SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第147页

3- 126 SER01989020 調整 第 3 章 6 6.4.3 T 軸初期位置の設定 T 軸の初期位置は、中央爪が長さ 0 m m の基板を送り出すときの位置です。つ まり左流れのときは、中央爪が A テーブルのメインストッパーに接触している 位置と同じです。 (右流れのときは、中央爪が B テーブルのメインストッパーに 接触している位置になります。 )自動運転を実行すると、トランスファーフック は、この初期位置から「基板長さ …

100%1 / 187
3-
125
SER01989020
調整
3
6
6.4.2 R軸初期位置の設定
部品の吸着は通常0 度で実行しますので、ノズルが部品の方向と合うように R
軸の初期位置を設定します。R 軸初期位置は R 軸のメカリミットを基に下式か
ら求めます。
R1 =(プラス側メカリミット+ マイナス側メカリミット)/ 2
R2 =(プラス側メカリミット+ マイナス側メカリミット)/ 2
1
ソフトリミットを設定します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」を選択実行し、ソフトリ
ミット画面を開きます。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「R1/A_TBL」または「R1/B_TBL」
「初期位置」に合わせます。
3. R 軸の初期位置を入力します。
R 軸初期位置の設定画面
60143623-01
軸
プラス方向
141.03ー29.94357.00
マイナス方向 初期位置 初期移動
R1/A-TBL
ソフトリミット
編集中
編集対象
148.00ー25.00366.00R2/B-TBL
2
調整データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
3-
126
SER01989020
調整
3
6
6.4.3 T軸初期位置の設定
T 軸の初期位置は、中央爪が長さ0mm の基板を送り出すときの位置です。つ
まり左流れのときは、中央爪がA テーブルのメインストッパーに接触している
位置と同じです。(右流れのときは、中央爪がB テーブルのメインストッパーに
接触している位置になります。)自動運転を実行すると、トランスファーフック
は、この初期位置から「基板長さ + 30.0mm」のだけ搬入側(マイナス方
向)に戻って、基板の搬送を始めます。
T 軸の初期位置
20143619-00
左流れ
右流れ
中央爪
中央爪
Bテーブルメインストッパー
Aテーブルメインストッパー
1
メインストッパーを上昇させます。
1.「3/4/ 手動」→「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN01」(A テーブルメインストッパー)
TN07」(B テーブルメインストッパー)に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、メインストッパーを上昇させます。
2
トランスファーフックを下降させます。
1. 出力モニター画面で、カーソルを「TN12(搬送爪下降)に合わせます。
2. [ENTER] キーを押して、トランスファーフックを下降させます。
e
3
非常停止ボタンを押します。
4
手でトランスファーフックの中央爪をメインストッパー位置ま
で移動します。
手前側と奥側の中央爪が重なるように見ながら、爪とメインストッパーの基板
接触部の位置をそろえてください。
3-
127
SER01989020
調整
3
6
5
3/3/B4 ティーチング実行条件」を選択実行します。
「ティーチングユニット」「運転速度」とも、どれを選択してもかまいません。
6
T 軸の初期位置を設定します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」を選択実行し、ソフトリ
ミット画面を開きます。
2. 矢印キーを使って、T/MAIN」の「初期位置」にカーソルを合わせます。
3. [F10] キー2 回押して、初期位置をティーチングします。
0
T 軸初期位置の設定画面
60143624-00
軸 プラス方向
-1047.05
マイナス方向
-53.35
初期位置
436.50
初期移動
430.00
編集中 編集対象 ソフトリミット
T/MAIN
7
調整データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。