SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第122页

3- 101 SER01989020 調整 第 3 章 6 軸移動の再現性や部品の搭載精度を保つために、作動軸に関する下記の項目が正 しく設定されていなければなりません。 ■ 作動軸に関する調整項目と設定値 40143602-01 マシンリファレンス  2次リミット  ソフトリミット         初期位置   初期移動 項目 対象軸 設定値 W、Z、X、Y、R、T軸 X軸 Y軸 W軸 Z…

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6. 作動軸部
本機の作動軸は、次の軸から構成されています。
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作動軸 機能 駆動方式
W軸
Z軸
X軸
Y軸
R軸
T軸
ACモーター/ボールスクリュー
ACモーター/ボールスクリュー
ACモーター/ボールスクリュー
ACモーター/ボールスクリュー
ACモーター/ラック&ピニオン
ACモーター/ ベルトドライブ
基板を搬送するコンベア幅を調整しま
す。搬入コンベア(W1)、Aテーブルコン
ベア(W2)、Bテーブルコンベア(W3)、搬
出コンベア(W4)の4つに分かれています。
ヘッド部全体を上昇・下降させます。
ヘッド部を基板搬送方向と平行(本体に向
かって左右方向)に移動させます。Aテー
ブル側をX1軸、Bテーブル側をX2軸と呼
びます。
A・Bテーブルを基板搬送方向と直角(本
体に向かって前後方向)に移動させます。
AテーブルをY1軸、BテーブルをY2軸と
呼びます。
各ヘッドのノズルシャフトを回転させま
す。Aテーブル側をR1軸、Bテーブル側
をR2軸と呼びます。
基板を搬入・搬出させるためのトランス
ファーフックを移動させます。
■ 軸構成とプラス・マイナス方向(標準仕様)
10143602-00
R2
-axis
HEAD
+
+
+
+
X2
-axis
W1
-axis
W2
-axis
W3
-axis
+
+
+
+
+
W4
-axis
Z2
-axis
Y2
-axis
R1
-axis
HEAD
+
+
+
+
X1
-axis
Z1
-axis
Y1
-axis
T-axis
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軸移動の再現性や部品の搭載精度を保つために、作動軸に関する下記の項目が正
しく設定されていなければなりません。
■ 作動軸に関する調整項目と設定値
40143602-01
マシンリファレンス
2次リミット
ソフトリミット
初期位置
初期移動
項目 対象軸
設定値
W、Z、X、Y、R、T軸
X軸
Y軸
W軸
Z軸
X軸 (Aテーブル)
X軸 (Bテーブル)
Y軸
R軸
T軸
W軸
R軸
T軸
T軸
35∼65%
メカリミットより5.0mm内側の位置
メカリミットより3.0mm内側の位置
メカリミットより3.0mm内側の位置
メカリミットより1.0mm内側の位置
プラス側:ヘッド1基準でフィーダー56番の吸着位置より右3.5mm(注1)
マイナス側:ヘッド1基準でフィーダー12番の吸着位置より左3.5mm(注1)
プラス側:ヘッド1基準でフィーダー112番の吸着位置より右3.5mm(注2)
マイナス側:ヘッド1基準でフィーダー156番の吸着位置より左3.5mm(注2)
メカリミットより6.0mm内側の位置
メカリミットより9.0゜内側の位置
メカリミットより5.0mm内側の位置
(原点復帰のコンベア幅−0.5mm)にマイナス符号を付けた値
(プラス側メカリミット+マイナス側メカリミット)×1/2
Aテーブル・メインストッパーと中央爪が当たる位置
430mmに固定
(注1)Aテーブル側から見た場合
(注2)Bテーブル側から見た場合
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6.1 マシンリファレンス
各作動軸のモーターに組み込まれたエンコーダーは、モーターが1 回転するご
とに0 信号を発信します。マシンリファレンスは、原点復帰のときに原点信号
を感知してから次のエンコーダー0 信号を受信するまでの軸移動量(モーター
回転量)で、モーター 1 回転に対する%で表されます。軸移動の再現精度を保
つために、マシンリファレンスは許容範囲内(35% 65%)に設定されていな
ければなりません。
■ マシンリファレンス
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原点信号
モーター1回転
マシンリファレンス
(X, Y, W, T軸)
マシンリファレンス(Z, R軸)
A, B相 ゼロ相
原点センサ信号
エンコーダ信号
マシンリファレンスの設定を確認するには、3/4/B6 原点復帰」にカ−ソルを
合わせ、[SHIFT] + [ENTER] キーを押してください。原点復帰動作のあと、
各軸のマシンリファレンスが表示されます。
hm
■ マシンリファレンス表示画面
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マシンリファレンス
W1軸 =
X1軸 =
Z1軸 =
51%
50%
56%
W2軸 =
X2軸 =
Z2軸 =
58%
48%
50%
W3軸 =
Y1軸 =
R1軸 =
T軸 =
49%
49%
45%
53%
何かキーを押して下さい
W4軸 =
Y2軸 =
R2軸 =
51%
55%
51%
n
要点
マシンリファレンスの許容範囲は35%∼65%です。この範囲から外れている場合は、調整が必要で
す。