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1 - 2 Tg 1300 -ID-MT 1.2 メンテナンス準備 0607 - 002 1.2 メンテナンス準備 1.2.1 清掃の準備 • ハケ できるだけ毛の抜けないタイプを使用してください。 • ウエス ( 余り布 ) できるだけ糸くずなどがでない素材 ( 綿など ) を使用してくださ い。 また、清掃か所によっては、 きれいなウエスも必要です。 注 意 糸くずなどが残ると装置故障の原因になります。 • 油ウエス できるだけ糸く…

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Tg1300-ID-MT
1. メンテナンスの概要
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1. メンテナンスの概要
装置を良好な状態で稼働させるための点検、清掃、給油または調整
について説明する項目です。装置メンテナンスを確実に定期的に実
施してください。
1.1 メンテナンス時の注意
警告
•
保守係に定められた人が、定められた手順にしたがって、
慎重にメンテナンスを行ってください。
•
メンテナンス中に他人が電源、またはエア源を入れると大
変危険です。
メンテナンスを行う前に、必ず電源ブレーカおよびエア源
に南京錠をかけてください。
電源ブレーカ
:
電源ブレーカを OFF 側にして南京錠をか
けます。
エア源 : エアの供給を止め、メインバルブを“SHUT”
側にして南京錠をかけます。
•
南京錠のカギは、保守係以外の人がさわれないように管理
してください。
•
当社支給の南京錠を紛失または破損した場合は、南京錠を
購入してください。
ノート
メンテナンスの一部では、電源投入状態での前準備が必要です。
メンテナンスの方法を確認してください。
開閉扉を開くことにより、モータなどの負荷電源は OFF の状態とな
りますが、装置内に手を入れて作業しますので、安全には十分注意
してください。
注意
装置の電源ブレーカが OFF でも、一次ラインまでは電源が
供給されており、感電のおそれがあります。
メンテナンス作業を行う時は、装置への電源の供給を止め
てください。
装置内部の機器は、電源遮断後数分間は残留電圧が残って
いる場合があります。
電源ブレーカ遮断後 10
分以上経過し、直流電源、サーボア
ンプのチャージランプが消灯した後、メンテナンスを行っ
てください。

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Tg1300-ID-MT
1.2 メンテナンス準備
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1.2 メンテナンス準備
1.2.1 清掃の準備
•
ハケ
できるだけ毛の抜けないタイプを使用してください。
•
ウエス
( 余り布 )
できるだけ糸くずなどがでない素材 ( 綿など
) を使用してくださ
い。
また、清掃か所によっては、 きれいなウエスも必要です。
注 意
糸くずなどが残ると装置故障の原因になります。
•
油ウエス
できるだけ糸くずなどがでない素材 ( 綿など
) を使用してくださ
い。
また、油の付過ぎ、異なった油の混入には、注意してください。
注 意
糸くずなどが残ると装置故障の原因になります。
•
エアガン
指定のか所以外には、使用しないでください。
ゴミや ホコリが飛び散ると、各種センサや可動部に付着し、装置
故障の原因になります。
Fig. 4A1 エアガン

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Tg1300-ID-MT
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1.2 メンテナンス準備
•
掃除機
掃除機の吸引口先端を細くすると清掃しやすくなるか所もありま
す。
•
カメラ用エアブローブラシ
市販のものを使用してください。
•
鏡
市販のものを使用してください。
•
容器など
エアレギュレータのドレーンの清掃時に、水があふれないサイズの
ものを使用してください。
•
ブラシ
市販のナイロンブラシを使用してください。
•
工業用アルコール
本装置では、Table 4A1 の工業用アルコールを使用してください。
Table 4A1
メーカ 製品名
ダンケミカル株式会社 変性エタノール AP-7
日本アルコール販売株式会社 ソルミックス AP-7
Table 4A1 の工業用アルコールが入手できない場合は、Table 4A2
の成分および混合比率のアルコールを使用してください。
Table 4A2
成 分 CAS No. 混合比率
エチルアルコール 64-17-5 80 ~ 90 %
ノルマルプロパノール 71-23-8 5 ~ 10 %
イソプロピルアルコール 67-63-0 5 % 以下
なお、取扱い上の注意点については、メーカから製品安全データシー
ト (MSDS) をお取り寄せになり、記載内容を十分ご確認の上、正し
くお使いください。