SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第41页
3- 20 SER01989020 調整 第 3 章 1 1.2.4 廃棄位置 X Y 座標はヘッドが部品を廃棄する位置です。出荷時にはチップ廃棄ボックスの 位置が入力されています。 「フィーダー」欄には、部品廃棄または部品搭載時のエアーブロータイマー(単 位 は msec) を設定します。エアーブロー機構を持つマシンのみ有効です。通 常 、20 ∼ 100msec に設定します。 60143123-00 対象名 X 機械座標 マル…

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SER01989020
調整
第
3
章
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ロケートピンの中心と移動カメラを合わせます。
YPU のジョイスティックを操作して、固定ロケートピンの中心をビジョン
ディスプレイのセンターカーソルに合わせてください。
ヘッド部を微少移動させるときは、YPU の [SPEED] キーを押して低速度を選
択するか、ジョイスティックを移動方向にわずかに傾けるとよいでしょう。
6
ティーチングを実行します。
1. [F10] キーを2回押して、X 座標を入力します。
0
2. 次にカーソルを「ロケートピン規準」の「Y」に合わせます。
3. [F10] キーを2回押して、Y 座標を入力します。
0
7
ティーチングしたデータを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。)
1.2.3 基板外形基準
基板固定方法を「基板外形基準」にしたときに、ロケートピン基準と比べて位置
がずれることがあります。このズレを求めて、ロケートピンから引いた値をここ
に入力します。通常は「ロケートピン基準」と同じ値を入力しておきます。
60143122-00
対象名
X
機械座標
マルチカメラ
ロケートピン基準 A
基板外形基準 A
廃棄位置 A
基板面/固定トレイ A
両方向認識 オフセット A
同時吸着範囲 A
QFP装着浮代 A
リトライ回数の上限 A
廃棄ステーション位置 A
ケト゚基準
YZ
編集中
0.00
18.30
0.50
0.00
1000.00
127.35
127.35
75.50
0.00
0.50
0.00
866.31
866.31
791.84
0.00
0.50
0.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
15.00
0.00
1.00
30
30
種類
間欠タイプ
通常
4.00
7回
編集対象

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調整
第
3
章
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1.2.4 廃棄位置
XY 座標はヘッドが部品を廃棄する位置です。出荷時にはチップ廃棄ボックスの
位置が入力されています。
「フィーダー」欄には、部品廃棄または部品搭載時のエアーブロータイマー(単
位はmsec)を設定します。エアーブロー機構を持つマシンのみ有効です。通
常、20∼100msecに設定します。
60143123-00
対象名
X
機械座標
マルチカメラ
ロケートピン基準 A
基板外形基準 A
廃棄位置 A
基板面/固定トレイ A
両方向認識 オフセット A
同時吸着範囲 A
QFP装着浮代 A
リトライ回数の上限 A
廃棄ステーション位置 A
ロケートピン基準 B
YZ
編集中
0.00
18.30
0.50
0.00
1000.00
127.35
127.35
75.50
0.00
0.50
0.00
-524.79
866.31
866.31
791.84
0.00
0.50
0.00
546.16
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
15.00
0.00
1.00
0.00
30
30
種類
間欠タイプ
通常
4.00
7回
編集対象
ノズル詰り防止エアブロー
ノズルにゴミまたハンダなどが詰まるのを防ぐために、「廃棄位置」で一定時間
エアブローしノズル内の異物を吹き飛ばします。この設定は、「廃棄位置」の
「種類」および「フィーダー」欄で行います。
■ ノズル詰り防止エアブローの設定と動作
40143102-00
「種類」欄の設定
通常
通常以外
「廃棄位置」の「フィーダー」欄に設定した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」の「種類」欄に設定した時間でエアブローを行います。
動 作
c
注意
「廃棄位置」の「フィーダー」欄の設定は、部品搭載直後のエアブロータイマーと共通です。この
設定を大きくしすぎると、搭載直後に部品を吹き飛ばすおそれがありますので注意して下さい。
(詳しくはオペレーションマニュアルをご覧ください。)

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調整
第
3
章
1
廃棄位置を変更するときは、以下のようにティーチングしてください。ただし、
変更した廃棄位置でヘッド部が基板センサーに検出されないことを確かめてくだ
さい。
1
マシン調整モードに入り、「3/3/B4 ティーチング実行条件」
を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1」あるいは「ヘッド12」、運転速度は「ど
れを選択してもかまいません。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最初は最低速度(SPEED 5=20)に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条
件を指定した後、YPUの [SPEED] キーを押してください。
2
機械座標画面を開きます。
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
3
カーソルを「廃棄位置」の「X」に合わせます。
矢印キーを使用して、カーソルを「廃棄位置」の「X」に合わせてください。
4
ヘッド部を廃棄位置へ移動します。
YPU のジョイステックを操作して、ヘッド部を設定したい廃棄位置へ移動し
ます。
d
5
ティーチングを実行します。
1. [F10] キーを2回押して、X 座標を入力します。
0
2. 次にカーソルを「廃棄位置」の「Y」に合わせます。
3. [F10] キーを2回押して、Y 座標を入力します。
0
6
ティーチングしたデータを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。)