JP-Nordson-EFD-797PCP-Operating-Manual.pdf - 第10页
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ン EFDは 、 世界中 で液剤塗布装置の 販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 797PCP シリーズ容積定量型ポンプ 10 4. 14 mm薄型 ス パ ナ を 使 用 し て 、 ス テー タ ーを ロ ー タ ーに 時計回 り に 慎重 に ね じ 込ん で か ら ポ ン…

www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
797PCP シリーズ容積定量型ポンプ
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ポンプを組み立てる
ステーターは、破損を防ぐため、個別に出荷されます。以下の手順に従って、ステーターを取り付けてください。
本手順では、以下のものが必要です:
• フックスパナ
• カップリング回転防止ピン(ポンプに付属)
• 14 mm薄型両口スパナ(ステーターの取り付け / 取り外し用)
• プロセス液(または適合する洗浄剤)
装置が破損するおそれ:ローターとステーターを乾式組立しないでください。乾燥したコンポーネントが過度に摩擦すると、ポ
ンプが破損するおそれがあります。
注意
797PCPで水を使用しないでください。潤滑されたシャフトとベアリングが破損するおそれがあります。
注意
1. フ ッ ク ス パ ナ を 使 用 し て 、吐 出 口 ア ダ プ タ ー を 取 り 外 し ま す 。
吐出口アダプターとルアー継手
2. ローターとステーターをプロセス液(またはプロセス液に適合する適切な潤滑剤)で濡らします。
ローター
ステーター
H
2
O
3. カップリング回転防止ピンをハウジングに差し込んで、カップリングを固定します。必要に応じて、カップリング回転防止ピ
ンがリングギヤの爪と爪の間に落ちるのがわかるまで、ステーター / ロボットアセンブリを慎重に回転させます。
カップリング回転防止ピン
設置(続き)

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797PCP シリーズ容積定量型ポンプ
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4. 14 mm薄型スパナを使用して、ステーターをローターに時計回りに慎重にねじ込んでからポンプハウジング内のねじ部
にねじ込みます。
ステーター
5. 吐 出 口 ア ダ プ タ ー を ポ ン プ 本 体 に ね じ 込 み 、手 で 締 め ま す 。本 締 め は ス パ ナ で 行 っ て く だ さ い 。
注 記: この時点では、まだディスペンスノズルを取り付けないでください。
吐出口アダプターとルアー継手
6. 以 下 の「 ポ ン プ を 取 り 付 け る 」に 進 ん で く だ さ い 。
設置(続き)
ポンプを取り付ける
本手順では、以下のものが必要です。
• M3六角レンチ
• ポンプ取り付けブラケット(「アクセサリー」(P26)を参照)
用途に適したポンプの向きおよび回転を決め、ポンプを生 産ラインに取り
付けてください。797PCPは、あらゆる方向(垂直、斜め、水平など)に取り
付 けることができます。
注 記:
• 追加のブリードバルブポートが利用可能です。必要に応じて、ブリード
バルブを、ポンプの取り付けと液剤インレットフィッティングの取り付け
に最適なポートに移動させます。未使用のポートを塞ぐには、ポートプ
ラグとOリング を 使 用してください 。
• ポンプを自動塗布システムに組み込む場合は、吐出時にポンプが緩ま
ないように、Z軸にしっかりと取り付けてください。また、レーザーやタッ
チ式の高さセンサーなどの機 器を使用して、ディスペンスノズルとワー
クの間の距離を正確に調整できるようにしてください。
ポンプ取り付け金 具
ブリードバルブ
ポ ートプ ラ グ と
Oリング
ブリードバルブ
ブリードバルブポート(オプション)
の位置

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設置(続き)
液剤供給源を接続する
本手順では、以下のものが必要です:
• 8 mm薄型両口スパナ(ブリードバルブの六角ナット用)
• 液剤供給コンポーネントと液剤供給口継手(「アクセサリー」(26ページ)を参照)
• プロセス液(または適合する洗浄剤)
装置が破損するおそれ:継手を締め過ぎないでください。アルマイトのポンプハウジングを破損するおそれがあります。
注意
797PCPで水を使用しないでください。潤滑されたシャフトとベアリングが破損するおそれがあります。
注意
1. プロセス液供給源を液剤供給口に接続します。この時点では、ま
だ液剤供給源を加圧しないでください。
注 記:
• 初回運転時に、適合性のある洗浄剤を使用することを推奨し
ます。
• 各種液剤継手オプションを取り揃えております。「アクセサリー」
(26ページ)を参照してください。
2. 塗布システムを構成する、797PCP以外のシステムコンポーネント
(ポンプコントローラーなど)を設 置します。以下のシステムセット
アップ 例 を 参 照 してくだ さい 。
• システムのレイアウト例:7197PCP-DINコントローラーと
797PCP」(17ページ)
• 「システムのレイアウト例:ValveMate 7197PCPコントローラーと797PCP」(18ページ)
注 記: たとえば、液剤リザーバーを使用する場合は、液剤リザーバーのすべてのコンポーネントを所定の位置に取り付け
てください。ポンプコントローラーなどの周辺機器については、各機器に付属の取扱説明書やクイックスタートガイドを
参照して、設置方法とセットアップ方法を確認してください。
装置が損傷するおそれ:797PCPを運転する前に、ブリードバルブからエアーを抜き、吐出する液剤でパージしてください。初
回運転前にエアー抜きとパージを行わないと、ポンプが破損します。
注意
3. 「ポンプからエアーを抜く」(12ページ)に進んでください。
液剤供給口継手