SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第114页

3- 93 SER01989020 調整 第 3 章 3 下記の手順のように、各フィーダープレートの基準座標をヘッド 1 またはヘッ ド 1 2 でティーチングします。 n 要点 ティーチングにヘッド12を使う場合は、ヘッド12のヘッドオフセットを正しく設定しておく必要が あります。未設定の場合は、以下のティーチング終了後、搭載フィードバック調整を行ってくださ い。(本章の「7. 搭載フィードバック調整」を参照)その後、ヘッド12を使っ…

100%1 / 187
3-
92
SER01989020
調整
3
3
4.2 フィーダープレートのティーチング
本機のフィーダープレートには、AB テーブル側にそれぞれ 56(合計112
のフィーダーセット位置が設けられています。フィーダープレートは下図のよう
4 つのブロックに分けられています。通常、フィーダープレート中央にある
フィーダー位置(20,48,120,148)を基準位置(基準フィーダーセット番号)
とします。
■ フィーダープレートの配置と基準フィーダーセット番号
10143402-00
156 148 141 140 120
101
41 48 56120
40
Feeder Plate 4
B-table
A-table
Feeder Plate 3
Feeder Plate 1 Feeder Plate 2
n
要点
基準フィーダーセット番号は、「3/2/A1 編集切替」→「フィーダープレート補正」画面の「基準
番号」に設定されています。この画面の「総本数」の合計は必ずAB共に56、合計で112でなけれ
ばなりません。また、使わないフィーダープレートは "0" を入力してください。
■ フィーダープレート補正画面
60143403-01
プレート番号
Z
フィーダプレート補正
フィーダプレート 1
フィーダプレート 2
フィーダプレート 3
フィーダプレート 4
フィーダプレート 5
フィーダプレート 6
フィーダプレート 7
フィーダプレート 8
フィーダプレート 9
フィーダプレート 10
フィーダプレート 11
フィーダプレート 12
フィーダプレート 13
フィーダプレート 14
フィーダプレート 15
フィーダプレート 16
X
18.00
18.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
18.00
18.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
46.66
1056.86
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
1044.20
33.72
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
基準番号総本数
20
48
0
0
0
0
0
0
120
148
0
0
0
0
0
0
40
16
0
0
0
0
0
0
40
16
0
0
0
0
0
0
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
編集中
編集対象
3-
93
SER01989020
調整
3
3
下記の手順のように、各フィーダープレートの基準座標をヘッド1 またはヘッ
12 でティーチングします。
n
要点
ティーチングにヘッド12を使う場合は、ヘッド12のヘッドオフセットを正しく設定しておく必要が
あります。未設定の場合は、以下のティーチング終了後、搭載フィードバック調整を行ってくださ
い。(本章の「7. 搭載フィードバック調整」を参照)その後、ヘッド12を使ってフィーダープレー
トの基準座標を再度ティーチングしてください。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
ヘッド1(または 12)にノズルが付いていることを確認しま
す。
小型チップ部品用のノズル(例えばタイプ52)を勧めます。
3
テープフィーダーをフィーダープレートの基準位置にセットし
ます。
前述の平行調整のときと同じタイプのテープフィーダーと部品を使用するとよ
いでしょう。
4
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、[READY] ボタンを押してください。
e
5
テープフィーダーのシャッターを開けます。
「フィーダー駆動」コマンドで、テープフィーダーの部品供給口のシャッター
を開いた状態にしてください。
1.3/4/ 手動」「A4フィーダー駆動」を選択実行します。
2. 矢印キーで、カーソルをテープフィーダーをセットした基準フィーダー番
号に合わせ、[ENTER] キーを押します。
状態表示は、フィーダーが駆動する(シャッターが開く)と、"1" に
します。
60043416-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/状態選択
A4 フィーダー駆動
フィーダーを駆動します
1 - 8 
9 - 16 
17 - 24
25 - 32
33 - 40
41 - 48
49 - 56
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
101 - 108
109 - 116
117 - 124
125 - 132
133 - 140
141 - 148
149 - 156
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
00000000
3-
94
SER01989020
調整
3
3
6
ヘッド部をテープフィーダーの上に移動させます。
YPU のジョイスティックを操作して、テープフィーダーの吸着部品の上に移
動させてください。出力モニター(TC01TC12)でティーチングして
いるヘッドを下降させながら、ノズル先端が部品の中心に位置するようにして
ください。
d
参考
部品上でノズルの位置を微調整するときは、ジョイスティックを移動させたい方向にわずかに傾け
ると容易に行えます。
7
ノズル先端と部品の高さを合わせます。
出力モニターでティーチングしているヘッドを下降させたまま、YPU [SEL
AXIS] ま [AXIS GROUP] キーを押して Z 軸を選択し、ヘッド部全体を下
降させてます。ノズル先端がちょうど部品表面に接触する高さに合わせてくだ
さい。
8
フィーダープレート補正画面を開きます。
「3/2/A 1編集ファイル切替」→「フィーダープレート補正」を選択実行しま
す。
■ フィーダープレート補正画面
60143403-01
プレート番号
Z
フィーダプレート補正
フィーダプレート 1
フィーダプレート 2
フィーダプレート 3
フィーダプレート 4
フィーダプレート 5
フィーダプレート 6
フィーダプレート 7
フィーダプレート 8
フィーダプレート 9
フィーダプレート 10
フィーダプレート 11
フィーダプレート 12
X
18.00
18.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
18.00
18.00
0.00
0.00
46.66
1056.86
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
1044.20
33.72
0.00
0.00
基準番号総本数
20
48
0
0
0
0
0
0
120
148
0
0
40
16
0
0
0
0
0
0
40
16
0
0
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 2/マシンデータ編集
編集中
編集対象
9
カーソルをティーチングしているフィーダープレート番号の
「X」欄に合わせます。
0
[F10] キーを押して、ティーチング実行条件を設定します。
ティーチングに使用している「ヘッド番号」、任意の「スピード」を選択して
ださい。
0
q
[F10] キーを2 回押して、ティーチングを実行します。
基準フィーダー位置の座標(X)が入力されます。
0