JMC9016121_YV100XXT180X MG_J.pdf - 第44页

メモ 41 1 Section JMC9016121 9. FNC ヘッド初期位置調整 ■ R 軸初期位置の調整 1 R 軸初期位置調整を実行します。 F N C ユーティリティーのメニュー画面で「1 」 を入力 し て [Enter] キーを押します。 n 参考 YV100XT、YV180Xでは、Aテーブル/Bテーブルを選択するメッ セージが表示されますので、R軸初期位置を調整したいテーブルを選 択します。 2 初期位置を設定します。…

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JMC9016121
9. FNCヘッド初期位置調整
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表示言語を選択します。
次のメッセージが表示されます。
Select Language [1 =日本, 2 = English]
使用したい言語の番号を入力し、[Enter]キーを押しま
す。(本書では、「日本語」を選択した場合について説
明します。)
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メニューを選択します。
1. 次のメッセージが表示されますので、「1」を入力
し、[Enter]キーを押します。
全ての FNC ヘッドに Type72Fが装着されて
いますか?
[1 =, 2 = ]
2 次のようにメニューが表示されます。
R 軸初期位置調整を行うときは「1FNC ズル
位置センサー確認を行うときは「2」を選択しま
す。
Menu 1 = R軸初期位置調整
2 = FNC ノズル位置センサー確認
7 = 設定変更
9 = 終了
Step 6
Step 5
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JMC9016121
9. FNCヘッド初期位置調整
R 軸初期位置の調整
1
R 軸初期位置調整を実行します。
FNC ユーティリティーのメニュー画面で「1を入力
[Enter]キーを押します。
n
参考
YV100XT、YV180Xでは、Aテーブル/Bテーブルを選択するメッ
セージが表示されますので、R軸初期位置を調整したいテーブルを選
択します。
2
初期位置を設定します。
次のメッセージが表示されますので、どちらかを選
択します。
初期位置 検索 開始角度 =
[1= 現在の初期位置, 2= 現在位置]
「1= 現在の初期位置」を選択するとマシンに登録され
ている初期位置の値をそのまま使用します。
「2= 現在位置」を選択するとマシンの現在のR 軸座標
値を初期位置に設定します。
c
注意
「2=現在位置」を初期位置と設定する前に、ベベルギヤが正面を向い
ていることを確認してください。正面に向いていないときは、非常停
止ボタンを押して正面に向けてから、「2」を入力し、[ENTER]キー
を押してください。計測が開始されます。
n
参考
現在のR軸の座標値は、画面上に次のように表示されます。
現在位置はR軸初期角度 = 20 です。
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計測結果を確認します。
反応角度の「最大」値、「最小」値、「反応範囲の中
心角度」「現在の初期角度」が画面に表示されます。
「現在の初期角度」が±45°以内であることを確認
します。「現在の初期角度」が±45°の範囲から外
れる場合には、R 軸リファレンス(50% ± 5%)を
確認してください。
c
注意
画面上で、各ヘッドの「000」の記号が互いに重なっている部分が少
ない場合には、スプラインASSYのベアリングホルダーの取り付けネ
ジを緩め、ベアリングホルダーを回して調整します。
Step 1
Step 2
Step 3
±45以内になっていることを確認
ベアリングホルダー取り付けネジ
マシン前面
ヘッド2
ヘッド4ヘッド6ヘッド8
(ヘッド下部より)
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9. FNCヘッド初期位置調整
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結果を初期値として保存します。
1. 次のメッセージが表示されますので、「1」を入力
してから[Enter]キーを押し、R 軸初期角度を設定
します。
R 軸初期角度を変更しますか? 
[1=はい, 2= え]
「3/2 マシンデータ編集」の「機械座標」の「ソ
フトリミット」にある「R1/MAIN」の「初期位
置」変更されます。
2. 測定値の保存について次のメッセージが表示され
ますので、番号を入力して [Enter]キーを押しま
す。
測定データを保存しますか?
[1=規, 2=加, 3=]
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R 軸初期位置調整を終了します。
次のメッセージが表示されます。
[1= 再実行 , その他のキー = 終了]
R 軸初期位置調整を再度実行したい場合には「1」を
入力して、[Enter]キーを押します。測定が再度実行さ
れます。
R 軸初期位置調整を終了する場合には、[Enter]キ
押します。R 軸初期位置調整が終了し、FNC ユー
ティリティープログラムメニュー画面が表示されま
す。
「1」または「2」を入力して、[ENTER]キーを押す。
Step 4-1