JMM709A100_YS12PFYG12F.pdf - 第85页

3-33 3 4.6 マルチカメラ照明 (1 年 ) マルチカメラのレンズや照明は保護ガラスの内側にあります。レンズや照明の清掃をする場合は、保護ガラス を取り外してから行ってください。また、 保護ガラスが汚れている場合は、 保護ガラスの清掃も行ってください。 (2 章「3.カメラ保護ガラスの清掃」を参照 ) 1 マシンの電源を OFF にします。 ソフトウェアを終了し、マシンの電源スイッチを OFF にしてください。 2 マルチ…

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4.5 コントローラー用フィルター点検・清掃 (1年)
コントローラー内部の基板を冷却するためにコントローラーの下部にはファンが付いており、主電源が入って
いるときは常時エアを取り込んでいます。ファンで取り込んだエア内の埃はフィルターで除去しています。
埃が溜まると正常に動作しない場合がありますので、定期的にフィルターの清掃を行ってください。
1
供給エアとマシンの電源を切ります。
ソフトウェアを終了してマシンの電源スイッチを
OFF にし、さらにマシン左下パネル内の「エア供
/ 排出」バルブを右に回してエア供給を止めて
ください。
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2
テープカッター作動部内エア開放コッ
クを開けます。
テープカッター作動部内に溜まっている残エアを
開放してください。
c
注意
テープカッター用ダクトを外すには、テープカッター作動
部内に溜まっている残エアを開放して、テープカッターの
刃をフリーにする必要があります。
3
前側のテープカッター用ダクトを取り
外します。
テープカッターダクト左右 2 個をプラスドライ
バーで取り外してください。( プラスネジ 6 )
c
注意
テープカッター用ダクトを外すとテープカッターの刃がむ
き出しになります。刃部に触れますと手に怪我をする可能
性がありますので刃部には触らないでください。
4
コントローラー収納部の前面パネルを
外します。
マシン正面ベース下のコントローラー収納部の前
面パネルを外してください。
5
バキューム ASSY を準備します。
バキューム ASSY(KHY-M88V0-A0X) を上流あ
るいは下流機のエアコネクターに接続します。
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6
清掃を行います。
1. バキューム ASSY のエアスイッチを回して
ON します。
2. フィルターカバーのスリット部に先端を入れ
て清掃を行います。清掃箇所は前面および左
右にあります。
7
テープカッター作動部内エア開放コッ
クを締めます。
8
供給エアとマシンの電源を入れます。
マシンの電源スイッチを ON にし、さらにマシン
左下パネル内の「エア供給 / 排出」バルブを左に
回してエア供給してください。
清掃作業
Step 6
バキュームASSY
フィルターカバー
エアスイッチ
供給エアを切る
Step 1
エア供給/排出バルブ
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4.6 マルチカメラ照明 (1 )
マルチカメラのレンズや照明は保護ガラスの内側にあります。レンズや照明の清掃をする場合は、保護ガラス
を取り外してから行ってください。また、保護ガラスが汚れている場合は、保護ガラスの清掃も行ってください。
(2 章「3.カメラ保護ガラスの清掃」を参照 )
1
マシンの電源を OFF にします。
ソフトウェアを終了し、マシンの電源スイッチを
OFF にしてください。
2
マルチカメラ上面のカバーを外します。
6 角レンチでマルチカメラ上面のシンヘッドビス
2 本を取り外し、マルチカメラカバーを真上に慎
重に持ち上げ外してください。
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3
照明保護ガラスを外します。
プラスドライバーでガラス固定プレートの固定ビ
スを外します。
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4
マルチカメラ照明の清掃をします。
1. 照明基板には、たくさんの LED が付いていま
すので光学系ブラシで清掃してください。
2. 照明の中央開口部の中にハーフミラーガラス
がありますので、光学系ブラシや光学系清掃
用綿棒、レンズクリーナー等を使用し、清掃
してください。
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参考
光学系ブラシ、光学系清掃用綿棒、レンズクリーナーは、
オプション購入品です。
c
注意
照明用基板には、金属を近づけないようにしてください。
基板上のパターンを破損する可能性やショートの危険があ
ります。
c
注意
ハーフミラーガラスは厚さ 1.0mm と非常に薄いため、少し
の衝撃で割れる可能性があります。十分注意して清掃を行っ
てください。
5
照明保護ガラスを取り付けます。
照明保護ガラスとマルチカメラカバーを元に戻し
てください。
マルチカメラカバーの取り外し
Step 2
6角レンチ
シンヘッドビス
マルチカメラカバー
照明保護ガラスの取り外し
Step 3
プラスドライバー
保護ガラス
ガラス固定プレート
マルチカメラ照明の清掃
Step 4
光学系ブラシ
ハーフミラーガラス
照明用LED
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4.7 スキャンカメラ照明 (6 ヶ月 )---YS12P
スキャンカメラ照明拡散板およびプリズムはカメラ左端の開口部に取り付けられています。
ホコリなどでスキャ
ンカメラの照明拡散板・プリズムが汚れる場合がありますので、定期的に清掃することをお勧めします。
c
注意
清掃時にカメラ各部に強い力を加えないように注意してください。カメラ内部にはガラス部品を使用していますので破損する可
能性があります。
1
ノズルを全て格納します。
1. [ 装置 ] ボタンを押して「ヘッド」タブを開き
[ ノズル変更 ] ボタンを押します。
2. ノズル変更ダイアログからヘッド番号は
「ALL」、ノズルタイプは「ノズル格納」を選
択します。
3. [OK] ボタンを押すと全ヘッドのノズルが格納
されます。
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n
要点
ノズルステーションを装備していない場合は、[ 非常停止 ]
ボタンを押してノズルを手で取り外してください。
e
2
ヘッドを移動します。
[ 非常停止 ] ボタンを押して、ヘッドユニットを
手で作業し易い位置に移動させます。
3
スキャンカメラを移動します。
1. 全てのヘッド ( ノズルホルダー部 ) を手で上
昇端まで上げます。
2. スキャンカメラを R 軸モーターの右側まで移
動します。このとき無理な力をかけないよう
にしてください。
n
要点
シングルフィデューシャルカメラ仕様の場合は、スキャン
カメラを左端に移動すると作業し易くなります。
4
拡散板とプリズムを拭きます。
1. メイン照明拡散板の上面およびプリズム面の
汚れを綿棒で拭き取ります。プリズム面は狭
いので綿棒での先端をコヨリ状にして軽く拭
いてください。
2. サイドビュー照明拡散板とプリズムを綿棒で
拭きます。プリズム面は正面から見えないの
で手鏡などを使用してください。
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c
注意
溶剤は使用しないでください。溶剤を使用するとプリズム
の表面処理が剥がれたり、拡散板が変色する可能性があり
ます。
ノズルの格納
Step 1
照明拡散板とプリズムの清掃
Step 4
照明拡散板
プリズム
綿棒
照明拡散板とプリズムの清掃箇所
メイン用拡散板
サイドビュー用拡散板
サイドビュー用プリズム
マシン正面
メイン用プリズム