KE2030取扱説明書Ver.2.01,和文Rev.09 - 第630页
12 - 10 12-8. グリッパーノズルの取り扱い グリッパーノズルの取り扱い グリッパーノズルの取り扱い グリッパーノズルの取り扱い 本ノズルは KE2000 シリーズ専用の上面に吸着面がない部品を吸着 ・ 搭載するレーザ ・ ビジョン兼 用のノズルです。 1.特徴 1.特徴 1.特徴 1.特徴 グリッパーノズルは上面に吸着部のない部品を「固定アーム」と「スイングアーム」の組合 わせによる、ハンドリング力が強く安定した吸着/搭載を…

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取り付け手順
1) フィーダバンク②に各フィーダを装着します。
2) セレクタ⑥が OFF,バンクリフター⑦がバンクストッパ⑧より下がっていることを確認して下さい。
3) トロリーストッパプレート⑪がバンクストッパに突き当たるまで一括交換台①をマウンタ本体内
に入れます。
4) 左右のトロリーストッパ⑤をロックします。
5) セレクタ⑥を ON すると,フィーダバンクが上昇し,マウンタ本体に装着されます。
注意
装置の不意の起動による事故を防ぐため電源を切り更にエアーコックを閉じて
残留空気を放出してから組付調整を行ってください。
6) フィーダコネクタ⑫をマウンタ本体カバーの電源供給⑬に差し込み,右回しにねじが固定されるま
で回しセットします。また,エアカプラ⑭をマウンタ本体カバーのメスユニオン⑮に差し込みます。
一括交換台の前後左右(4ステーション)うちいずれか一つが下降している状態で機械を動作させ
るとXY軸の動作はカバーオープン時と同様の低速で移動します。
取り外し手順
1) エアカプラととフィーダコネクタをマウンタ本体から外します。
2) セレクタを OFF するとフィーダバンクが下降し,マウンタ本体からはずれます。
注意
人身及び装置への損傷を防ぐため,一括交換台の取り付けは本体が完全に停止
してから行って下さい。
またセレクタ操作中は装置内部に手を入れたり,顔や頭を近づけないで下さい。
セレクタ操作時は,確実にセレクタを目視確認して他のスイッチ類,特に電源
メインスイッチと間違わない様に注意して操作を行って下さい。
3) 左右のトロリーストッパのロックを解除します。
一括交換台にて,フィーダバンクを機械本体に装置した場合,各種フィーダのピックポジションの
ティーチング中や,基本生産動作中には,一括交換台の取手④部に手をついたり,荷重をかけたり
しないで下さい。
注意
注意注意
注意 :
注意
注意注意
注意 :

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12-8.
グリッパーノズルの取り扱い
グリッパーノズルの取り扱いグリッパーノズルの取り扱い
グリッパーノズルの取り扱い
本ノズルは KE2000 シリーズ専用の上面に吸着面がない部品を吸着・搭載するレーザ・ビジョン兼
用のノズルです。
1.特徴
1.特徴1.特徴
1.特徴
グリッパーノズルは上面に吸着部のない部品を「固定アーム」と「スイングアーム」の組合
わせによる、ハンドリング力が強く安定した吸着/搭載をすることが出来る専用ノズルです。
①
固定アーム
②
スイングアーム
図
図図
図 12
1212
12-
--
-11
1111
11-
--
-1
11
1
ノズルの名称
ノズルの名称ノズルの名称
ノズルの名称
①
①①
①
②
②②
②
部品
押し当て位置
つめ深さ

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2.仕様
2.仕様2.仕様
2.仕様
(1) 必要な部品及びソフトウェア
◇ノズルと同梱でお客様にお届けする、ノズル情報ファイルが入った FD が必要になります。
◇グリッパーノズル制御に対応した機械本体のソフトウェアバージョンは[Ver1.11 以降]
になります。
◇グリッパーノズルは、個々の部品形状・サイズ、また部品供給体(テープ、トレー)の形状
に対してアームの寸法に一致する必要があります。
[“ (5) 対象部品 及び 部品荷姿 ”を参照してください。]
(2) 方式
センタリング方式:レーザ、画像。
(3) 搭載精度
搭載精度:±0.3mm以下(3σ)
但し、部品形状により異なる場合があります。
レーザアライン検出部にエッジがあるものや、モールド部にバリ等があるもの、ま
レーザアライン検出部にエッジがあるものや、モールド部にバリ等があるもの、まレーザアライン検出部にエッジがあるものや、モールド部にバリ等があるもの、ま
レーザアライン検出部にエッジがあるものや、モールド部にバリ等があるもの、ま
た、吸着部に対して検出部が固定されないものについては、上記精度より悪くなり
た、吸着部に対して検出部が固定されないものについては、上記精度より悪くなりた、吸着部に対して検出部が固定されないものについては、上記精度より悪くなり
た、吸着部に対して検出部が固定されないものについては、上記精度より悪くなり
ます。
ます。ます。
ます。
(4) 隣接部品の制限
部品搭載時、グリッパーのスイングアームが開き、連接する部品に接触する可能性がありま
す。
このことから以下の2項が制限となります。
◇ 隣接する部品の高さによりグリッパーノズルで搭載する部品の高さが3mm以上高い必
要が有ります。
◇ スイングアーム側にグリッパー搭載部品端面から隣接部品が4mm以上離れている必要
が有ります。(下図参照)
(5) 対象部品 及び 部品荷姿
対象部品: ・コネクタ(標準ノズルで上面吸着ができない部品)
・リードピッチ(1mm以上)
・重さ5g以下(ただし、形状により異なります)
・部品上面に固定アーム突き当て用の平な面が必要です。
(XY 移動時の部品傾き防止)
部品荷姿: ・テーピング、トレイ
部品B
基板
注)4
注)4注)4
注)4mm
mmmm
mm 以上
以上以上
以上
離れている事。
離れている事。離れている事。
離れている事。
部品
A