SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第67页

3- 46 SER01989020 調整 第 3 章 2 1 出力モニター画面を開き、プッシュアップ機構を動作させま す。 1. 「 3/4/ 手動 」 → 「C1 出力モニター」を選択実行します。 2 . 矢印キーを使って、 カーソルを「 TN02」 (A テーブル・プレートプッシュ アップ)または「 TN08」 (B テーブル・プレートプッシュアップ)に合わ せます。 3. [ENTER] キーを押して、プッシュアップ機構の上昇・下…

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2.1.4 プッシュアップ
AB テーブルの部品の搭載位置の真下にあるプレートで、その上面にマグネッ
トで取り付けたサポーターピンを利用して基板を下から押し上げます。ここで
は、プッシュアップ機構の動作スピードを調整します。同時にプッシュアップ機
構の上昇端センサーの機能も確認します。
■ プッシュアップ機構
20143208-00
回路基板
サポーターピン
プッシュアッププレート
上下シリンダー
■ プッシュアップ駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143209-00
TN02
TN08
オレンジ(上昇用)
ブラック(下降用)
オレンジ(上昇用)
ブラック(下降用)
マークチューブ
マークチューブ
Aテーブル用
プッシュアップ
駆動バルブ
Bテーブル用
プッシュアップ
駆動バルブ
手動ボタン
スピード調節ツマミ
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出力モニター画面を開き、プッシュアップ機構を動作させま
す。
1.3/4/手動「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN02」(A テーブル・プレートプッシュ
アップ)または「TN08」(B テーブル・プレートプッシュアップ)に合わ
せます。
3. [ENTER] キーを押して、プッシュアップ機構の上昇・下降を確認します。
出力モニター表示は、上昇時 "1"、下降時 "0" に変化します。
60043209-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ 
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN02 Aテーブルプッシュアップ
上昇時 1 / 下降時 0
(NL10= 1 / NL10= 0)
名 称 IN
コンベア/Aテーブル NL09-16 01000000
名 称 OUT
コンベア/Bテーブル NP09-16 01000000
Aコンベア共通/他 TN01-08 01000001
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上昇・下降スピードを確認します。
上昇・下降時間とも約1 秒(前実装した部品がズレない程度)が適正値です。
c
注意
サポーターピンを使用する場合は、コンベアに干渉しないように配置してください。
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非常停止ボタンを押してから、上昇・下降スピ−ドを調整しま
す。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、上昇スピード(オレンジ
色チューブ側)、下降スピード(黒色チューブ側)を調整します。どちらも、
左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。
4
センサーからの入力状態を確認します。
[TAB] キーを押して、画面右側の入力モニターに切り替えます。カーソルは
NL10」または「NP10」移動しますので、センサーからの入力状態を確認し
てください。
入力表示が、プッシュアップ上昇時 "1"、下降時 "0" であればセンサーの機能
は正常です。
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参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてくださ
い。
非常停止ボタンを押します。
先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN02」または「TN08」のマークチュー
ブ付き)の手動ボタンを押して、プッシュアッププレートを上昇させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。以下の点を調べてく
ださい。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I / Oボート出力異常...手動ボタンを押
しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合(破損・異物噛
み込み・固着)が考えられます。プシュアッププレートのエア回路も調べてください。