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サーボパックΣ - Ⅲシリーズ( SGDS 型)アラームリスト BBF-20101-01 サーボパックΣ - Ⅲシリー ズ( SGDS 型) アラームリスト SHEET 6/12 アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置 モータ配線異常(配線不良、接続 不良) モータ配線を手直しする エンコーダ配線異常(配線不良、 接続不良) エンコーダ配線を 手直しする 起動トルクが最大トルクを超過し ている 負荷条件、運転条件を再検討す…

サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)アラームリスト
BBF-20101-01
サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)
アラームリスト
SHEET
5/12
アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
モータ配線のU,V,W 相順が間違っている モータ配線を正しくする
エンコーダ誤配線 エンコーダ配線を手直しする
エンコーダ配線にノイズが乗り誤動作 エンコーダ配線にノイズ対策を実施する
サーボオン時に発生
サーボパックが故障 サーボパックを交換する
モータ配線のU,V,W 相順が間違っている モータ配線を手直しする
エンコーダ誤配線 エンコーダ配線を手直しする
エンコーダ配線にノイズが乗り誤動作 エンコーダ配線にノイズ対策を実施する
位置/速度指令などの入力過大 指令値を下げる
指令入力ゲインの設定が違う 指令入力ゲインを正しくする
A.510 過速度
サーボモータ運転開始時、または
高速回転して発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
PG 分周比(Pn212)の設定を下げる A.511 分周パルス出力過速度 モータ運転中に発生 分周パルス出力周波数が1.6 MHz 以上となった
モータの回転速度を下げる
モータ回転速度を下げる モータ回転速度に異常な振動を検出した
速度ループゲイン(Pn100)
A.520 振動アラーム モータ運転中に発生
慣性モーメント比(Pn103)の値が実際の値より大きい、また
は大きく変動する
慣性モーメント比(Pn103)を適切な値に設定する
JOG モード運転(Fn002)、またはプログラムJOG 運転(Fn004)
を使用し、速度指令か減速時間を20 ms、最高回転数を2000
min
-1
程度の台形指令で10 回運転する
アドバンストオートチューニングを実行する
ノーマルオートチューニングを使
用中に発生した
サーボパックに入力している指令で運転中にモータ速度が振動
した
ノーマルオートチューニングを使用しないで、機械諸元より慣
性モーメント比を計算し、Pn103 に設定する
A.521 オートチューニング中の慣性
モーメント比計算が異常になった
アドバンストオートチューニング
を使用中に発生した
運転中にモータ速度が振動した アドバンストオートチューニングを使用しないで、機械諸元よ
り慣性モーメント比を計算し、Pn103 に設定する
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
モータ配線異常(配線不良、接続不良) モータ配線を手直しする
エンコーダ配線異常(配線不良、接続不良) エンコーダ配線を手直しする
A.710 過負荷(瞬時負荷)
サーボオン時に発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する

サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)アラームリスト
BBF-20101-01
サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)
アラームリスト
SHEET
6/12
アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置
モータ配線異常(配線不良、接続不良) モータ配線を手直しする
エンコーダ配線異常(配線不良、接続不良) エンコーダ配線を手直しする
起動トルクが最大トルクを超過している 負荷条件、運転条件を再検討する、またはモータ容量を再検討
する
指令入力でサーボモータが回転せ
ず発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
実効トルクが定格トルクを超過している、または起動トルクが
定格トルクを大幅に超えている
負荷条件、運転条件を再検討する
またはモータ容量を再検討する
A.720 過負荷(連続負荷)
通常運転中に発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
モータ運転中のサーボオフ以外で
発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
DB 停止時の回転エネルギーがDB 抵抗の容量を超過している 以下のことを再検討する
①サーボモータの使用回転数を下げる
②負荷慣性モーメントを小さくする
③ DB 停止の頻度を少なくする
A.730 DB過負荷
モータ運転中のサーボオフで発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
主回路電源オン/オフ以外で発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
主回路電源オン/オフ時での突入電流制限抵抗の許容頻度を
超過
主回路電源のオン/オフ頻度を(5 回/分)以下にする
A.740 突入電流制限抵抗過負荷
主回路電源オン/オフで発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
サーボパックの故障 サーボパックを交換する 制御電源投入時に発生
過負荷アラームを電源オフで何回もリセットし運転している アラームのリセット方法を変更する
負荷が定格負荷を超過している 負荷条件、運転条件を再検討する、またはモータ容量を再検討
する
サーボパックの周囲温度が55 ℃以上ある サーボパックの周囲温度を55 ℃以下へ
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
過負荷アラームを電源切で何回もリセットし運転している アラームのリセット方法を変更する
サーボパックの基板とサーモスイッチ接続不良 サーボパックを交換する
負荷が過大、回生処理能力オーバーなどないか 負荷条件、運転条件を再検討する
サーボパックの取付け方(方向、他との間隔)が不適合
(収納盤の放熱、周囲から加熱の影響はないか)
サーボパックの周囲温度を55 ℃以下へ
A.7A0 ヒートシンク過熱
主電源投入時、またはモータ運転
中にヒートシンク過熱発生
サーボパックのファンが停止している サーボパックを交換する

サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)アラームリスト
BBF-20101-01
サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)
アラームリスト
SHEET
7/12
アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置
制御電源投入時に発生
(設定 Pn002.2=1)
サーボパック基板の故障
(絶対値をインクリメンタルで使用時)
サーボパックを交換する
絶対値エンコーダに初めて電源を入れた エンコーダのセットアップ操作を行う
エンコーダケーブルを一度外した 接続を確認し、エンコーダのセットアップ操作を行う
サーボパックからのPG 電源(+5V)およびバッテリ電源の両
方ともダウンしている
エンコーダへの電源供給(バッテリ交換など)を修復後、エン
コーダのセットアップ操作を行う
絶対値エンコーダが故障 再セットアップ操作を行ってもアラームが解除されない場合は
エンコーダを交換する
A.810 エンコーダバックアップアラーム
制御電源投入時に発生
(設定 Pn002.2=0)
絶対値で使用時
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
エンコーダが故障(エンコーダの自己診断) エンコーダをセットアップする、頻発する場合はサーボモータ
を交換する
制御電源投入時に発生、または運
転中に発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
A.820 エンコーダサムチェックアラーム
センサオン(SENS_ON)コマン
ド指令時に発生
エンコーダの故障(エンコーダの自己診断) エンコーダをセットアップする、頻発する場合はサーボモータ
を交換する
制御電源投入時に発生
(設定 Pn002.2=1)
サーボパック基板の故障
(絶対値をインクリメンタルで使用時)
サーボパックを交換する
バッテリの接続不良、未接続 バッテリを正しく接続する
バッテリの電圧が規定値(2.7V)より低い バッテリを交換し、PG 電源再投入
A.830 エンコーダバッテリアラーム
制御電源投入時に発生
(設定 Pn002.2=0)
絶対値で使用時
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
エンコーダが誤動作 PG 電源を再投入、頻発する場合はサーボモータを交換する 制御電源投入時に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
エンコーダが誤動作 エンコーダ周辺の配線を適正にする
(エンコーダ線とパワー線と分離、接地処理など)
エンコーダが故障 頻発する場合はサーボモータを交換する
A.840 エンコーダデータアラーム
運転中に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
PG 電源投入時(絶対値エンコーダの場合はSEN 信号オン時)
にモータが200 min
-1
以上で回転している
モータ回転数を200 min
-1
未満でPG 電源をオンする
エンコーダが故障 サーボモータを交換する
制御電源投入時に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
エンコーダが故障 サーボモータを交換する
A.850 エンコーダオーバースピード
運転中に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する