させ
ます。
各軸での移動方法は、次ページの「各軸の移動方法」を参照してください。
2. 各軸での移動量を控えておきます。
軸が移動しない場合は、ソフトウェアリミットがかかっているので、モータパラメータ画面で動かしたい軸のソ
フトウェアリミットの値を大きい値に一時的に変更してください。
作業終了後は必ず、パラメータの値を元に戻してください。
H、R、NS、M 軸の ORG センサの ON/OFF 状態
は、原点オフセット画面上で確認できます。
V 軸の ORG センサの状態確認は、装置背面か
ら ORG センサの現物で確認します。
軸 移動量
M 軸
7±2 mm
R 軸 45° ±1°, 0° ±1° 以外
H 軸
8±2 mm
NS 軸
15±5 mm
V 軸
5±2 mm
3 右表の範囲に ORG センサがある場合には、
ORG センサ、および Z 相の位置調整を行いま
す。
1. V 軸はラック側のカップリングを緩め、ラック
を少し下げて Z 相を ORG センサの位置か
らずらします。
2. M、R、NS、H 軸は、ベルトを完全に緩めて
Z 相と ORG センサの位置をずらします。
3. 位置調整後、ベルトを張りなおします。
ベルトテンション調整については、各軸の「ベル
トテンション調整」の項目を参照してください。

Z 相と ORG センサの位置確認
HLF-20403-01
Z 相と ORG センサの位置確認
SHEET
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[各軸の移動方法]
1 M 軸
ORG センサを感知してプラス方向に Z 相を探し
ます。
サーチの向きはマイナス方向です。
2 R 軸
Z 相位置からプラス、マイナス双方向に回転させ
ます。
3 NS 軸
あらかじめ NS セレクトセンサが ON する位置まで、
H 軸を上昇させておきます。
ORG センサを感知してプラス方向に Z 相を探し
ます。
サーチの向きはマイナス方向です。
4 H 軸
ORG センサを感知してマイナス方向に Z 相を探し
ます。
サーチの向きはプラス方向です。
5 V 軸
ORG センサを感知してプラス方向に Z 相を探し
ます。
サーチの向きはマイナス方向です。
Z 相
ORG
Z 相
ORG
上から見て
Z 相
ORG
ORG
Z 相
ORG
Z 相

F 軸 Z 相合わせ
HLF-20404-01
F 軸 Z 相合わせ
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F 軸 Z 相合わせ
[必要な冶具]
• 冶具は使用しません
[作業手順]
1 F 軸モータ取り付けブラケットのキャップスクリ
ュー(3-M4)を緩めます。
2 ブラケットを従属ギア側にスライドさせ、ベルト
を取り外します。
ブラケットのキャップスクリューは仮締めしてお
きます。
3 F 軸を原点復帰させます。
1. マシン設定 メニューÎ原点オフセット タ
ブÎFF ボタンの順にクリックします。
FF 軸の操作画面が表示されます。
2. FF 軸の操作画面を表示させた状態で、操
作パネルの ORG ボタンを押します。
FF 軸が原点復帰します。
4 原点復帰を行うためにモータプーリーが空転を
始めたら、原点センサを紙などで遮ります。
モータプーリーが数秒後に Z 相でゆっくりと停止し
ます。
キャップスクリュー
ブラケット ベルト
原点センサ