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3-34 3 6 カ ム ピ ン を 組 み 入 れ ま す 。 1 . ピ ン バ キ ュ ー ム A S S Y ( K V 8 - M 8 8 8 8 - A 0 X ) の エ ア チ ュ ー ブ 側 を マ シ ン の エ ア コ ネ ク タ に 接 続 し 、 ノ ズ ル 側 で カ ム ピ ン の E リ ン グ が 付 い た 側 を 吸 着 さ せ ま す 。 2 . S t e p 5 で 差 し 込 ん だ…

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FNC ロックピンとノズル ASSY をヘッ
ドに取り付けます。
1. FNC ロックピンとスプリングをスプライン
シャフトに挿入します。
2. FNC ノズル ASSY を、FNC ロックピンを押し
上げながら、スプラインシャフトに挿入しま
す。
このとき、タイプ 202F ノズルを下に向けた
状態で FNC ノズル ASSY を挿入してくださ
い。
3. ベベルギヤとシャフトを FNC ノズル ASSY の
穴に挿入し、ストッパーブロックをはめ込ん
で FNC ノズル ASSY が落下しないようにし
ます。
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カムを取り付けます。
ピンセットなどでホルダーインデックスのスリッ
トにカムを挿入し、位置決め用ピンプッシュワイ
ヤ (KV8-M88E2-00X) をカムピンを挿入する穴に
差し込んで、カムを仮止めします。
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FNCロックピンの挿入
Step 4-2
FNCノズルASSY FNCロックピン
ストッパーブロックのはめ込み
Step 4-3
ストッパーブロック
カムの取り付け
Step 5
カムを挿入する

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カムピンを組み入れます。
1. ピンバキューム ASSY(KV8-M8888-A0X) の
エアチューブ側をマシンのエアコネクタに接
続し、ノズル側でカムピンの E リングが付い
た側を吸着させます。
2. Step5 で差し込んだ位置決めピンプッシュワ
イヤを押しながら、ピンバキューム ASSY の
ノズルに吸着させたカムピンを挿入します。
3. ピン挿入後、ピンバキューム ASSY のエアホー
スをエアコネクタから抜きます。
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もうひとつのカムをホルダーインデッ
クスの反対側に組み付けます。
Step5、6 と同じ要領で組み付けてください。
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E リングをカムピンに取り付けます。
1. 新しい E リングを E リング取り付け工具
(KV8-M88E1-00X) の先端にセットします。
それぞれの開口部を合わせてください。(E リ
ングの裏表はどちらでも構いません。)
2. カムピンの E リングが取り付いている側をピ
ンセットなどで押さえながら、新しい E リン
グをカムピンの溝にはめ込みます。
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注意
取り付け後、E リングがカムピンに確実にはめ込まれている
ことをピンセットなどで確認してください。
一度取り付けに失敗した E リングは、開いてしまった可能
性がありますので、新しい E リングと交換してください。
カムピンの吸着
Step 6-1
ピンバキュームASSY
吸着させたカムピン
カムピンの挿入
Step 6-2
カムピンを挿入する ピンプッシュワイヤー
Eリングを治具にセットする
Step 8-1
Eリング取り付け工具
Eリングを先端にセットする
Eリングの挿入
Step 8-2
カムピンの溝にはめ込む

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FNC ノズル ASSY を組み込みます。
FNC ヘッドは、前述「1.2.3FNC ノズル ASSY の
取り付け」を参照して、FNC ノズル ASSY を組
み込んでください。
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給油をします。
IPA 洗浄によってオイルも流されていますので、
次のように給油します。
タービン油(VG32)を入れた給油シリンジ
(KV8-M8870-00X)を用意してください。
1. 標準ヘッドのノズルホルダーとスプライン
シャフト連結部の長穴に 1 滴給油します。(各
ヘッドに給油 2 箇所)給油後ノズルホルダー
を上下に数回動かしてください。
2. FNC ヘッドのホルダーインデックスを下に引
くとカムが 2 つ見えます。そのカム部にそれ
ぞれ 1 滴給油して、カムを上下に数回動かし
ます。
3. FNC のベベルギヤの内側とシャフトにそれぞ
れ 1 滴給油して指で伸ばします。
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注意
ベベルギヤのギヤ部には給油しないでください。異物が付
着して、噛み込まれる可能性があります。
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余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
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要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
w
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアブロー
を行い、ノズル内の残留油分の状態を確認してく
ださい。
n
要点
通常、Step11 の作業を行えば油分は除去されるはずです。
残っている場合はもう一度エアブローしてください。
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給油ポイント
Step 10
FNCカム部 給油シリンジ
残留油分の確認
Step 12
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙