M3plus_OperationManual_j.pdf - 第119页

3- 54    󰗔       3 4. 部品情報を作る 5  TSF1 の固定位置がポジション 1 の場合は 4 、ポジション 2 の場合は 1 1 を入力してくだ さい。 6  「フィーダー位置計算」を「ティーチング」に設定してください。 7       ト…

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3
4. 部品情報を作る
4.10.2 トレイシャトルフィーダー
トレイシャトルフィーダー(以後 TSF1 と呼びます。)を使用する部品に対してのみ、次の設定を行
います。
1
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TSF1 をフィーダープレート上に固定し、トレイ部品をセットします。TSF1 の固定位置
はポジション 1 あるいはポジション 2 2 カ所となります。
TSF1 固定ポジションについて
ポジション 1フィーダープレート番号の1番∼7番を占有します。
ポジション 2フィーダープレート番号の 8 番∼ 14 番を占有します。
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注意
ポジション2のみにTSF1をセットすることはできません。TSF1の取り扱い方法、トレイ部品のセット
方法等の詳細情報につきましては、巻末のTSF1マニュアルをご覧ください。
2
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部品画面を開き、TSF1 で供給する部品のデータ行にカーソルを合わせてください。「補
正グループ」「補正タイプ」「使用ノズル」をそれぞれ設定します。
3
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「部品供給形態」を「トレイ」に設定してください。
4
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「フィーダータイプ」を「固定トレイフィーダー」に設定してください。
設定項目
基本パラメーター
26442-E5-00
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4. 部品情報を作る
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TSF1 の固定位置がポジション 1 の場合は 4、ポジション 2 の場合は 11 を入力してくだ
さい。
6

「フィーダー位置計算」を「ティーチング」に設定してください。
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トレイ基準位置からトレイ原点までの距離をノギスやメジャーなどで測定し、手入力し
てください。
設定項目
吸着パラメーター
26443-E5-00
吸着位置
X
Y
吸着位置Xmm (手入力)
吸着位置Ymm (ティーチング)
トレイ基準位置 (第1吸着ポイント)
トレイ基準位置
機械原点
22434-E5-00
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
以下の手順で Y(mm)を入力します。
1. [ティーチング]ボタンをクリックし、ティーチング画面を開きます。
2. TSF1 の非常停止ボタンを押し、非常停止状態にしてから上面安全カバーを開きます。
3. シャトルを手で吸着位置付近まで移動します。(トレイ上の部品が移動カメラの軸
と重なる程度)
e
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4. 部品情報を作る
4. 移動カメラがトレイ上の部品を映す位置まで、ヘッドを手で移動します。
n
要点
移動カメラの構造上、トレイ上の部品との焦点は合いません。したがって下図の様にぼやけて見えま
すが、必要に応じてティーチングポイントが分かり易いようにカメラ照明を調整してください。
5. TSF1 及びマウンターの安全カバーを閉じ、非常停止ボタンを解除し、Ready
を押してください。
6. [クリック移動]ボタンをクリックし、ポインタを N 側あるいは S 側の部品リード先端
(部品によってはリードがないので、その場合は部品モールドの端)にあわせてク
リックします。
7. 移動カメラが部品リード先端に移動したら、[多点]ボタンを 1 回クリックします。(多
点確定数が 0 から 1 に変わります。
8. 移動カメラをティーチング移動し、反対側の部品リード先端に合わせます。
9. 移動カメラが部品リード先端に移動したら、[多点]ボタンを 1 回クリックし、多点確定
数が 1 から 2 に変わった事を確認後、[テチボタン]を 1 回クリックします。
吸着位置Y (mm)の設定
1点目
2点目
26320-E5-00
10.以上で部品吸着位置 (Y 座標のみ) が自動取り込みされますので、ティーチ画面を閉
じます。
11.部品→吸着→ D (Y(mm))に Y 座標が取り込まれていることを確認してください。