JMF4066200_YG200-200L.pdf - 第52页
3-12 3 4 組 み 付 け 後 の 確 認 を し ま す 。 1 . F N C ノ ズ ル A S S Y を 組 み 付 け た 後 、 [ 装 置 ] ー 「 ヘ ッ ド 」 タ ブ 画 面 の [ ヘ ッ ド ] ボ タ ン を 押 し て 、 F N C ノ ズ ル A S S Y を 組 み 付 け た ヘ ッ ド を 下 げ ま す 。 2 . F N C ロ ッ ク ピ ン の カ ム を 指 で 下 げ…

3-11
3
3
FNC ノズル ASSY を固定します。
1. R 軸ベルトを回して、ベベルギヤを反対側に
向けます。
2. ベベルギヤのシャフトの切り欠き面を水平に
し、シャフトの溝に合わせてストッパーブロッ
クを横から入れます。
3. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面の [ ヘッド ] ボ
タンを押して、FNC ノズル ASSY を組み込ん
だヘッドを上昇させます。
4. プラスドライバー(No.1 または No.0)でネ
ジ 2 本を締めて、ストッパーブロックを固定
します。
51320-F8-00
51321-F8-00
c
注意
・ストッパーブロックを固定するときは、スプラインシャ
フト下部のツバを持ちながらネジを締めてください。
そうしないと、スプラインベルトが歯飛びすることがあ
ります。
・ドライバービットの大きさがメーカーにより多少異なる
ことがあるため、ストッパーブロック固定ネジのサイズ
に合ったドライバーを使用してください。
5. ストッパーブロック固定ネジの頭に新しい
シールインデックス(KV8-M71RH-00X)を
貼ります。
スペアのシールインデックスがないときは、
ネジの塗装が剥がれて光っていないことを確
認します。光っているときは、ネジを交換す
るか、黒色の油性マーカーなどで光っている
部分を黒く塗ってください。
FNCノズルASSYの固定
Step 3-2
シャフトの切り欠き面を下に向け水平にする
ストッパーブロックを横から入れる
ストッパーブロックの固定
Step 3-4
ストッパーブロック
このツバを持ちながら、
プラスドライバーでネジ2本を締める
プラスドライバー

3-12
3
4
組み付け後の確認をします。
1. FNC ノズル ASSY を組み付けた後、[ 装置 ] ー
「ヘッド」タブ画面の [ ヘッド ] ボタンを押し
て、FNC ノズル ASSY を組み付けたヘッドを
下げます。
2. FNC ロックピンのカムを指で下げます。
このカムを下げると内部の FNC ロックピンが
解除され、ベベルギヤを手で回転できるよう
になります。
3. カムを下げた状態で、大ベベルギヤを回して、
小ベベルギヤ(FNC ノズル ASSY)がスムー
ズに連動して回転することを確認します。
51322-F8-00
51323-F8-00
5
ノズルチェンジ動作を確認します。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面の [ ノズル変更 ] ボ
タンを押してノズルチェンジを実行し、正常に動
作することを確認してください。
FNCロックピンの解除
Step 4-2
カムを下げる
ベベルギアの確認
Step 4-3
大ベベルギヤを回して動きを確かめる

3-13
3
1.3 各軸のボールスクリューおよびリニアガイドの点検
X、Y 軸ボールスクリューおよび X、Y、W 軸リニアガイドを点検してください。点検内容は下記のとおりです。
点検ポイント
1. ボールスクリューおよびリニアガイド上に異物が付着していないか?
X、Y 軸ボールスクリューおよび X、Y、W 軸リニアガイド上にチップなどが飛んで付着していないか確認してください。
2. ボールスクリューおよびリニアガイド上のグリスの状態は適切か?
グリスが流れ落ちたり飛び散って全く付いていない、または変色して固まっていないか状態を確認してください。
3. ボールスクリューから異音はしていないか?
非常停止を押した状態で、X 軸または Y 軸を手で押してみて異音がしないか確認してください。
対処方法
1.チップなどを噛み込むとボールスクリューおよびリニアガイドを痛める原因となりますので、付着している場合はグリ
スごと拭き取るかピンセットなどで取り除いてください。
2.後述の「2.2X,Y,YT,W 軸ボールスクリューの清掃・給油」および「2.3X,Y,YT,W 軸リニアガイドの清掃・給油」を
参照してグリスアップを行ってください。
3.上記 1. および 2. の対処方法を行っても異音がする場合にはヤマハまたは代理店にご相談ください。