SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第102页

3- 81 SER01989020 調整 第 3 章 3 3.2.3 照明光量 専用治具(ライトアジャスタ: KM1-M8806-000) を使って、マルチ認識カメ ラの照明光量を調整します。調整は画像を見ながら調光基板のボリュームで行い ます。ヘッド 1 に Q F P ノズルが付いていることを確認し、 以下の手順で行って ください。 1 「照明光量」コマンドを実行します。 1. 「 3/3/B1 調整項目選択」→「マル チカメラ」→…

100%1 / 187
3-
80
SER01989020
調整
3
3
w
警告
ピントの調整中はヘッド部がマルチカメラ上を往復移動します。手や体がヘッド部に接触すると、
けがをする恐れがあります。接触しないように十分に注意してください。レンズホルダーを回す際
は、必ず非常停止ボタンを押してください。(非常停止を解除すると、再び画像の取り込みが始ま
りますので調整結果を確認してください。)
9
最適なピントが得られたら、[ENTER] キーまたは [ESC] キー
を押します。
画面のメッセージに従って調整ユーティリティ終了してください。この調整で
は、保存するマシンデータはありません。
e
0
非常ボタンを押してから、調整作業を終了します。
1. フォーカスアジャスタを取り外します。
2. レンズホルダーのセットスクリューを固定します。
3. マルチカメラのカバーを取り付けます。
n
要点
レンズを固定した後、再度ピントを確認してください。
3-
81
SER01989020
調整
3
3
3.2.3 照明光量
専用治具(ライトアジャスタ:KM1-M8806-000)を使って、マルチ認識カメ
ラの照明光量を調整します。調整は画像を見ながら調光基板のボリュームで行い
ます。ヘッド 1 QFP ノズルが付いていることを確認し、以下の手順で行って
ください。
1
「照明光量」コマンドを実行します。
1.
3/3/B1 調整項目選択」→「マルチカメラ」→「照明光量」を選択します。
2. 調整専用治具を「使用する」を選択します。
3.「A テーブル」または「B テーブル」を選択します。
e
2
ライトアジャスタをヘッド1 に吸着させます。
非常停止ボタンを押してから、治具をヘッド1 2 色面を下にして吸着させ
ください。吸着方向は下図のようにビジョンディスプレイに2 色面が上下に写
るように取り付けてください。
■ ライトアジャスタの取り付け
20143311-00
ライトアジャスタ
3
非常停止を解除して、[ENTER] キーを押します。
e
3-
82
SER01989020
調整
3
3
4
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッド部がカメラ上を繰り返し移動し、ビジョンディスプレイ上に光量レベル
を示すプロファイル曲線が表示されます。
■ 照明光量プロファイル曲線
10143312-00
LEVEL:67
64LEVE
L
5
非同軸側照明を調整します。
本体正面下部の扉を開けると下図のような調光基板があります。6 個並んでい
るボリュームの一番下のボリューム(VR6)を回して、プロファイル曲線の段
差が1 目盛(64 レベル)になるように調整してください。
■ マルチカメラ照明調光用基板
20143313-00
Bテーブル用
Aテーブル用
VR5
VR6
コントローラー