SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第106页

3- 85 SER01989020 調整 第 3 章 3 3 部品データベースの登録を確認・修正します。 通常、部品データベース登録 No.500 以降のデータはプロテクト対象のため修 正できません。一度、登録 No.500 未満にコピーして、それを修正します。 ここでは、S O P 部品を登録 No.5 にコピーした場合について説明します。 1 . 部品データベースを開き、カーソルを登録部品 No.5 に合わせます。 2. [TAB]…

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3.2.4 カメラスケール
カメラスケールは部品認識するときの画像処理パラメータの一つで、カメラの1
画素のサイズ(ミクロン)を表します。
寸法規格が正確に分かっているSOP 部品を用いて、調整ユーティリティを実行
してカメラスケールを求めます。カメラスケールと共に、カメラ位置座標の「マ
ルチ認識カメラ1A(または「マルチ認識カメラ 1B)のXY 座標、取付角度
R も同時に調整されます。
1. カメラスケール調整の前に
調整を始める前に、現在のカメラスケールの設定値を確認し、部品とノズルを準
備します。
1
カメラスケールの現在の設定値を確認してみましょう。
1.3/2/A1 編集ファイル切替」→「画像処理パラメータ」を選択実行しま
す。
2.「マルチカメラ1 スケール(ミクロン)」の設定値を確認をします。
「カメラスケール」調整ユーティリティを実行すると、このXY の数値(ミ
クロン)が調整されます。
60143315-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
X
60.01
60.03
対象名
マルチカメラ1スケール (ミクロン)A
マルチカメラ1スケール (ミクロン)B
編集中 編集対象 画像処理パラメータ
Y
70.00
70.05
ZR
2
基準となる部品を用意します。
データベースに登録済みの、寸法規格の分かっている大きめのSOP 部品を用
意してください。また、SOP などのリード部品が無い場合はC2125等のチッ
プコンデンサーでも構いません。テープ部品を使用する場合は、あらかじめ
フィーダープレートにテープフィーダーをセットしておいてください。(デー
タベースに登録されていない部品を使用するときは、新規に登録が必要です。
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部品データベースの登録を確認・修正します。
通常、部品データベース登録No.500 以降のデータはプロテクト対象のため修
正できません。一度、登録No.500 未満にコピーして、それを修正します。
ここでは、SOP 部品を登録No.5にコピーした場合について説明します。
1. 部品データベースを開き、カーソルを登録部品No.5 に合わせます。
2. [TAB]、[F4]キーを押してサブ画面を「認識情報」に切り替え、「リード検
出範囲」の通常値を9.99(最大設定値)に修正します。
カメラスケールの調整は吸着した部品を少しずつ移動させながら測定しま
すので、この動きに対応させるためです。
k4
3. [F4]キーを押してサブ画面を「ユーザー定義情報」に切り替え、「部品供給
形態」を必要に応じて「トレイ」に修正します。
これは、調整時に手付け部品として扱うためです。テープフィーダーを
使って自動吸着させる場合は、「テープ」のままにしておきます。
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600433318-00
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
部品名
Sample_SOP16-P1.27
コメント
example_data
編集:部品データベース
編集項目
補正タイプ
フラッシュ強度
部品しきい値
公差
リード検出範囲
認識情報
:
: SOP
6/8
:
:
:
55
30
9.99
No.
1
2
3
4
5
6
7
この値を9.99に変更する
「認識情報」サブ画面
e
4
非常停止ボタンを押してから、ヘッド1 SOP 用ノズルを付
けます。
SOP 用のタイプ53 または54 ノズルをヘッド 1 に取り付けてください。
5
補助調整画面を開いて、部品が認識できることを確認します。
非常停止を解除してから補助調整の「部品認識テスト」を実行し、必要に応じ
てパラメータ置を調整してください。詳しくは、マウンターのオペレーション
マニュアルをご覧ください。
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修正したデータを保存します。
[ESC] キ2回押してから、C0 データ保終了を選択実行してくださ
い。
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2. カメラスケールの調整
準備が完了したら、下記の手順でマルチカメラスケールを調整します。
1
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボタンを押してください。
e
2
「カメラスケール」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「マルチカメラ」を選択します。
2.「カメラスケール」を選択します。
3.「A テーブル」または「B テーブル」を選択します。
60143316-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検査対象
マルチカメラ
対象指定
ピント&絞り
照明光量
カメラスケール
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
3
データベース番号を入力して、[ENTER] キーを押します。
用意した部品のデータベース番号を入力してください。
60143317-00
A461
部品吸着を行います。
吸着したい部品を部品データベースから選択して・・・
A466
指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着サポート
されていない・・・
A303
注意!!軸が動きます。
安全を確認して・・・
A373
指定した部品を指定したノズルに吸着させて・・・
データベース番号 5
Step 3
Step 4
Step 5
4
安全を確認しながら、[ENTER] キ
ヘッド1 が吸着位置に移動します。