4OM-1321-006_w - 第115页
1 - 54 Tg 1300 -ID-MT ノート 溶剤タンクと吐出ノズルの間のチューブの中に空気が入ると工業用 アルコールがすぐに出ないことがあります。 “溶剤吐出”スイッチを操作して工業用アルコールを少量吐出させ て空気を抜いてください。 溶剤吐出スイッチ Fig. 4A80 0703 - 003 4.4 工業用アルコールの補給方法

1-53
Tg1300-ID-MT
0703-003
4.4 工業用アルコールの補給方法
•
工業用アルコールは溶剤タンクの Max. ラインまで入れてください。
( 約 1,500 ml 以下 )
なお、液もれの原因になりますので、決して Max.
ラインを超えな
いでください。
キャップ
内ぶた
継手
パッキン
Max.ライン
隙間
Fig. 4A78 溶剤タンク
(6) 工業用アルコール補給後は、溶剤タンクの内ぶたを取付け、
キャップを確実に締めてください。
注 意
内ぶたの取付け忘れに注意してください。
(7) ハンドバルブ ( 加圧バルブ ) を ON 側に戻します。
OFF ON
Fig. 4A79
警告
キャップがゆるんでいると、溶剤タンクの内ぶたが吹き飛ん
で工業用アルコールがこぼれ火災になるおそれがあります。
タンクのキャップは確実に締めてください。

1-54
Tg1300-ID-MT
ノート
溶剤タンクと吐出ノズルの間のチューブの中に空気が入ると工業用
アルコールがすぐに出ないことがあります。
“溶剤吐出”スイッチを操作して工業用アルコールを少量吐出させ
て空気を抜いてください。
溶剤吐出スイッチ
Fig. 4A80
0703-003
4.4 工業用アルコールの補給方法

1-55
Tg1300-ID-MT
0703-003
4.5 工業用アルコールホースおよびホース継手の確認
4.5 工業用アルコールホースおよびホース継手の確認
溶剤タンクからクリーニングノズルに配管されているホースおよび
ホース継手部分で、工業用アルコールのもれがないかどうか確認し
ます。
確認内容
•
工業用アルコールのもれがあるかどうか
•
ホース継手およびパッキンにゆるみや劣化があるかどうか
•
ホース自体に亀裂や劣化があるかどうか
運転開始前および段取り後には、毎回必ず確認してください。
注意
工業用アルコールのもれは、発火の原因となることがあり
ます。
•
工業用アルコールのもれが発生していましたら、直ちに
装置の電源を切ってください。
•
もれ原因について、原因不明および修復不能な場合は、
株式会社 日立ハイテクノロジーズの営業部または販売代
理店にご連絡ください。
•
工業用アルコールは揮発するため、もれを発見すること
が難しい場合があります。
継手周辺部などにもれた痕跡がないか注意してご確認く
ださい。