SOM-1223-007J.pdf - 第7页

4. 動作概 動作概 動作概 動作概要 要 要 要 4.1 装 装 装 装 置の動 置の動 置の動 置の動作 作 作 作 ( 1 ) 生産運転開始時 操作パネルの [始動]ボタンを押すと、 現在生産している機種で使用 する全フィーダ の SIF データ をチェックし異常が なければ運転を継続 します。 x フィーダが リールユニットに正しく設 置されていない場合 や部品切 れのフィーダがあった 場合、装置は異常を表示し運転を 停止します…

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1. 概 
概 概 
概 要
本特別仕様は、TCM-3000 シリーズの装置に SIF 能を付加するものです。
インテリジェントフィーダ(部品 ID や部品切れ状態などのデータを書き込
んだ Tag メモリが取り付けられたフィーダ)を用いて、フィーダ個々のリー
ルユニットへの設置状態や部品切れの検出、部品の使用数などデータを管
し、設置異常等を防止するためのものです
2. 機 
機 機 
機 能
SIF 機能を使用するためにはフィーダ個々のデータをメモリに書き込んで
く必要があります。SIF ターミナルを用いてフィーダ上のメモリにデータを
書き込むことができます。
3.
ステム構
ステム構ステム構
ステム構成
ハンディリーダライタ
AC100
200V
電源
SIFスタンド
SIF
ターミナル
COM3
COM1
COM2
バーコード
スキャナ
SIF
データ読込み部分
(リードライトヘッド)
バーコードラベルプリンタ
RS-232Cケーブル
注:
バーコードスキャナとハンディリーダライタの電源は、SIF スタンドの専
用電源から供給します
対象
象装
装置
TCM-3000 シリーズ
対象
象カ
カセ
セッ
ット
テープフィーダ、ホッパー式バルクフィー
:
::
:
エアー式バルクフィーダは、TCM-3000 シリーズ”では使用できま
せん。
対象
象バ
バー
ーコ
コー
ード
バーコード
種類 code39
桁数[カスタマイズモード] 132 [部品名称]
17 [部品残数]
19 [受注者コード]
112 [シリアル No.
読み取り性能 分解能 0.125mm
読み取り幅 100mm
1
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4. 動作概
動作概動作概
動作概要
4.1
置の動
置の動置の動
置の動作
(1) 生産運転開始時
操作パネルの[始動]ボタンを押すと、現在生産している機種で使用
する全フィーダ SIF データをチェックし異常がなければ運転を継続
します。
x
フィーダがリールユニットに正しく設置されていない場合や部品切
れのフィーダがあった場合、装置は異常を表示し運転を停止します。
x
連続して 3 回フィーダが異常を検出されるとその時点で装置が異常
停止します。それ以外は全フィーダをチェック後に異常メッセージ
が表示されます。
x
一度全フィーダのチェックが異常なく完了すると、生産運転停止後
再スタート([始動]ボタ ON)した時にフィーダのチェックは
行われません。
ただ
だしだし
だし[
[[
[準備
準備準備
準備完
完了
]
]]
]
スイ
イッ
ッチ
チを
OFF
する
するする
すると
と、と、
と、
OFF
され
れた
たユたユ
たユニ
ニッ
ット
トの
全フ
フィ
ィー
ーダ
ダを
をチをチ
をチェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
x
フィーダ設置ミスにより異常停止したとき:
フィーダを正しい位置に設置することにより運転が可能となります。
x
部品切れフィーダ検出の復帰方法:
部品補給を行い、SIF ターミナルで Tag メモリの内容を更新(部品
切れ解消)することにより、運転が可能となります。
(2) 部品切れ発生時
部品切れを起こしたフィーダの Tag メモリに、部品切れ情報を書き込
み一時停止します。この時、SIF プロファイルデータ(部品残数記録、
フィーダオフセット記録、吸着プロファイル記録)も同時に書き込ま
れます。SIF ターミナルで部品補給を行い Tag メモリの内容を更新(部
品切れを解消)することにより運転が可能となります。
注:
部品切れを解消しない限り、そのフィーダがあるユニットを使用
することはできません
(3) 部品切れ発生後、または吸着異常発生後の再スタート時
部品切れや吸着異常を起こしたフィーダのみ SIF データをチェックし
ます。
その他の内容は生産運転開始時と同じです
(4) 停止時
吸着プロファイル記録を“記録する”に設定してある時は、各フィー
ダの Tag メモリに SIF プロファイルデータ(部品残数記録、フィー
オフセット記録、吸着プロファイル記録)を書き込みます。
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4.2 SIF
ター
ーミーミ
ーミナ
ルの動
ルの動ルの動
ルの動作
(1) Tag メモリへのデータの書き込み
バーコードスキャナによりカセットに貼られたバーコード(部品名称
など)を読み取り、Tag メモリに書き込みます。書き込み可能なデー
タは、“部品名称”“部品残数”“受注者コード”“シリア No.”で
す。
(2) Tag メモリへの書き込み経歴ファイル(ログファイル)の保
Tag メモリへのデータ書き込みと Tag メモリからのデータの読み込み経
歴をファイルに保存します。保存されるデータは、“部品名称”“部
品残数”“受注者コード”“シリアル No.”“操作日時”“作業者名”
Tag ID”“操作内容(読み込み/書き込み)”です。
(3) Tag メモリからのデータ読み込み
Tag メモリに書き込まれたデータ(部品名称など)を読み込みます。
(4) 複数ベンダ対応
バーコードリーダにより読み取った複数種類の部品名称(ベンダコー
ド)を特定の部品名称(Tag ID)に変換できます。この機能を用いる
ため事前に変換テーブルの作成が必要です
(5) 複数カスタマイズオプション設定
様々なデータ構成で表されたバーコード情報の読み込みに対応するた
めの複数種類の設定パターンの登録ができます。例えば、1 段のバーコー
ドに 2 種類の情報が書き込まれている場合、バーコードスキャナに
る一度のスキャンで分別ができます。
(6) ログファイルの表示およびファイルの結合
ログファイルを画面上に表示しデータの並び替えや印刷ができます。
また、複数のファイルを同一画面上に表示したり、複数ファイルの情
報を結合して保存ができます。
(7) バーコードラベルの印刷(オプション)
Tag メモリへ書き込まれる各種データ(“部品名称”“部品残数”“受
注者コード”“シリア No.”)のラベル印刷ができます。
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