SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第108页
3- 87 SER01989020 調整 第 3 章 3 e 5 非常停止ボタンを押してから、S O P をノズルに吸着させます。 ヘッド 1 のノズルに S O P を手で吸着させてください。 6 S O P を吸着させたら、 [ENTER] キーを押します。 7 非常停止を解除します。 非常停止ボタンを回転解除し、Y P U の [READY] ボタンを押してください。 e 8 安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。…

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SER01989020
調整
第
3
章
3
2. カメラスケールの調整
準備が完了したら、下記の手順でマルチカメラスケールを調整します。
1
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU の [READY] ボタンを押してください。
e
2
「カメラスケール」コマンドを実行します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「マルチカメラ」を選択します。
2.「カメラスケール」を選択します。
3.「A テーブル」または「B テーブル」を選択します。
60143316-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検査対象
マルチカメラ
対象指定
ピント&絞り
照明光量
カメラスケール
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
3
データベース番号を入力して、[ENTER] キーを押します。
用意した部品のデータベース番号を入力してください。
60143317-00
A461
部品吸着を行います。
吸着したい部品を部品データベースから選択して・・・
A466
指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着サポート
されていない・・・
A303
注意!!軸が動きます。
安全を確認して・・・
A373
指定した部品を指定したノズルに吸着させて・・・
データベース番号 5
Step 3
Step 4
Step 5
4
安全を確認しながら、[ENTER] キーを2回押します。
ヘッド1 が吸着位置に移動します。

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調整
第
3
章
3
e
5
非常停止ボタンを押してから、SOP をノズルに吸着させます。
ヘッド1 のノズルにSOP を手で吸着させてください。
6
SOP を吸着させたら、[ENTER] キーを押します。
7
非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU の [READY] ボタンを押してください。
e
8
安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッドがマルチカメラ上を何回か横切り、カメラスケールが測定されます。
測定後、結果が操作ディスプレイの右上に表示されます。
60143319-00
A542
<<<結果>>>
マルチカメラのスケールの調整結果を表示します。
調整結果を残したい場合 [ENTER] キーを,
破壊したい場合 [ESC] キーを押してください。
注)まだ調整結果はファイルには保存されていません
Aテーブル
移動距離
スケールx
スケールy
カメラ位置x
カメラ位置y
カメラ角度r
変化量x
変化量y
カメラ補正x
カメラ補正y
スケール比
5.00
58.59
7.0
0.00
0.00
-0.67
0.00
0.00
0.00
0.00
0.5969
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
9
結果を残したい場合は [ENTER] キーを押します。
結果を破棄したい場合は、[ESC] キーを押してください。
0
調整が終了したら、部品の廃棄に移ります。
操作ディスプレイの指示に従って、部品を自動あるいは強制廃棄してくださ
い。
q
調整データを保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行してくだ
さい。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終
了」を選択実行してください。)
他方のテーブルのマルチ認識カメラスケールも同様に調整してください。
w
修正したデータを元に戻します。
前準備のときに修正した「リード検出範囲」を必要に応じて元に戻してくださ
い。修正したデータをそのまま保存しておきたい場合は、適当なコメントを入
れておくことをお勧めします。

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SER01989020
調整
第
3
章
3
3.3 光学系
2 章の保守・点検項目に記載されていますように、画像認識装置の光学系は定期
的な清掃が必要です。また、移動カメラやマルチカメラの調整をする前にも光学
系の清掃をしてください。
カメラレンズに付いたホコリや汚れを取り除くときは、付属の綿棒にアルコール
を含ませて、レンズの表面を拭いてください。(有機溶剤は使用しないでくださ
い。)
■ 光学系の清掃
20143323-00
移動カメラ
ヘッド部移動用ハンドル
マルチカメラ
c
注意
光学系の清掃時に、カメラの光軸に影響するような強い力を加えないように注意してください。画
像処理関係の調整が狂う場合があります。また、ヘッド部を手で移動させたいときは、必ずヘッド
部のハンドルを利用してください。
w
警告
必ず非常停止ボタンを押してから、光学系の清掃をしてください。