SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第45页

3- 24 SER01989020 調整 第 3 章 1 1.2.6 同時吸着範囲 複数のヘッドで同時吸着が可能かどうかを判断するためのパラメータです。同時 吸着が可能な吸着位置(X Y ) 、高さ(Z ) 、角度(R )の許容範囲です。通常、 「 XYZ」は 0.5 mm 程度に、 「R 」は 1 . 0 度程度に設定します。 1.2.7 QFP 装着浮代 ヘッドが下降して Q F P を吸装着する際に強い衝撃を与えると、リードピンが…

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調整
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機械座標画面を開きます。
3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
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カーソルを「基板面/ 固定トレイ」の「Z」に合わせます。
60143124-00
対象名
X
機械座標
マルチカメラ
ロケートピン基準 A
基板外形基準 A
廃棄位置 A
基板面/固定トレイ A
両方向認識 オフセット A
同時吸着範囲 A
QFP装着浮代 A
リトライ回数の上限 A
YZ
編集中
0.00
18.30
0.50
1000.00
127.35
127.35
75.50
0.00
0.50
866.31
866.31
791.84
0.00
0.50
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
15.00
0.00
1.00
30
種類
間欠タイプ
通常
4.00
7回
編集対象
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ヘッド1 を基板面上に下降させます。
YPU のジョイステックを操作して、ヘッド1 のノズル先端がちょうど基板面
に接触する高さに合わせてください。
d
0
ティーチングを実行します。
[F10] キーを2回押して、Z 座標を入力します。
0
q
ティーチングしたデータを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
e
w
基板を取り除きます。
非常停止ボタンを押してから、プッシュアップを解除し、基板をコンベアから
取り除いてください。
参考
基板を使用せずに、コンベアレールの基板固定位置をティーチングすることもできます。(基本的
にコンベアレールの上面と基板上面は同じ高さになります。)
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1.2.6 同時吸着範囲
複数のヘッドで同時吸着が可能かどうかを判断するためのパラメータです。同時
吸着が可能な吸着位置(XY、高さ(Z、角度(R)の許容範囲です。通常、
XYZ」は0.5 mm 程度に、「R」は1.0 度程度に設定します。
1.2.7 QFP装着浮代
ヘッドが下降してQFP を吸装着する際に強い衝撃を与えると、リードピンが曲
がることがあります。これを避けるために、QFP シーケンス(ソフトランディ
ング)吸装着を行います。このQFP シーケンスを実行するときの Z 軸のスト
ローク量をここに設定します。通常4mm 程度に設定します。0.00 に設定する
とソフトランディングは行いません。設定変更は、[INS][DEL][SPACE] キ
を押してください。
1.2.8 リトライ回数の上限
吸着エラーや認識エラーが発生したとき、マシンがエラー停止するまでに実行す
るリトライ回数の上限を設定します。リトライ動作を実行したくないときは、
「即時停止」に設定します。設定変更は、[INS][DEL][SPACE] キーを押して
ください。
リトライ回数は部品ごとにも設定でき、ここに設定したリトライ回数の上限と比
較し、少ない方の回数だけリトライが実行されます。
60143125-00
対象名
X
機械座標
マルチカメラ
ロケートピン基準 A
基板外形基準 A
廃棄位置 A
基板面/固定トレイ A
両方向認識 オフセット A
同時吸着範囲 A
QFP装着浮代 A
リトライ回数の上限 A
廃棄ステーション位置 A
ケト゚基
YZ
編集中
0.00
18.30
0.50
0.00
1000.00
127.35
127.35
75.50
0.00
0.50
0.00
866.31
866.31
791.84
0.00
0.50
0.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
15.00
0.00
1.00
30
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種類
間欠タイプ
通常
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7回
編集対象
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1.2.9 廃棄ステーション位置
オプションの部品廃棄ステーションをフィーダプレートにセットした場合、その
位置(XY 座標)と高さ(Z 座標)を指定します。下記の手順でティーチングし
ます。(廃棄ステーションを使用しない場合は、0.00 に設定します
「廃棄ステーション」の「種類」欄には、廃棄ステーションに戻された部品を排
出位置に確実に送るまでの時間を0 9 の範囲に指定します。それに 0.25をか
けた値が実際のタイマー(秒)になります。
「廃棄ステーション」の「フィーダー」欄には、廃棄ステーションを駆動する
フィーダー番号を指定します。フィーダー番号はフィーダー8本単位の最初の番
号を指定してください。(例えば、1、9、17、25 etc.)フィーダー番号に0
指定されると、廃棄ステーションがないものと判断します。
e
1
非常停止ボタンを押してから、廃棄ステーションをフィーダプ
レートにセットします。
2
ヘッド1 にタイプ 54 またはタイプ55 ノズルを取り付けます。
3
非常停止を解除します。
安全を確認してから、非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボ
ンを押してください。
e
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3/3/B4 ティーチング実行条件」を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1」を指定してください。運転速度はどれを
選択してもかまいません。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最初は最低速度(SPEED 5=20)に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条
件を指定した後、YPUの [SPEED] キーを押してください。
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機械座標の画面を開きます。
3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。